浅口市議会 2023-12-12 12月12日-03号
分析していくためには、その根拠となるものが必要と考えますが、その中にRESAS地域経済分析システムというものがあります。 まず、これについての質問をさせていただきます。 地域経済分析システムRESASとは、どのようなものでしょうか。お答えください。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼いたします。 地域経済分析システムRESASについてお答えをいたします。
分析していくためには、その根拠となるものが必要と考えますが、その中にRESAS地域経済分析システムというものがあります。 まず、これについての質問をさせていただきます。 地域経済分析システムRESASとは、どのようなものでしょうか。お答えください。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼いたします。 地域経済分析システムRESASについてお答えをいたします。
さらに、国の地域経済分析システム、RESAS、ちょっとデータが古いのもありますけども、RESASだとか、それからV-RESASという、ちょっと私もこれ、よく分かりませんが、新型コロナ感染症が地域経済に与える影響を可視化した、そういうV-RESASのデータもあるということですから、そういうものも含めて入れ込むようなことをしていきたい。
これは、国が提供します地域経済分析システム、略称RESAS(リーサス)と言われております。それから取ったものです。議員になる前から、このデータを時々眺めていまして、客観的データなど事実に基づく政策の検討、決定が重要であるということから、この際、お聞きいたします。 基になっているデータは、2016年の経済センサスです。
最後に、地域資源を活かした地方創生の取り組みについてでございますが、倉敷商業高校の政策アイデアは、高校生が授業で得た知識をもとに地域経済分析システム、地域資源、地域内経済循環、移住と創業など、地方創生に資するさまざまな手法や施策が盛り込まれたことが高く評価され、昨年末、地方創生政策アイデアコンテスト2019において、はえある地方創生担当大臣賞を受賞されたものでございます。
次に、Bizen Team RESASについてですが、経済産業省が開発した地域経済分析システムを活用するため結成されたプロジェクトに応募したさまざまな部署から集まった職員9名が、地域創生☆政策アイデアコンテストの優秀賞を受賞したことについて、その努力を評価したいと思います。 その結果をどのように活用するかにつきましては、提案されました事業について今後個々に取り組んでいきたいと考えております。
最後に、内閣府地方創生推進室が実施する地方創生☆政策アイデアコンテスト2017において、市職員有志による地域経済分析システムを用いて本市のデータを分析し、定住からのアプローチというテーマから施策を立案し、地方創生担当大臣賞に次ぐ優秀賞を受賞したことなどいろいろなことがあった1年間でありました。
また、RESAS(地域経済分析システム)を用いた経済構造の分析結果を見ますと、本市の基幹産業の一つである農林業の売上高、付加価値額は、他産業に比べ低迷しておる状況でございます。加えて、高齢化や後継者不足などにより、農林業従事者も減少していることから、産業規模の縮小が懸念されております。
地域経済分析システムRESASの観光マップ、国内From-to分析で2015年の居住都道府県別の延べ宿泊者数を調べると、岡山県下の市町村別に宿泊者数がわかります。
こうしたことから、国においてはまち・ひと・しごと創生本部事務局から産業構造や人口動態、人の流れなどの官民ビッグデータを集約し、可視化することができる地域経済分析システムRESASが提供されています。市政を進めていく中で、さまざまな課題に対してこのような取り組みをしていくことがどのような可能性が想定されるかという点について予測をし、仮説を立てながら政策を立案していかなければならないと考えています。
こうしたことから、国においてはまち・ひと・しごと創生本部事務局から産業構造や人口動態、人の流れなどの官民ビッグデータを集約し、可視化することができる地域経済分析システムRESASが提供されています。市政を進めていく中で、さまざまな課題に対してこのような取り組みをしていくことがどのような可能性が想定されるかという点について予測をし、仮説を立てながら政策を立案していかなければならないと考えています。
また、いろんなデータを活用して、備前市の活性化をすることが必要でございますが、RESAS等における地域経済分析システムも大事でございまして、これによりますと、備前市は岡山県で27市町のうち5番目に実は位置をしておるけであります。
しかしながら、国はビッグデータを活用した地域経済分析システムRESASを公表しており、それに基づいて本市の地域経済循環率を見てみますと100.5%となっており、県内では5番目に位置しております。このことは、地域経済の自立度が高いということを示しており、意外と地域内でのお金の流れが有効に作用していることがわかります。
この項の1点目は、地域経済分析システム、略してRESASといいますけども、このRESASから質問を申し上げたいと思います。
2つ目ですが、津山市が策定した第5次総合計画及び地方創生総合戦略において、地域経済分析システム、略してRESAS、そしてe-Stat等のビッグデータの活用に関する項目で1点お尋ねいたします。 その前に、この4月28日に発表されましたが、経済産業省と全国の経済産業局が自治体におけるRESASの先進優良利活用事例を調査され、津山市の活用事例が取り上げられました。
赤磐市の基幹産業である農業の分類別販売額についてですが、2010年農林業センサスによる地域経済分析システム、こちらによりますと、全体の販売額は約29億5,000万円、そのうち稲作の販売額が約8億4,000万円で28%、続きまして果樹類、こちらのほうが約8億円で27%、養鶏が約6億5,000万円で22%、野菜につきましては施設野菜と露地野菜、こちらそれぞれを合わせまして約1億7,000万円で6%という
次に、朝来市では、地域経済分析システムRESASを活用した竹田城を中心とする観光戦略検討のための分析について視察しました。 朝来市は、兵庫県のほぼ中央に位置し、播磨地域と但馬地域、京都と山陰を結ぶ交点であり、古くから交通の要衝として発展してきました。総面積の4分の3を森林が占め、分水嶺という地形的特徴もあり、豊かな自然に恵まれています。
地域経済分析システム、RESASによりますと、岡山県内の市区町村におけるそれぞれの人口に対する平成26年の滞在人口の比率を比較しますと、本市は30市区町村のうち29位と県内下から2位と、大変低い順位となっております。
それと、地域経済分析システムのRESASでございます。同僚議員が今回の観光地域の創生についてのデータをしっかりとれと言ったのもそのRESASだと思います。それから2点目、自治体の取り組みとして産官学金労言の提携プラスKPI、重要業績評価指数の設定プラスPDCAサイクルの回し方。そして3点目、そこの自治体、そこしかないものに人が集まってくるんだからこれを考えてくれというふうに言うとります。
中でも、これまで中国経済産業局のコンシェルジュとの連携を深めておりまして、昨年12月にはコンシェルジュの協力により、地域経済分析システムの職員研修も実施いたしております。 次に、縁パートナーでございますが、このパートナーは中国経済産業局が本年1月に新設をいたしました産業局独自の制度でございます。
今年度初めに,内閣府が地域経済分析システム,RESASを作成しました。これは産業構造や人口動態,人の流れなどに関するビッグデータを集約,分析し,可視化できるようにした新しいシステムで,地方自治体が地方版の総合戦略を策定するに当たり,基本計画,KPIの設定,PDCAサイクルの確立等の考え方を導入していくことを支援するためのものです。