真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号
歳入では、国庫支出金及び県支出金で出産・子育て応援交付金を増額しています。 また、一般財源として財政調整基金繰入金を増額しています。 歳出では、衛生費において妊婦、子育て世帯に対する伴走型の相談体制を充実させるとともに、妊娠及び出生届出時に給付金を支給する出産・子育て応援はぐくみ給付金事業を増額しております。
歳入では、国庫支出金及び県支出金で出産・子育て応援交付金を増額しています。 また、一般財源として財政調整基金繰入金を増額しています。 歳出では、衛生費において妊婦、子育て世帯に対する伴走型の相談体制を充実させるとともに、妊娠及び出生届出時に給付金を支給する出産・子育て応援はぐくみ給付金事業を増額しております。
歳入の主なものは、国庫支出金では本庁舎のLED化に係る地域脱炭素移行・再エネ推進交付金及び新型コロナウイルス予防接種に係る予防接種対策費国庫補助金を増額し、繰入金では本庁舎LED化事業の財源として、公共施設整備等基金繰入金を増額しております。また、一般財源として繰越金を増額しております。
やはり、国が国庫負担で事業者や施設に対してきちんと支援を行って、早急に処遇改善を行うべきであると思うので、この陳情は採択すべきと思うとの意見がありました。 次に、陳情に対して趣旨採択の立場で意見がありました。
国のほうがやる肥料コストの低減策、それから化学肥料に代えて堆肥等を活用して土づくりをやっていくという、それを受けまして、真庭市の堆肥の活用によって肥料コストの低減を図るということで、真庭市の農業団体の堆肥利用促進事業補助金の対象者の拡大をして、そして補助金額の増額あるいは堆肥の散布費用、土壌診断経費にも活用できるという、国庫補助も受けやすいようにということで、関係費用をこの9月議会に補正計上しているということは
歳入の主なものは、国庫支出金では、地域介護・福祉空間整備等交付金等を増額し、県支出金では、令和4年7月の豪雨に伴い、災害復旧補助金を増額しております。地方交付税では、交付額決定に伴い、普通地方交付税を増額し、また一般財源として繰越金を増額しております。
次に、請願第1号教職員定数改善と義務教育費国庫負担率引き上げをはかるための、2023年度政府予算に係る意見書採択の請願についてを審査しました。 請願者は、真庭市久世2161の1、岡山県教職員組合真庭支部執行委員長黒田隆士氏です。
歳入では、国庫支出金として新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金2億2,244万1,000円を計上しているほか、住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業費補助金、子育て世帯生活支援特別給付金事業費補助金等をそれぞれ増額しています。
いろんなことをやって時間外をなるべく抑えたいということでやっておりますが、時間外が全くないわけではないし、それなりに恒常的にあるところ、例えば財政課なんかは、もともと当初予算をやって、あと6月はあまりなくて、9月もちょっと補正があって、国庫補助なんかの補正があって、12月に給与関係の補正とか、そういうことで当初予算がほとんどで、あとはあまり大きな補正がないと。
基本的には、振興財団に頑張ってもらう、そして商工会が国庫補助を受けて、また商工会もやっていると。それを私どもは支えるというか、一緒になってやっていくとか、そういう役割分担であります。 振興財団が事務局を務め、商工会などの関係団体と連携して、岡山県事業承継・引継ぎ支援センターというのが、これが26年度にできております。
このことは、SDGs未来都市として資源循環型共生社会づくりを進めてきた真庭市として大変喜ばしいことであり、2030年までの8年間に合計で最大50億円の国庫支援を受けることが可能となりました。市としては、これを有効に活用して、ゼロカーボン宣言都市にふさわしい取組を精力的に進めてまいります。
歳入の主なものは、市税では新型コロナウイルス感染症に伴う減免申請が当初見込みを上回ったことなどにより、固定資産税等を減額し、国庫支出金では新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを増額しており、それから地方交付税は国からの追加配分がありましたので増額をしております。また、当初、財源不足を補うために支出しておりました財政調整基金繰入金につきましては減額をしております。
歳入では住民税非課税世帯等臨時特別給付事業費補助金として国庫支出金を増額し、歳出では民生費で該当1世帯当たり10万円を支給する住民税非課税世帯臨時特別支給事業を増額しております。 事業の詳細につきましては6ページを御覧ください。 これにつきましては、令和4年1月6日に専決処分を行い、その後支給事務を早急に進め、2月10日から支給を開始しております。 以上、専決第1号の補足説明とさせていただきます。
歳入では、子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金として、国庫支出金を増額しております。歳出では、児童手当受給世帯等を対象に、児童1人当たり10万円を支給できるよう、子育て世帯等臨時特別支援事業を増額をしております。 次に、6ページを御覧ください。 当事業の対象となるのは、令和3年9月分の児童手当を受けている方、令和4年3月31日までに生まれた新生児及び高校生等を養育する保護者の方であります。
歳入では、子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金として国庫支出金を増額しております。 歳出では、児童手当受給世帯等を対象に児童1人当たり5万円を給付する子育て世帯等臨時特別支援事業を増額しております。 続いて、同じ資料の6ページを御覧ください。 対象となるのは、令和3年9月分の児童手当を受けている方及び児童手当9月分の支給の後、令和4年3月31日までに生まれた新生児の保護者の方であります。
歳入の主なものは、国庫支出金では、3回目の新型コロナウイルスワクチン接種等に伴います予防接種体制確保事業補助金等を増額し、財産収入では、市有土地売払収入を増額しております。 繰入金では、地方債の繰上償還財源として減債基金繰入金を増額しております。市債では、後ほど地方債補正のところで説明をさせていただきます。
歳入では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金として国庫支出金を増額しております。 歳出では、商工費において、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている事業者を対象に、事業の持続に必要な感染症対策に係る経費を補助するコロナ感染対策事業者支援事業、及び生産性向上や売上げ回復につながる設備購入費などを補助する小規模設備投資等補助事業の2つの事業を計上しております。
今、これ、もうちょっと御勘弁いただきたいんですが、具体的な場所をそういうことができないか、国庫補助の絡みも含めて検討してるところがあります。安易に造ってしまって、誰も来ないというのが結構多いんですね。そういうことで、しかし問題意識としては十分持って、今かなり検討を進めております。
ですから、今回のトイレの水洗化、あるいは旅館とか、コロナのときに店を直すとか、それについて国庫補助が5割のものを、うちは地域の工務店さんとか、地域の業者を使えば最高で9割までという異常なことをやりました。それをかなり活用していただいてます。つまり次に向けた営業戦略を旅館とか飲食店はやるとともに、直すことによる地域の業者を使うことによる経済対策、それが私はかなり、額からいうとかなり出てると思います。
歳入の主なものは、国庫支出金では、新型コロナウイルスワクチンの予防接種協力金支給事業に対する国庫補助事業の対象充実に伴いまして、予防接種体制確保事業補助金等を増額し、県支出金では、令和3年8月の豪雨等に伴いまして発生しました災害復旧費県補助金等を増額しております。それから、地方交付税では、交付額の決定に伴い地方交付税を増額し、繰入金では、一般財源の調整に伴い財政調整基金繰入金を減額しております。
最後に、請願第2号教職員定数改善と義務教育費国庫負担率引き上げをはかるための、2022年度予算に関わる意見書採択の請願についてを審査しました。請願者は、真庭市久世、岡山県教職員組合真庭支部執行委員長安田光一氏です。