652件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡山市議会 2020-09-07 09月07日-02号

国交省では,河道流下能力の向上に加え,流域の遊水・貯留機能を高める対策に注力する流域治水へとかじを切りました。今後,全国109の一級水系地域の実情に応じた流域治水プロジェクトを策定することになります。 ア,本市では旭川,吉井川が一級水系です。流域治水プロジェクトを令和2年度中に策定することとなっていますが,本市での役割と取組についてお示しください。 

岡山市議会 2020-06-16 06月16日-04号

それから,国交省が行う旭川中上流ダム再生事業,改良の内容計画終了期事業費等が分かれば少し教えてください。 ◎河原浩一下水道河川局長  ダム再生事業内容完了年度,総事業費でございます。 旭川中上流ダム再生事業内容につきましては,ダムによる洪水調節容量を増大していただくことにより洪水による浸水被害の防止,または軽減を図ることを目的とされています。

高梁市議会 2020-06-12 06月12日-03号

市長は冒頭、5月29日には国交省や県、高梁川流域の4つの市長がオンラインで会議をして高梁川水系20ダム事前放流を行う協定の締結に合意したというような話も入って、これで少しは減災防災、あるいは出水の時間が稼げるんかなというふうに思っているわけなんですが、本当に前向きなことができてきているんだなというふうに思います。 

瀬戸内市議会 2020-06-09 06月09日-02号

それから、吉井川河川敷にあります公園、これはちょうど邑上橋下流域のところを昨年度から今年度にかけて、国交省のほうで竹林を今除去していただきました。非常に見晴らしがよくなっております。今のところ、まだ教育委員会所管にはなっているんですけども、今後、教育委員会さんとも協議をしながら、どういうふうな活用がいいのかというふうなところは、また話し合いをさせていただければというふうに思っております。 

瀬戸内市議会 2020-06-09 06月09日-02号

それから、吉井川河川敷にあります公園、これはちょうど邑上橋下流域のところを昨年度から今年度にかけて、国交省のほうで竹林を今除去していただきました。非常に見晴らしがよくなっております。今のところ、まだ教育委員会所管にはなっているんですけども、今後、教育委員会さんとも協議をしながら、どういうふうな活用がいいのかというふうなところは、また話し合いをさせていただければというふうに思っております。 

美咲町議会 2020-06-02 06月02日-02号

その方は国交省ですか、国交省関係の方だと思っておりますが、その辺とのつながりと、先ほどちょっと質問しとります児童・生徒に対しての給食で卵ということもありましたが、どのような連絡ができているのか、この辺をご答弁いただきたいと思いますが。最初に、教育長のほうに通告して、通告というかしてないんですが、答弁を聞いてからになりましたんで、ひとつ簡単で結構なんでよろしくお願いいたします。

玉野市議会 2020-03-10 03月10日-07号

3月7日の山陽新聞にも、国交省に陳情に行ったら、地元の問題やねと言われたんですよね。そういうことで、もし再開しても玉野市民がどれだけの人が乗るかなんですよ。現状もそうだったんです。本当にこの玉野の人でフェリーを必要としてるのは一部の人だけなんです。だから、潰れるというか、休止せざるを得ないということなんです。皆さんが利用しないんです。

笠岡市議会 2020-03-06 03月06日-04号

国に対して何も働きかけをしていないのかというお尋ねでしたけれども,要望はずっと国交省のほうに出しておりまして,島の生活を確保していただくために,ぜひとも補助制度を手厚くしていただきたいといったようなことは申しております。 光ファイバーの件ではございませんけれども,同じように離島の関係国土交通省スマートアイランド構想というものを進めております。

総社市議会 2020-03-05 03月05日-04号

この雪舟サミット6市が連携いたしまして、国交省が行っておりますガーデンツーリズム登録制度に今般、共同申請書を提出したところでございます。 このガーデンツーリズム制度につきましては、それぞれの自治体で持っております庭園ですとか公園、総社市の場合は宝福寺ですとか、今般整備いたします雪舟生誕地公園などを登録する予定といたしておりますし、そのほか、ほかの5市につきましても雪舟ゆかり庭園がございます。

里庄町議会 2020-03-05 03月05日-02号

国に対して、特に厚労省であるとか国交省また岡山県についても、特に土木関係河川関係、また福祉関係については、これまでもしっかりお願いもしてまいりましたし、またそれが形になって出てきていることもございます。 それから、職員とのかかわりですが、平野議員もおっしゃられましたように、やはり職員が元気で生き生きと明るく仕事をしていくことが組織にとっては何よりも大切だと考えております。

津山市議会 2020-03-03 03月03日-03号

また、まちなかウォーカブル推進都市についての研究との答弁ですが、このことについて、国土交通省担当官と直接お目にかかってお話しすると、津山市が取り組もうとしている内容が、国交省のこの事業の目指すものそのものだとも言われました。この取り組みは、都市宣言をした後にさまざまな事業取り組みができることとなっております。