新見市議会 2024-03-01 令和6年3月定例会(第3号) 本文
金谷土地区画整理事業について、3項目めですが、市長が就任し、当初から唱えられておりましたヒト・モノ・カネが流入するまちの実現のために重要な柱の事業である金谷地区の土地区画整理事業について、現在の状況や今後の取組について、様々お尋ねをしたいと思います。 この事業は、旧新見市の石垣市長の時代から、本市市街地における最重要な整備事業として位置づけられておられたことでございます。
金谷土地区画整理事業について、3項目めですが、市長が就任し、当初から唱えられておりましたヒト・モノ・カネが流入するまちの実現のために重要な柱の事業である金谷地区の土地区画整理事業について、現在の状況や今後の取組について、様々お尋ねをしたいと思います。 この事業は、旧新見市の石垣市長の時代から、本市市街地における最重要な整備事業として位置づけられておられたことでございます。
このほか、新しく市街地を整備する金谷地区土地区画整理事業を着実に推進し、若い世代の市内定住など人口減少の抑制を図ってまいります。 次に、稼げる地場産業の振興であります。 先ほども申し上げたとおり、市内産業の担い手確保に一層注力するとともに、デジタル技術を活用した生産性の向上や市内経済の活性化に引き続き取り組んでまいります。
金谷土地区画整理事業について │市長、部長 │ │ │ │ │ (1) この事業の意義について伺いたい│ │ │ │ │ │ (2) 今後のスケジュールについてはど│ │ │ │ │ │ うなっているか │ │ │ │ │ │ (3) この事業に対する市長の思いにつ│
本市にとって長年の課題でありました金谷地区土地区画整理事業に着手いたしました。若者や子育て世代を引きつける魅力的な新市街地を形成し、市内への転入を促進するとともに、防災幹線道路ネットワークの構築を図ってまいります。 次に、稼げる地場産業の振興についてであります。
金谷土地区画整理事業につきましては、その施行区域及び区域内を南北に縦断する都市計画道路金谷新線について、都市計画原案の縦覧を7月に実施しました。これらの事業の推進により魅力的な住宅地を形成し、本市への定住促進を図るとともに防災幹線道路のネットワーク構築を目指してまいります。
金谷地区の土地区画整理事業につい│市長、部長 │ │ │ │ │ て │ │ │ │ │ │ (1) これまでの取組の経過と幹線道路│ │ │ │ │ │ の整備方針はどのようになってい│ │ │ │ │ │ るのか │ │ │
金谷地区の土地区画整理事業についてお尋ねをさせていただくことになっておりますが、私は平成の合併前から今回の金谷の土地区画整理事業について、その必要性を訴えてまいりました。長く沈滞と申しますか、休眠の期間が長く続きましたが、ここに来て、戎市長の公約で再び急浮上させていただくことができました。この区画整理の予定地の多くの地権者は、この事業に大きな関心を持ち、期待を寄せております。
秩序ある土地利用と良好な市街地の形成につきましては、伊部・浦伊部地区の土地区画整理事業計画の廃止地において、道路整備と併せて居住区域、商業区域、工業区域等の開発を進めてまいります。
日吉町の一部では、倉敷駅周辺第二土地区画整理事業が行われています。平成30年7月豪雨災害時に50センチ以上の浸水があったことから、事業区域内の浸水対策が検討されてきました。 対策としては、伯備線沿いで冠水している道路や宅地は、周辺の道路への接続を考えながら、できるだけ地盤を高くする。また、倉敷用水を含む用水の付け替えに際しては、現況の水路を改修して断面積を大きくして、流下能力を確保する。
昨年10月に阿知3丁目東地区市街地再開発事業が完了し、さらには倉敷駅周辺第二土地区画整理事業を推進している中、計画段階でありますJR山陽本線等倉敷駅付近連続立体交差事業まで、まだ時間はかかりますが、少しずつ倉敷駅周辺のまちづくりが形になりつつあります。
歳出は主に、森林ビジョン策定事業、金谷地区土地区画整理事業、げんき広場にいみ改修事業をはじめとする公共施設などの修繕、整備に係る経費、道路・河川防災工事や農業用施設維持修繕など災害に強いまちづくりを推進する事業に係る経費などを計上しております。また、債務負担行為の追加は第2表のとおり、地方債の追加、変更は第3表のとおりとしております。
その後、第2期であります平成27年度からの期間におきましては、倉敷駅前東土地区画整理事業や美観地区の電線類地中化を進めるとともに、語らい座大原本邸など、官民一体で町家・古民家再生活用による魅力拠点の整備等に取り組んでまいりました。 2期までの成果としましては、計画前までは減少傾向となっておりました歩行者・自転車通行量などが増加し、地価の上昇ということにもなっております。
8点目、伊部・浦伊部地区の道路整備を民間企業による宅地開発を促進することについて、この中で伊部・浦伊部地区で計画していた土地区画整理事業の対象である61ヘクタールの土地について、今後は道路整備事業の推進を図り、民間企業による宅地開発を促進することで、停滞した都市基盤整備を前進させてまいりますとありますが、民間企業による宅地開発を促進するとはどういうことかお示しください。
金谷地区の土地区画整理事業につい │市長、部長 │ │ │ │ │ て │ │ │ │ │ │ (1) これまでの取組の経過と幹線道路 │ │ │ │ │ │ の整備方針は │ │ │ │ │ │ (2) 今後の具体的取組とそのスケジュ │
住環境、情報通信の分野につきましては、新見市都市計画マスタープランや新見市立地適正化計画に基づき、金谷地区土地区画整理事業の推進に加え、JR新見駅のバリアフリー化を含めた駅周辺におけるまちづくりなど、市街地再整備に向けた取組を加速させてまいります。また、倒壊など周辺環境に影響を及ぼすおそれのある空き家については、除却を含めた対策を推進してまいります。
これまでの新見市土地区画整理事業につきましては、新見市高尾の昭和町において土地区画整理事業が行われましたのが昭和55年に完成をいたしております。また、平成の時代においては、新見駅前において土地区画整理事業が行われ、平成12年に完成をいたしました。
加えまして、倉敷駅近傍の寿町踏切については、自動車交通遮断量中国地方ワーストワンであり、改善が急がれるところでありますし、県と一体的に取り組むと共通認識しております倉敷駅周辺第二土地区画整理事業は、令和3年度末に進捗率60%を超え、事業化への環境が整いつつある状況となってきております。 倉敷駅付近連続立体交差事業は、事業化されても完成までに20年近くかかる息の長い事業であります。
伊部、浦伊部地区で計画していた土地区画整理事業は、土地の都市計画制限の長期化を是正するため令和4年度(「令和元年度」と後刻訂正)に廃止しており、この対象エリア61ヘクタールの土地について今後は道路整備事業の推進を図り、民間企業による宅地開発を促進することで停滞した都市基盤整備を前進させてまいります。
現在の倉敷駅周辺では、再開発事業のグランドオープンや土地区画整理事業の着実な推進など、まちづくりを鋭意進めており、今後も引き続き、第七次総合計画や立地適正化計画に基づき、都市機能が集積されていくものと考えています。 この都市機能の集積を進める上で一つ心配されるのが、鉄道高架事業との整合性です。
市全域及び高梁川流域圏域の広域拠点となる倉敷駅周辺における主な取組としましては、倉敷駅周辺第二土地区画整理事業は、道路、公園等の公共施設整備を進め、土地利用の促進を図ってまいります。 また、JR山陽本線等倉敷駅付近連続立体交差事業につきましても、事業の推進に向けて事業主体である県や関係機関と引き続き協議、検討を行ってまいります。