高梁市議会 2021-12-03 12月03日-01号
国交省や岡山県から高梁川や小田川などで進む工事の進捗報告に加え、今年の8月豪雨における中国電力や岡山県のダム事前放流について、予定の容量をほぼ確保し、ピーク時のダム放流量を大幅に低減し、河川水位の上昇を抑えることができたとの報告がありました。 この報告を受けて、各取組の着実な実行についてお礼を申し上げ、ダム事前放流の実効性を担保する予測の精度のさらなる向上についてお願いをいたしました。
国交省や岡山県から高梁川や小田川などで進む工事の進捗報告に加え、今年の8月豪雨における中国電力や岡山県のダム事前放流について、予定の容量をほぼ確保し、ピーク時のダム放流量を大幅に低減し、河川水位の上昇を抑えることができたとの報告がありました。 この報告を受けて、各取組の着実な実行についてお礼を申し上げ、ダム事前放流の実効性を担保する予測の精度のさらなる向上についてお願いをいたしました。
国交省は、現状の把握と分析を行い、課題を整理するということであるわけなんですけれども、一つはどういうふうに課題を整理をされようとしているのか、それから資金的には今まで幾らかかっているのか、今後幾らかかるのかっていうところをまず教えていただけたら。 ○議長(宮田公人君) 大福土木部長。 ◎土木部長(大福範義君) お答えさせていただきます。 立地適正化計画を今定めております。
そんなことを受けて、国交省なんかが担い手三法を含めた形で、建設業を守っていくような話が進んでまいりました。この入札制度、全国で多発する災害を受け、災害への応急対策をはじめとする地域の守り手として、建設業への期待が高まっている。公共工事は入札となるが、そうなると、契約を取るためには安い単価でしか受けられず、利益が出ない。そうすると、業者として経営が厳しくなり、ひいては地域の建設業が廃れることになる。
あとの1メーター下は、今度は国交省が刈ります。それも適当に何か月も遅れてやるもんじゃから、せえのですりゃ一遍にきれいになるのに。やっぱり県と国交省は違うんじゃろうね。一遍にすりゃ早う安うもつくのになあ思ようりますけども。
それで、私たちだけではできないんで、当時国交省の下水道部というのが、下水道の部長というのが最高責任者で、下水道部長にもう頼んで、下水道事業団が経営分析とそういう戦略のお手伝いをしてくれるというのがあったんで、平成29年度に西日本圏域では初めて下水道事業の健全化の施策を下水道事業団、岡山県と連携して勉強会をやって、取り組んできたと。職員も頑張ってくれたわけです。
高梁市は全国で初めて、平川、それから吹屋の市営住宅をいわゆる一般住宅扱いに変えさせてくれというのを国交省に申入れをし、許可をいただいております。その範囲は、当然市が管理するんですが、範囲を広げていく。それは有漢でも今させていただいてますけど、もう少しできないかなという思いがしています。
市長とは就任以来,例えば国交省へ何度か一緒にお邪魔しました。よく市長にそのとき申し上げたのが,市長,先輩面しちゃいけんですよと。うんうん言いながら,もう部屋に入った途端先輩面みたいな。それが悪いとは言わないですよ。
国交省が全国の調査をして,バスが停車すると交差点の直近になったり横断歩道にかかったりする危険なバス停が7,300か所余りあると昨年の10月,11月に公表しています。岡山県には30か所あるとのことです。道路管理者としての対応も必要です。 地域の生活道路での事故防止策も求めます。 私の住んでいる地域に何度も一時不停止による事故が起きている交差点があります。
うちの市でも、500メートルの内輪で3本、4本あったりするところも散見されるなと思っていますし、協力いただかないとやっていけないだろうなと思うんですけれども、人口が今後減っていくような場所で、今まで平成になってから農水省の補助金でだったり、国交省の補助金でとかで、もう争ってこういう整備をしたような橋があったりします。
一方で,国交省が2021年度からバリアフリー化目標設定で平均利用者数を3,000人から2,000人へと緩和する大詰めの検討を行っていたことから,私は昨年秋に,国交省の方針を反映し,岡山市の基本計画の重点整備地区を見直すよう要望しました。 ありがたいことに,本年2月4日の協議会で,上道駅,法界院駅等が盛り込まれ,バリアフリー化が必要な駅に位置づけられることになりました。大きな前進です。
本腰を入れて関係自治体や国交省との交渉を始めるときではないでしょうか。 キ,東京オリンピック・パラリンピック関連事業について,コロナ対策をどう考えていますか。市の負担はどれくらいでしょうか。 (3)消費税の引下げ,納税猶予を。 コロナ対策として消費税減税する国が50か国を超えています。消費税率が5%から8%に3%上がった際に廃業に追い込まれた若い夫婦が営むパン屋がありました。
最後の仕上げ、またはこれからの地域医療に関しましても手を抜くことなく、そして我々自身にもしっかりとしたイメージを持てるような議会運営をお願いをしたいと思いながら今回提案をさせていただいたんですけれども、私どもが調査研究をした形の中でお隣の倉敷市、児島の市民病院が一番直近の中でこの国交省の交付金を使われておりました。
いずれにしましても,国交省直轄の国道事業の効果は大変大きなものがあります。今後とも,国交省直轄の国道の事業化に向けた要望活動にあらゆる力を結集して取り組んでいかなければならないと思います。 以下,数点質問させていただきます。 (1)外環状線の完成に伴い,岡南臨港地区の発展が期待されます。今後,沿道地域の線引きの見直し,用途区域の変更など,どのような戦略を考えておられるのか,お聞かせください。
この手続の過程の中で岡山県を通じて国交省と協議するわけですが,巨額の費用になりますので,国費をいただいて事業実施できるかどうか,現段階ではなかなか難しいのではないかと考えております。 以上でございます。 ○副議長(齋藤一信君) 再質問がありますか。 仁科文秀議員。
現在は国交省から西側の約8,700平米の部分について,財務省が売却依頼を受け,今後処分を進めていく予定だと聞いています。 そこでお尋ねいたします。 財務省から本市に何らかの打診があるか,お示しください。また,打診があったなら,この用地全体の活用についてどう回答されるか,お示しください。 4,操山のイノシシ対策について。 今議会でもイノシシ等の有害鳥獣被害についての質問が多くあります。
国交省でも最近のゲリラ豪雨であるとか,線状降水帯であるとか,基準自体を見直す動きもあるようでございます。ただ,市が下水道を整備する場合これは国費で行って,国や県と協議しながら行っていくわけです。まず,下水道整備というのは市街化区域の都市部に整備するものでございまして,例えば今おっしゃられた西大島新田地区というのは用途地区ではございません。
④国交省ではこれまでの河川・下水道管理者による治水に加え,あらゆる関係者により流域全体で行う流域治水への転換を打ち出していますが,流域治水プロジェクトにはあらゆる関係者が参加することとなっています。地元や地域住民のプロジェクトへの関わり方はどのようにお考えですか,教えてください。
三門地域の地元住民への説明予定や,コロナ以降にJR西日本や国交省と協議したことがあればお示しください。 3,多胎児の育児支援について。 三つ子の赤ちゃんの子育ては,私の想像をはるかに超えて壮絶で,お金がとてもかかることを改めて知りました。この6月に生まれた三つ子の赤ちゃんの場合,ミルクの授乳は1日24回から30回になり,おむつ替えはそれ以上の回数だそうです。
津山市の場合は、今年の4月から文科省より粟野教育次長を迎え、また国交省などにも職員を派遣し人事交流をしているということですが、その成果はいつ頃どのような形で現れるとお考えでしょうか。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、市長も東京出張は控えられているということでありますが、今後国に対する各種要望、陳情等どのように進めていかれるのか、お尋ねいたします。
何回か申し上げたと思いますけども、私のほうから総務省の財政局長とか財政課長に何度か、国交省に言うても何ともならないから、その財源確保をしないと大変なことになるというような話をする中で、起債事業としてしゅんせつ事業が今年度から認められているということで、5年間の緊急事業だと思います。