高梁市議会 2022-12-12 12月12日-04号
新規出店者への補助金といたしましては、高梁市地域商業活性化支援事業補助金制度というのを持っております。 制度の内容といたしまして、新規出店者への補助金を含む6つのメニューに分かれているところでございます。
新規出店者への補助金といたしましては、高梁市地域商業活性化支援事業補助金制度というのを持っております。 制度の内容といたしまして、新規出店者への補助金を含む6つのメニューに分かれているところでございます。
2番目の地域商業活性化支援事業補助金で、これの成果を問い、それから当初予算より大幅な執行額が減額となっております。これは、事業承継とか今高梁市の事業者が抱えている課題を大きく変える、課題を解決する力になるはずのものであったんですが、こういったものが執行が減額になっている。そしてまた、今後どう対応するかを答弁いただきたいと思います。
◎産業経済部長(川内野徳夫君) 市が持っている補助金といたしましては、地域商業活性化支援事業補助金というのがございます。新規の開業、店舗の改修などに使っていただけるんですが、2分の1の補助で上限が50万円ということでございます。
◆8番(石井聡美君) 56ページの商工費の19負担金補助及び交付金の中にある地域商業活性化支援事業補助金と、その下にある中小企業等事業継続支援金、それから店舗内感染拡大防止対策支援補助金について減額されています。こちらのほうは、コロナ対策のための補助金とかそういったものであると思うんですけれども、十分活用されなかったのか、実績についてお伺いできるでしょうか。
こうした中で、既に本市でも地域商業活性化支援事業補助金がありますが、それを前提に質問をします。 1つ目として、移動スーパー事業は、中山間地域の本市にとって買い物弱者を支援し、あわせて高齢者世帯の見守りを担うものではないかであります。御答弁をお願いいたします。 ○議長(小林重樹君) 蛭田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(蛭田俊幸君) それでは、私のほうからお答えをさせていただきます。
1番の地域商業活性化支援事業補助金でございます。これまでは新規開業等を中心に支援をしてまいりました。今回、既存事業者の支援を新たに拡充というようなことでございます。 以前でございますが、新規の開業支援でありますとか、対面型店舗リニューアル促進、そして移動販売車の支援等をやっておりました。
108ページに進んでいただきまして、商工振興費の中の負担金補助及び交付金でございますが、この中ほどに地域商業活性化支援事業補助金1,200万円がございます。これは、既存の補助制度に加えまして、新たに事業承継、経営改善、雇用確保に関する3つの補助制度を創設し、市内中小企業、小規模事業者に対する支援を強化することとしております。 次は、109ページの委託料をごらんいただきたいと思います。
先ほど、空き店舗といいますか、出店の関係を言われたんですが、その関係でございますが、空き店舗や空き家を活用した新規開業についてでございますが、地域商業活性化支援事業補助金等を設けて支援しておりまして、過去3年間で支援した新規開業につきましては23件ございます。そのうち、空き店舗や空き家を利用したものが14件となっております。
それから、104ページの中ほどから105ページにかけまして、負担金補助及び交付金の中に地域商業活性化支援事業補助金でありますとか、ハッピーウエディング奨励事業補助金、住宅リフォーム事業費補助金、そういったものも引き続き継続して実施いたすことにいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。 それから、106ページに移りまして観光費でございます。
地域商業活性化支援事業補助金、あるいは商工振興補助金でございます。起業家あるいは新規参入分野に係る支援、また空き店舗等のリニューアル促進事業補助金ということで追加をお願いするものでございます。 観光費の中の委託料でございます。
続きまして、地域商業活性化支援事業補助金、商工振興補助金の145万4,000円は平成26年度繰越分の不用額でございまして、昨年の3月の国の緊急経済対策補正により、地域住民生活等緊急支援交付金を活用し、地域商業活性化支援事業補助金800万円、商工振興補助金200万円を繰り越しておりましたが、申請が見込みを下回ったものでございます。
この中で、地域商業活性化支援事業補助金799万5,000円の減額がございます。それから、下から2行目になります備中松山城登城バス運行委託料700万円減でございますけど、これにつきましては平成26年度国の補正予算で対応したものでございます。
この議案は平成27年度の一般会計に2,370万円を追加するもので、内容は防犯カメラ設置工事費や農産物育成事業補助金、地域商業活性化支援事業補助金や住宅リフォーム事業費補助金などで、本市においての安心・安全に向けてのまちづくり、地域経済を活性化する事業などが含まれております。このことにより、本市の活力がますます増すことを期待しながらこの議案に賛成させていただきます。
住宅リフォーム事業費補助金についてはわかるわけですが、地域商業活性化支援事業補助金の支出先と支出内容、これがどういう状況なのかというのをお伺いしたいと思います。 ○議長(倉野嗣雄君) 赤木産業経済部長。 ◎産業経済部長(赤木佳久君) お答えをいたします。 この秋に、ポルカのほうでリニューアルまたは再配置を考えられております。
19節負担金補助及び交付金の中で地域商業活性化支援事業補助金でございます、1,000万円。これは共同店舗のリニューアルに対する補助金でございます。それから、その下の住宅リフォーム事業費補助金1,000万円でございますけど、これにつきましても当初予算を2,000万円お願いしておりましたけど、6月2日の段階でなくなったということで、再度追加を1,000万円お願いするものでございます。
◆16番(宮田公人君) 49ページの商工振興費、商工業活性化事業補助金というところ、ちょっと聞き漏らしまして、年度末で1億円近い増額補正、それから地域商業活性化支援事業補助金、これは550万円ですけれども、年度末で1億円近い補助金はどういうことなのか確認をしておきたいと思います。 ○議長(倉野嗣雄君) 藤澤産業経済部長。 ◎産業経済部長(藤澤政裕君) お答えをさせていただきます。
中ほど、負担金補助及び交付金でございますけど、繰り返しになりますが、商工業活性化事業補助金9,800万円、あるいは地域商業活性化支援事業補助金、あるいは商工振興補助金、これらにつきましては地方創生先行型ということでの事業でございますし、9,800万円につきましては消費喚起ということの事業でございます。プレミアムつき地域商品券発行に伴う補助金でございます。
◆2番(石部誠君) 105ページの19節にあります地域商業活性化支援事業補助金の事業のことについてでありますが、こちらのPRシートで言いますと、3つのことが具体的に書いてあります。
商工費でございますけど、これにつきましては105ページの一番右下のほう、19節負担金補助及び交付金の中の地域商業活性化支援事業補助金1,800万円でございます。これは共同施設の整備、改修、空き店舗等リニューアルの補助、あるいは移動販売車の購入改造補助でございます。
またあわせて、福祉の見守り支援としての移動販売車の活用が注目をされておるところでございますが、本市につきましては平成18年から地域商業活性化支援事業補助金ということで交付要綱を設けておるところでございます。