801件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(801件)岡山市議会(186件)倉敷市議会(44件)津山市議会(134件)玉野市議会(78件)笠岡市議会(45件)井原市議会(20件)総社市議会(22件)高梁市議会(40件)新見市議会(29件)備前市議会(16件)瀬戸内市議会(42件)赤磐市議会(51件)真庭市議会(39件)浅口市議会(15件)里庄町議会(4件)鏡野町議会(24件)美咲町議会(12件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202501020304050

該当会議一覧

津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号

経過の流れ、地域農業を次世代にどう引き継ぐのかということですが、地域農業の将来の在り方を明確にするこれまでの人・農地プランから地域計画をつくるためのアンケート調査が各農家に送られております。私も出しましたが、これまでの人・農地プランとこれからの地域計画ヘの取組はどこがどう違うのか、お伺いをいたします。

浅口市議会 2023-12-12 12月12日-03号

人・農地プランでございますが、これは一定の区域における地域話合いを基本に、地域農業在り方担い手確保農地利用調整等について地域住民による話合いを基にその区域の将来の農業在り方を定める計画でございます。 令和5年4月1日に改正農業経営基盤強化促進法が施行され、従来の人・農地プランに目指すべき将来の農地利用の姿を明確化した目標地図作成を加えた地域計画というものに移行されました。

津山市議会 2023-12-07 12月07日-05号

人・農地プランの中では中心経営体への農地集約化に関する方針など、将来の地域農業在り方を取りまとめることにより実質化を図っております。 次に、地域計画策定への取組状況についてでございます。 本市における地域計画は、現行の人・農地プラン同様市内区域で本年度中に区域ごと担い手対象とした検討会を開催します。

津山市議会 2023-09-27 09月27日-07号

まず、地域農業システム化事業補助金は、人・農地プランに位置づけられました認定農業者等経営規模拡大に必要な機械設備導入支援するものでございます。一部申請者計画変更を行いまして、対象経費が減額となったことから、不用額2,799万円が生じたものでございます。 次に、認定農業者等物価高騰対策支援金でございます。

津山市議会 2023-06-22 06月22日-05号

こうした状況に対応していくためには、御指摘の食料安保の視点も含めまして、地域農業を持続可能で強い産業にしていくことが重要と思っております。 本市といたしましては、農地利用集積促進認定農業者等担い手育成確保などの対策を行い、農畜産物高品質・高付加価値化に努めながら地域農業経営基盤強化を図っていくことが役割であるというふうに考えております。 以上でございます。

津山市議会 2023-03-10 03月10日-06号

農林部長中川竜二君)  地域農業振興のためには、JAの協力も求めつつ曲辰を持続可能な仕組みにしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長津本辰己君)  13番、金田議員。 ◆13番(金田稔久君)  そこら辺までしか言えんと思うんですが、もう私は、曲辰との協力と、するんなら、私は予算に賛成します。今までみたいに都合のええことばあ言ようたらいけません。

備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号

2月1日、東備地域農業者の集いが備前市市民センターで開催され、新規農業就業者へ激励を行ってまいりました。新規農業就業者皆様が、農業担い手として地域中心となり、御活躍いただけるよう御期待申し上げます。 同日、片上地区懇談会を開催し、地区の方と意見交換を行いました。 2月2日から4日にかけて、北前船寄港地フォーラムin Okinawaに参加してまいりました。

浅口市議会 2022-12-13 12月13日-03号

防護策補助金につきましては、地域農業活性化及び農作物の被害防止を図るため、市内にある農地対象としているものでございます。議員からもございましたけれども、現状、当市の補助制度でございますが、総延長50メートル以上の設置に対しまして材料費購入実費の2分の1もしくは設置延長掛ける基準単価のいずれか低いほうとなっております。

倉敷市議会 2022-12-13 12月13日-05号

次に、この項最後4点目の質問として、地域農業魅力発信のための生産者消費者の交流の場についてお尋ねいたします。 先月27日に水島緑地福田公園において、倉敷農業祭が3年ぶりに開催されました。農業祭には何度も出席させていただき、バナナが販売された年には、倉敷市の産物でないものを置くべきではないと苦言を呈しましたが、翌年からは、バナナは姿を消し、出店者も多く、地場産品にあふれる盛況でありました。 

津山市議会 2022-12-09 12月09日-06号

本市としましては、持続可能な農業を実現するため、意欲ある地域農業担い手育成確保に取り組み、生産基盤強化農業経営安定化につながるよう引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 次に、原子力災害を想定した島根県との協定についてです。 島根原子力発電所の原子力災害に関し、平成26年5月に岡山県と島根県との間で原子力災害時における広域避難に関する協定が締結をされております。

津山市議会 2022-12-06 12月06日-03号

農林部長中川竜二君)  地域農業担い手確保するためには、意欲ある多様な若者農業に呼び込み、定着いただくことが重要であると考えておりまして、関係機関と連携したきめ細かな就農相談をはじめ、先進農家等での研修や就農費用の助成など、就農しやすい環境づくりに引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長津本辰己君)  25番、河本議員

津山市議会 2022-09-09 09月09日-06号

農林部長中川竜二君)  地域農業を持続可能な農業仕組みとするためには、地域の特性を踏まえたブランド化や高付加価値化をはじめ販路拡大などの支援が必要と考えており、御提案と併せて研究したいと存じます。 ○議長津本辰己君)  15番、村田議員。 ◆15番(村田隆男君)  この里山モデル地区は、ぜひともやってください。特に強調しておきますから。 次に行きます。 若者定住

備前市議会 2022-09-07 09月07日-02号

市長は、2月議会の施政方針耕作放棄地解消のため各集落において将来の農地在り方を示した人・農地プランを順次作成し、地域農業活性化に取り組むと述べられています。 令和3年7月に改定された農業に関する多面的機能の発揮の促進に関する計画の中には、産地が将来にわたって持続的に発展していくためには意欲ある担い手確保育成が求められている。

新見市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文

戎市長が副市長時代平成28年11月、中国四国農政局が現場の関係者等地域農業課題や展望について意見交換をする、一日農政局in新見市内で実施されております。オブザーバーとして参加されました戎市長は、主催者地元関係者耕作放棄地に対してどんな対策があるか、どのようなことが課題かというテーマの意見交換最後に、議事録によりますと次のように述べられております。