総社市議会 1995-03-06 03月06日-01号
第1款土木費の土地区画整理費で、換地計画等委託料77万9,000円の減額につきましては、換地計画処分が本年2月予定でありましたが、昨年11月25日と早くなったことによりまして、分筆の件数が少なかったことによるものでございます。 次の清算登記委託料189万円の減額につきましては、確定見込みによるものであります。
第1款土木費の土地区画整理費で、換地計画等委託料77万9,000円の減額につきましては、換地計画処分が本年2月予定でありましたが、昨年11月25日と早くなったことによりまして、分筆の件数が少なかったことによるものでございます。 次の清算登記委託料189万円の減額につきましては、確定見込みによるものであります。
それから、下水道復旧の土木技術者の派遣、これは延べ201名になっておりますが、今後まだ派遣があるか、ちょっと今のところわかっておりません。それから、一般事務職としまして、明石市の避難所住民の対応支援職員の派遣でございますが、現在まで延べ171名を派遣しております。まだ今後要請されておりますのが、3月15日まで派遣してほしいという要請いただいております。
市職員も、水道、建築、土木、福祉等の専門職員を初め、延べ日数で150日余り現地での応急復旧作業や、復興事務の応援を行っております。そして、市民の皆様からは実行委員会に莫大な援助物資と2月末までに3,400万円に上る義援金が寄せられました。表に出ない地味な草の根の御援助もまだたくさんあることでございましょう。
これは,今回の当初予算が骨格的予算編成ということから全体的に低い伸びの中で,特に,政策的な普通建設事業が中心となっております農林水産業費,土木費,教育費が大幅な減額となっているためであります。 また,特別会計予算案の総額は,1,138億980万円余で,前年度当初予算に比較いたしますと,37億6,980万円余,3.2パーセントの減となっております。
上から2行目の土木費の緑化推進事業費につきましては、「95ハートランド倉敷」の開催期間中に、芸文館広場へ設置する市内の花愛好者が育てた花のモニュメント製作設置委託料と、第2次倉敷市緑化計画が平成7年度で終了いたしますので、引き続き平成8年度から始まる第3次倉敷市緑化計画を策定するための委託料が主なものでございます。 18ページをお開きください。
その下、土木費国庫補助金のところで、右ページ中ほどの街路事業費補助金1億250万円は、平成元年度から実施している塩谷大東線の事業費に係るものであります。 同じところの公園事業費補助金1億4,000万円は、久々井の総合運動公園内の屋内温水プール外構工事に係るものであり、これでプールの建設は完了いたします。
行政職におきましては、事務職、土木技術職、建築技術、その他電気、機械、保母、図書館司書などなど、それぞれの専門によりまして職種は細分化されております。また、技能労務職につきましても、環境整備員、給食調理員などに分けて採用いたしております。
歳出では,第2款総務費のうち,吉井川水源対策関連経費,自衛官募集事務費,第4款衛生費のうち,岡山県広域水道企業団関係費,第6款農林水産業費のうち,上道フルーツフラワーガーデンに関わる事業費,第8款土木費のうち,岡山駅南土地区画整理事業関連経費,福田緑道公園用地外公有財産購入費,第10款教育費のうち,上道学校給食センター建設費であります。
まず、議案第81号 平成6年度総社市一般会計補正予算(第6号)のうち、本委員会の所管に属する部分についてでありますが、歳出第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第3目道路新設改良費について、委員から「工事の執行状況はどうか」との質疑があり、当局から「11月末現在、一般会計では執行率が73%程度となっております。
まず、議案第47号「平成6年度津山市一般会計補正予算(第3次)」のうち、建設水道委員会の所管に属する事項についてでありますが、歳出の土木費総額約1億7,100万円の補正は、道路維持費、県営道路整備事業負担金、下水道事業特別会計への繰出金等を増額するものでありますが、各事業については年度内完成に向け、努力を要望して、原案のとおり可決いたしております。
御指摘の地域の農業用水の確保につきましては,各地域の水利監督員,水利土木監督員の方々の協力を得まして,現状では適正な水利運行となっております。 なお,昭和50年3月に行った流量観測では,下流の農業用水の確保については支障がないとの結論になっております。
さらに,以前お聞きをしたことでありますけれども,岡山市の土木工事共通仕様書に,この建設副産物適正処理推進要綱の趣旨を盛り込むということになっておりました。これが,この作業が完了されたのかどうかお聞きをしたいと思います。 さらに,岡山市残土対策調査研究班による研究というものは終わったのか。
我々議会で審議する予算で土木費の中、道路新設改良費の中には主として多くの国のお金で仕事量のはかどる全線買収によって進める臨時道路整備事業改良工事が大きなウエートを占めていますが、市道生活改善工事、市道交通安全等工事の予算でもって部分改良に使っていると思うのですが、果たして一般的に見て、不特定多数の市民が喜び助かったと言われるところに順次予算が消化されているか、またこの種あらかじめあの道路この道路と頭
また,委員会の下部組織として審査部会を設置しており,財政局長を部会長として,財務部長,管財課,資産税課,農業施設課,土木管理課,用地課,西大寺支所総務課の各課長,企画室担当主幹,教育委員会施設課長などの公有財産の取得,管理及び処分に所掌する課の長を中心に構成しております。 続きまして,地価の下落の中で,公社による先行取得が必要なのかとの御質問でございます。
このことにつきまして今度は土木当局の予定あるいはお考えを聞かしていただきたいと思います。 それから、教育長、障害児というか障害者のいわゆる中学生、高校生、高校生についてはお話がありませんでしたけど、やはり津山市の障害児教育の課程の検討会においても、もっともっと具体的に出していただくということと、もう一つは、ただ単にいわゆる手先の職業を教えるとか、そういうことではないと思うんです。
次に,市政懇談会での指摘の中であったが,行政格差の解消の方策を何らとることなく放置してるのではないか,こういうお尋ねでございますが,現行の支所は合併の経緯により設置されたものですが,昭和51年の行財政対策懇談会答申を初め,昭和58年の議会の行財政調査特別委員会報告等も含めて行財政改革の一環として支所の再編見直しが必要であるとの指摘がなされ,これを受けて農林土木関係の出先機関等のあり方について検討が行
中でも、市が行う工事で、国、県の補助を受けて行います工事につきましては、国、県が示しております土木工事積算基準により実施しなければならないことが義務付けられております。業界の技術革新による実態調査を行い、種々の考察がなされた賃金、経費となっております。使用材料につきましては、安全性の確保から日本工業規格製品指定外のものの使用は認められておりません。
次に、土木費でございますが、道路橋梁総務費につきましては、報告第8号市長の専決処分した交通事故に係る損害賠償額の決定についてで御報告申し上げました、損害賠償金十余万円の計上でございます。 道路維持費につきましては、美の浜地内の市道の一部で、地盤沈下等により修繕が必要な箇所が見受けられることから、対応策の検討のための地質等の調査費850万円の計上でございます。
設計のベース単価が建築と比べても土木が高いと思います。 また,入札後の設計変更の補正がたびたびあるのはなぜでしょうか,お聞かせいただきたいと思います。 ロ,一般競争入札対象の額をもっと下げてはどうでしょうか。一般競争入札導入で約20%も価格が下がったという報告もあると聞いています。御所見をお聞かせください。