玉野市議会 2020-02-27 02月27日-01号
社会教育総務費のうち、451番おかやま子ども応援事業956万1,000円の計上につきましては、親育ち応援学習プログラムや親学啓発パンフレット等を活用した支援及び広報活動等を行う家庭教育推進事業や、地域と学校が連携・協働し、学校を核とした地域力強化のための仕組みづくりや地域の活性化を推進する地域学校協働本部事業、公民館を拠点とした子ども楽級やおさらい会を実施する地域子ども楽級推進事業の実施に要する経費
社会教育総務費のうち、451番おかやま子ども応援事業956万1,000円の計上につきましては、親育ち応援学習プログラムや親学啓発パンフレット等を活用した支援及び広報活動等を行う家庭教育推進事業や、地域と学校が連携・協働し、学校を核とした地域力強化のための仕組みづくりや地域の活性化を推進する地域学校協働本部事業、公民館を拠点とした子ども楽級やおさらい会を実施する地域子ども楽級推進事業の実施に要する経費
社会教育総務費のうち、473番地域子ども楽級推進事業745万5,000円の計上につきましては、公民館や学校等を利用して体験学習、世代間交流等を実施するなど、子どもの活動拠点づくりを行うとともに、小学校3年生の児童を対象としまして算数の基礎、基本的内容の学習支援を行うおさらい会を実施するための経費を措置しております。財源として、歳入へ補助率3分の2の県補助金を措置しております。
玉野市におきましては、社会教育課所管の地域子ども楽級推進事業と子育て支援課所管の放課後児童クラブ管理運営事業がそれぞれ国の事業に該当するものでございます。
平成18年7月に玉野市地域子ども楽級推進事業担当者研修会におきまして、育成会等のメンバーを対象にし実施いたしました。 また、平成20年度から今年度まで4年間、幼稚園と保育園の職員を対象とした就学前人権教育研修会を実施しております。
529番地域子ども楽級推進事業775万3,000円の計上は、新たに平成22年度から全小学校区で希望児童を対象に月1回から2回程度、主に算数の基礎等の学習支援を行うおさらい会を実施するための経費を追加し、措置いたしております。財源として、歳入へ補助率3分の2の県補助金を措置いたしております。 125ページをお願いいたします。
主な評価結果でございますが、放課後児童クラブ管理運営事業、健康増進事業など5事業が拡大・重点化、深山公園整備事業や地域子ども楽級推進事業など38事業が維持、消費生活モニター事業が廃止と評価いただいております。 なお、この評価結果につきましては、冊子にまとめた格好で報告書をいただいておりますので、今期定例会中の総務文教委員会のほうにも御報告をさせていただきます。
次に、教育費、地域子ども楽級推進事業は、留守家庭学級との関係、これはどのようになっているのかお答えください。 最後に、ブックスタート事業、非常に不用額が多くあります。これはどうしてこのようになっておるのかお答え願いたいと思います。 ○議長(三宅一典君) 総務部長。
本プランは、昨年度国から基本的な考え方が示されたものであり、本市におきましては地域子ども楽級推進事業と放課後児童クラブの2つの事業の一体的あるいは連携しての実施について、日常の協議のほか、昨年の12月と今年の8月に子育て担当関係部局との連絡会議を行い、あり方を協議してきたところでございます。
同プランで実施をする地域子ども楽級推進事業は、学校教育ではなく社会教育に位置づけられておりますが、今後は学校が従来より積極的にかかわっていくことが必要になってくるのではないかと考えております。 まず、学校からの十分な意見を伺うとともに、学校との協力体制づくりを図るため、校長、教頭の代表に新たに設置をする放課後子どもプラン運営委員会のメンバーとして協力いただくことにしております。
社会教育費、社会教育総務費、生涯学習センター管理運営費、地域子ども楽級推進事業委託料144万円の計上につきましては、地域社会が持つ教育力を生かして、子供たちの生きる力や連帯感、責任感をはぐくむために平成14年度に試行いたしております地域子ども楽級を市内地域12学級で実施するための経費を措置いたしております。 239ページをお願いいたします。