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該当会議一覧

津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号

総務部長三浦英俊君)  ソーシャル・インパクト・ボンドは、受託事業者が資金調達する成果連動型の公民連携手法であり、行政コストの縮減や地域課題解決に有効な手法である一方で、対象とする社会的課題の適正な選定や、複数の民間事業者等が複雑に絡み合うことから、成果を創出するために手間や時間を要することが課題であるというふうに認識をしております。 ○議長中島完一君)  9番、三浦議員

津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号

環境福祉部長梅原高之君)  計画提案書根幹部分、こちらについては本市職員が作成し、Cキューブ・コンサルティングには先行地域取組による地域課題解決手法や脱炭素化技術に関する提案など、科学的知見に基づく分析、評価が必要な事項を中心に支援をいただいております。 ○議長中島完一君)  7番、河村議員。 ◆7番(河村美典君)  分かりました。

津山市議会 2024-06-18 06月18日-03号

また、地域課題解決に向けた施策での連携を行うとともに、新たな事業の開拓などにも期待をしているところです。 支援については、運営に対する補助金のほか、広報紙を活用してシルバー人材センター活動を周知し、高齢者の就労の促進を図っているところです。 引き続き効果的な事業推進に対する支援を行ってまいりたいと考えております。 ○議長中島完一君)  こども保健部長

津山市議会 2024-06-17 06月17日-02号

令和5年度は、連合町内会支部を単位とし、地域課題解決に向けた地域運営組織設立した1支部に対する地域づくり応援事業補助金による支援と、設立への意向がある2支部への説明会研修会開催等による支援、調整を進めてまいりました。 一方で、地域運営組織設立は44支部中15支部にとどまっており、まだ多くの支部で未着手であることも課題となっております。

津山市議会 2024-03-06 03月06日-04号

美作大学津山高専とは本市行政課題地域課題と両校の教育研究活動を融合させることで、実践的な人材育成など新たな付加価値を生む取組を進めております。人口減少少子化など本市を取り巻く環境は厳しさを増すことが予想されますが、市内外の知の拠点である大学などとの連携を進めることで本市拠点性を維持してまいりたいと考えております。 以上でございます。〔降壇〕 ○議長中島完一君)  政策推進監

新見市議会 2024-03-01 令和6年3月定例会(第4号) 本文

そうした中に我々入っておりまして、津山真庭新見、それから美作あたりが入ってるんですけれども、そうした中で広域で連携した取組ができないものかということで始めておりますし、このたび先般ありました地域課題解決支援プロジェクトということで、この津山新見真庭美作、新庄、それから勝央と、この6市町村の参加によりまして、姫新線を活用した観光振興をテーマにした活動取組報告会が行われております。

津山市議会 2024-02-26 02月26日-01号

また、津山高専を含む本市高等教育機関との連携については、本年度より行政課題地域課題解決につながる取組に対しその費用の一部を補助しております。県北地域教員不足解消デジタル技術を活用した道路の劣化診断などの研究が行われており、実践的職業人育成地域への理解と愛着を深めることで地元に定着する学生が増加するよう支援を続けてまいります。 

真庭市議会 2023-12-12 12月12日-04号

そしてまた、災害時でもエネルギーを安心して使える環境整備するための公共施設への太陽光発電設備導入とか、あるいは公用車次世代自動車化ということにもなりますし、それからさらに、今一生懸命候補地選定をして実現しようとしておりますけども、小水力発電、あるいはバイオマスを通じて地域で有効活用されてない資源を活用した発電設備導入、第2の発電所を造ると、そして地域活性化、あるいは地域課題解決につながる

総社市議会 2023-12-06 12月06日-02号

地域課題への対応について伺います。 私の以前の一般質問での御答弁でもおっしゃっていただいたとおり、自由枠交付金を増額の方向で検討していただいていることについては大変ありがたく、感謝申し上げる次第でございます。ございますが、それを増額していただいたイコール即諸問題解決とはいかないのが現状でございまして、何が問題なのかといえば、そもそも作業に従事していただける方が不足しているということでございます。

津山市議会 2023-12-06 12月06日-04号

本市におきましては、これまでも小・中学生郷土愛の醸成や地域課題解決に取り組む高校生のワークショップの支援などの取組を通じて、子供たち本市の将来について考える機会の増加に努めております。今後もこうした取組を充実させ、未来を担う子供たち主権者意識を持っていただくとともに、住民のウエルビーイングの向上にもつなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。

新見市議会 2023-12-01 令和5年12月定例会(第3号) 本文

構想の実現に向けて、人口減少都市地域再生専門とされる山口大学宋俊煥先生と、経済学専門学生と一緒に地域課題解決に向けた活動をされている新見公立大学長宗武司先生専門人材として参画をいただき、地域団体民間事業者など多くの関係者で構成し、まちづくりについて協議する組織新見駅周辺みらいプロジェクトを本年9月に設立をいたしたところでございます。

津山市議会 2023-09-27 09月27日-07号

企画財政部政策推進監針生博文君)  企画費が増加した主な理由としては、津山スマートシティ構想の策定に当たり支援業務を委託したことや、デジタル社会推進に向け、民間企業から地域活性化起業人を受け入れたこと、地域課題解決に向け、慶應義塾大学や早稲田大学共同研究を行ったことなど、新たな事業が加わったことが挙げられます。 ○議長中島完一君)  9番、三浦議員

真庭市議会 2023-09-11 09月11日-03号

これからも、これらの補助金を有効に活用するということで、真庭市としての地域解決地域課題解決に努めていくという基本的な考え方です。内閣が替わるたびに、少し衣替えして新たなものを打ち出そうと。ただ、実質はそんなに変わりません。だから、補助金が変わったから右往左往するようなことがないように、真庭市の主体性を持って、いかに活用するかという観点から、これからもこういうことに取り組んでまいります。