笠岡市議会 2019-12-11 12月11日-04号
パブリックコメント,地域説明会等を経ながら,今年度末までに笠岡市小中一貫教育推進計画を策定してまいります。計画についてですが,文部科学省が示す学習指導要領の改訂を踏まえたカリキュラムの見直しが必要なため,全市的に令和3年度から小中一貫教育のまずは試行を開始し,令和5年度から完全実施することとされています。
パブリックコメント,地域説明会等を経ながら,今年度末までに笠岡市小中一貫教育推進計画を策定してまいります。計画についてですが,文部科学省が示す学習指導要領の改訂を踏まえたカリキュラムの見直しが必要なため,全市的に令和3年度から小中一貫教育のまずは試行を開始し,令和5年度から完全実施することとされています。
それに関連して、やはり地域の皆様も今までの地域説明会等でも御意見等があったようにお聞きしておりますが、まずは園内外の安全対策について、お聞きをしたいと思います。 まずは、交差点改良等が終わり、車での送迎がほとんどかなと想像されますが、バリアフリーを設定されとんだと思いますけども、この間、皆様方は、竣工式に出られた方は多分配置、動線、いろんなことを見られたと思います。
今後この経験を教訓といたしまして、各種団体への協力要請とかあるいは地域説明会等を繰り返しながら参加率をさらに上げていって、収集体制を整備して市内全域に広げていきたいというふうに思っております。 この事業を前倒しできないかという話ですけども、お気持ちは私も同じです。ただ、この事業をやるにはまずプラントがきちっと稼働すると。
本市としましては,今後作成する津波ハザードマップや地域説明会等において誤解を与えないよう,わかりやすい説明に努めてまいりたいと考えております。 次に,老朽ため池の一斉点検結果によっては避難所の変更もあるのかとのお尋ねでございます。 今年度,ため池の一斉点検を実施することとしており,その結果を踏まえ,必要とするため池には耐震性の点検,調査を行う予定とお聞きしております。
それから、地域説明会等のことですが、この総合計画の中でも、より質の高い幼児期の教育、保育を総合的に提供するための幼保一体型施設の設置を推進し、よりきめ細かな指導体制を拡充するとともに、老朽化した施設の改修等、園児の施設環境整備に努めますという、この総合案が示されているわけですが、吉永の問題でどうのこうのいうんでないですけども、これから幼・保が、もう済んだところはもう関係ありません。
その取り組みにつきましては,明政クラブの升永議員の代表質問にお答えしたとおりですが,今後も市民の防災意識の高揚を図るため,出前講座や地域説明会等を開催し,自助,共助の強化に努めてまいりたいと考えております。 次に,被災者支援システムについて一括してお答えします。 まず初めに,この被災者支援システムにつきましては,答弁措置が不十分であったため,検討がおくれたことをおわびいたします。
また,市民の不安を解消するため,新しい計画が策定され次第,出前講座や地域説明会等を開催したいと考えております。 次に,防災情報について2点の御質問に一括してお答えします。 同報系の防災行政無線は,東日本大震災が発生した3月11日,2回にわたって一斉放送を行っておりますが,最近一部の地域から聞こえにくかったという連絡をいただきましたので,原因を調査するため早急に点検を行うことといたしております。
また,新たな避難計画の周知につきましては,市のホームページや広報紙に掲載するとともに,地域と連携して避難訓練や出前講座及び地域説明会等を開催し,市民に対し幅広い防災知識の普及啓発に努めてまいりたいと考えております。 次に,災害と女性について3点のお尋ねに一括してお答えします。 避難所運営の新たな問題の一つに,議員御指摘のとおり女性や子どもが受ける暴力被害が上げられております。
Aランクということは廃止あるいは統合という説明書きがございますが、この場合でしたら事業計画の中止というとらえ方ができるんではないかと思いますが、今まで地域説明会等を実施したというような話も聞いておりますけれども、現在地元との話し合いがどうなっているのか、あるいは何度ぐらい説明会を開いたのか、また地元の理解が得られなくてもこの廃止ができるのかどうかということについて町長の見解をお尋ねします。
3,しかし,ケーブルテレビの充実は必要なので,町内会等と協力し,地域説明会等開催し,民間会社である岡山ネットワーク株式会社において最も効率的にケーブルテレビを敷設できる環境を整えるよう,ソフト的な働きをする。大要,こういった趣旨と理解をしておりますけど,当局の見解を求めます。