991件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(991件)岡山市議会(186件)倉敷市議会(93件)津山市議会(107件)玉野市議会(113件)笠岡市議会(20件)井原市議会(12件)総社市議会(131件)高梁市議会(46件)新見市議会(48件)備前市議会(59件)瀬戸内市議会(37件)赤磐市議会(8件)真庭市議会(66件)浅口市議会(27件)里庄町議会(15件)鏡野町議会(15件)美咲町議会(8件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025050100150200

該当会議一覧

津山市議会 2024-07-02 07月02日-06号

次に、令和5年度3月定例会から継続審査になっておりました請願第6号「再審法刑事訴訟法再審規定)の改正を求める意見書提出に関する請願について」は、今の日本在り方が変わらないとこうした被害者が出てくる可能性は今後もある、よってこの意見書を出された方々の声の後押しをすべきという採択すべき意見、国会において議論を進めていくという姿勢が既に示されていると考えている、市として特段にこういったアクションを行

津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号

本年5月の中学校の不登校担当者会では、不登校の経験がある当事者を講師に招き、当時の心情や当事者視点から考える望ましい支援在り方などについて研修を実施いたしました。また、当事者意思決定への参画につきましては、小学校へ行きづらさを感じている子供保護者同士が語り合う場であるおやとおやの会の設立に向けて、当事者保護者の声を直接聞き、参考といたしました。 

津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号

経過の流れ、地域農業を次世代にどう引き継ぐのかということですが、地域農業の将来の在り方を明確にするこれまでの人・農地プランから地域計画をつくるためのアンケート調査が各農家に送られております。私も出しましたが、これまでの人・農地プランとこれからの地域計画ヘの取組はどこがどう違うのか、お伺いをいたします。

浅口市議会 2024-06-11 06月11日-03号

地域活性化プランでございますが、これは地域活性化在り方でありますとか、それを実現するための戦略、事業を具体化するというもので、住民住民団体事業者、市などが連携して自主的に策定するものであると認識をしております。このプラン策定の義務づけがされていないということもございまして、近隣自治体では同様のプラン策定している自治体は見受けられませんでした。

真庭市議会 2024-06-10 06月10日-04号

6点目、今後の支援在り方は、どうすべきと考えているのか。 以上6点をお聞きします。 大項目2点目、介護保険料の引下げと高齢者健康支援について。 2024年度から3年間適用される介護保険料基準月額岡山県内全27市町村のうち8市町村において4月から引き上げる中、5市町村においては引き下げられました。うち3町村が人口1万人以下の自治体であります。

真庭市議会 2024-06-07 06月07日-03号

長期的な整備計画視点から、市の在り方、都市計画災害レジリエンス、本当の意味での生活の安心・安・安定、暮らしやすさを目指すべく地域交通システムにしても、エネルギー活用政策にしても推進していく。そういった、これは聞くまでもないことかもしれませんけども、そういった方向性であることに認識の相違はないか、これを最後に確認させていただければと思います。 ○議長小田康文君) 答弁を求めます。 太田市長

浅口市議会 2024-06-04 06月04日-01号

このたび、都市計画審議会に諮問されていた浅口市における立地適正化計画在り方についての答申があり、その必要性計画方向性が示された。今後の予定として、令和6年度に土地利用基本調査を行い、市域全体の土地利用在り方検討令和7年度から8年度にかけて素案を策定し、関係機関との協議を経て、令和9年度に計画策定、公表する予定であるとの説明を受けました。 以上、概要を報告します。 

真庭市議会 2024-06-03 06月03日-01号

さらに、存続と魅力ある高校づくりに向けた行動の一つとして、25自治体の首長で組織した県立高校在り方を考える会を先月に立ち上げました。今後、県議会等との意見交換勉強会などを行いながら、高校の維持、存続に向けて、県民を巻き込んだ議論を展開してまいります。 第3次真庭総合計画についてですが、今年度末で総合計画が終期を迎えるため、次期計画策定に着手しました。

津山市議会 2024-03-19 03月19日-05号

当局からの報告事項といたしましては、総務の関係で、津山デジタル人材育成方針について、令和4年度津山財務書類について、地方自治法第180条第2項の規定による専決処分報告について、津山税賦課徴収条例及び津山都市計画税条例の一部を改正する条例について、第5次津山子ども読書活動推進計画策定について、文教として、中学校部活動在り方及び地域連携地域移行推進会議協議経過報告についての報告がございました

真庭市議会 2024-03-11 03月11日-04号

しかし、議員御指摘のとおり、避難所在り方というのは災害時に想定される重要な問題だというふうには認識しております。どのような対応がよいのか、関係部局とも連携しながら引き続き総合的に考えてまいります。 ○議長小田康文君) 6番伊賀議員。 ◆6番(伊賀基之君) 幾つか再質問をさせていただきます。 まず、災害に備えての自主防災組織の問題です。 

真庭市議会 2024-03-08 03月08日-03号

公共施設在り方検討しとるとか、関係部局が集まっているとか、それぐらいのことは私も知ってますから。久世エリアは決定してないと一言で済ませた。もう少し教えてくださいよ。 公民館のことで、先輩議員岡崎議員委員に出られましたけど、北町公園でね。公民館のことも話題にならないじゃないですか、話題にならない。46年に公民館ができた。あれ毎日使われとんですよ。

真庭市議会 2024-03-07 03月07日-02号

そういう意味で、真庭で育つ子ども誰もが一定の恩恵を受けながら、しかしここまでの財源を使わなくてもいい、そして先ほど言いましたような給食の意義を十分出していけるというようなこともあるんじゃないかということで、スピード感は必要ですが、給食在り方とか食だとか、そういう財政的な負担の面だとか、同じお金があればどこにどう使うのか、そういう意味では皆様方、市民の代表あるいはPTAの方とか含めて議論を深めていきたいと

津山市議会 2024-03-05 03月05日-03号

先月の部活動在り方検討及び地域連携地域移行推進会議eスポーツには今後情報を集めながら取り組んでいけたらというお話でしたが、今後とはいつのことでしょう。また、部活動環境を整えるに当たって学校の役割もあり、eスポーツなら機材やネット環境整備がそれに当たりますが、どのように整備していくのか。例えば今の子供たちはいかなるプロセスを経てeスポーツ部をつくればいいのか、お答えください。