57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠岡市議会 2016-06-20 06月20日-05号

計画の見直しについてですが,平成26年11月20日に施行された改正地域公共交通の活性化及び再生に関する法律により,これまでの地域公共交通総合連携計画後継計画として,地域公共交通網形成計画策定ができることが明記されたことから,現在は福山市と共同で地域公共交通網形成計画策定に向けて作業を進めているところでございます。 次に,2点目につきましてお答えいたします。 

瀬戸内市議会 2016-06-14 06月14日-03号

地域公共交通会議は、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づき、地方公共団体が設置する協議会で、例えば新たな公共交通を導入するなどの場合には、道路運送法に基づく一般乗り合い旅客自動車運送事業運賃及び料金決定などにも関与することとされていますことから、今後ますますその重要性が高まっていくものと考えています。 

瀬戸内市議会 2016-06-14 06月14日-03号

地域公共交通会議は、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づき、地方公共団体が設置する協議会で、例えば新たな公共交通を導入するなどの場合には、道路運送法に基づく一般乗り合い旅客自動車運送事業運賃及び料金決定などにも関与することとされていますことから、今後ますますその重要性が高まっていくものと考えています。 

笠岡市議会 2016-03-06 03月06日-02号

さて,御質問の地域公共交通網形成計画は,地域公共交通の活性化及び再生に関する法律改正に伴い,本市でも現在策定しております地域公共交通総合連携計画にかわる計画として国から示されたものであり,当初は今年度策定する予定といたしておりましたが,市民日常生活経済活動結びつきの強い福山市と備後圏域連携中枢都市圏連携事業として計画を作成することとし,平成28年度中の策定を予定しております。

笠岡市議会 2015-03-10 03月10日-04号

昨年11月,地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の一部を改正する法律が成立したことに伴い,これまでの地域公共交通総合連携計画にかわり,新たに地域公共交通網形成計画策定が必要となってまいります。今後はこの形成計画策定の過程の中で新たな交通体系整備も含めて検討してまいりたい,このように考えております。 ○副議長(蔵本隆文君) 再質問ありますか。 仁科文秀議員

岡山市議会 2014-12-10 12月10日-07号

(1)昨年,交通政策基本法が成立,施行され,同法の基本理念にのっとり,まちづくり等と一体となった持続可能な地域公共交通ネットワークをつくり上げるための枠組みを構築するための地域公共交通の活性化及び再生に関する法律が一部改正されました。人口の地域偏在が現存する局面で,本市の今後のまちづくりと連携した面的な公共交通ネットワークの再構築が求められています。 

井原市議会 2012-06-13 06月13日-02号

その後、国において平成19年に地域公共交通の活性化及び再生に関する法律が施行され、井原市においてもこの法律に基づき、平成23年3月に井原地域公共交通総合連携計画策定されました。 昨今、高齢者がかかわる交通事故が増加いたしております。高齢者がいつまで車を運転できるのかということが大きな社会問題となっております。

津山市議会 2009-12-10 12月10日-05号

地域公共交通の活性化及び再生に関する法律を受けて、津山市は津山地域公共交通活性化及び再生に関する協議会を行政や地域の住民の代表、旅客事業者などで平成21年3月に発足をされました。交通弱者の足の確保やバス鉄道などの公共交通のあり方、持続可能な公共交通の再構築に向けた津山地域公共交通総合連携計画を来年3月までに策定されようとしておられます。

津山市議会 2009-09-07 09月07日-03号

そして、5つ目、利用しやすい路線計画にしてほしい、現行よりも使い勝手がよい方向でという、こうした5点について出されたわけでありますが、特にこの中でボンネットバスにつきましては、平成19年10月に地域公共交通の活性化及び再生に関する法律が制定されており、市町村計画を作成、組織する協議会に対して、ハード整備鉄道車両バスなどが補助対象となっておりますので、バス購入についてどのような検討をされておるのか