岡山市議会 2019-06-14 06月14日-02号
現在,団地数120団地,棟数771棟,管理戸数5,611戸の市営住宅等を管理しています。これらの団地は高度経済成長に伴う人口増加に対応し,昭和40年代前半から昭和50年代前半の約10年間のうちに全体の約半分が整備され,その多くは築後40年を経過し,建物本体や設備の老朽化が進み,バリアフリー化や耐震化にも十分対応できていない団地も多く存在しています。 そこでお尋ねします。
現在,団地数120団地,棟数771棟,管理戸数5,611戸の市営住宅等を管理しています。これらの団地は高度経済成長に伴う人口増加に対応し,昭和40年代前半から昭和50年代前半の約10年間のうちに全体の約半分が整備され,その多くは築後40年を経過し,建物本体や設備の老朽化が進み,バリアフリー化や耐震化にも十分対応できていない団地も多く存在しています。 そこでお尋ねします。
新しい企業がふえているということもあり、また市のほうの企業団地もできておりますから、今後非常に交通量がふえるということも予想されますので、そういう中でこの畠田から香登の間をまずは一番に何とか考えてみたいというふうに思っているところでございます。非常に大きな事業費になろうかと思いますので、そのあたり財政計画等も踏まえながら内部協議をしてみたいというように考えているところでございます。 以上です。
◆9番(原田素代君) ちょっと家で調べた資料を今捜したら見つからなくて、準備が悪かったんですが、このたびの小瀬木の工業団地のほうの販売が済んだという報告は見たんですが、この業者さんのことについてお尋ねいたします。 株式会社テイカさん、これは今回は小瀬木ですが、釣井のほうの工業団地にも既に用地を取得して操業されているということも聞いております。
次に、この項3点目、箭田団地の復旧についてお伺いいたします。 大規模半壊の被害を受けました箭田団地は復旧を行う予定でありますが、箭田団地は築40年から50年が経過する建物とお伺いしております。そうした中で、箭田団地も川辺団地同様に、災害公営住宅と市営住宅を整備すべきではなかったのかなと私自身は思いますが、復旧での対応となった経緯についてお伺いいたします。 ○議長(斎藤武次郎君) 小松建設局長。
そういう中で,港町の工業団地も,ほぼ工業用地のほうも完売したようなことで,これから主に港町の工業団地あたり,相当外国人労働者の方も増えるんじゃないか。
定住化するために、住宅団地やマンション建設を民間費用でできないか、低所得者用に雇用促進住宅を借り上げたり、補助金を出し、安価に入居しやすくする、また市営住宅に入居しやすいよう、魅力的に改修工事するなどができないか、そういった若者の支援についての見解を求めたいと思います。 大きな項目の8点目、まちの活性化について。 1点目、地域活性化支援について。
また、里庄駅から工業団地行きの巡回コースを取り入れる、そういう考えもあります。そういうことを考えると、通勤時間帯の利用者がふえる可能性もございます。 ここで、町長にお聞かせいただきたいと思います。 里庄町では、低料金町内循環バスについてどのように思うか、お聞かせください。よろしくお願いします。 ○議長(眞野博文君) 加藤町長。
現に私のグリーンクレストの団地にも投票所が設置されておりますが、あそこも投票所におりるのにすごく急な坂なんですね。高齢者の人はあそこをおりていくのに非常に怖い、それから投票が終わって上がっていくのにしんどいという声もあります。
赤磐市は、西日本最大級の大型団地であるネオポリスや岡山県が開発した山陽団地などを抱え、岡山市のベッドタウンとの側面もありますが、果樹や稲作を中心とした農業が盛んで、農業が基幹産業であることは皆様承知のとおりです。
本路線は、三寺池南で平成28年3月に7区画、平成30年2月に8区画が造成された住宅団地内15戸前です、にある位置指定道路でございます。新庄626号線は、町道里見229号線との接点から延長123.9メートル、幅員6から14メートルの本線道路で、新庄626-1号線は延長12.6メートルの支線道路、新庄626-2号線は延長23.4メートルの支線道路でございます。
空港南産業団地につきましては,先月17日までに3区画の公募に対し5社からの応募があり,今後は本市の産業振興につながる企業の選定を県とともに行ってまいります。 また,創業,起業を志す方々を支援するため,岡山市と民間事業者等で運営するおかやま・スタートアップ支援拠点(仮称)を8月に開設する予定であり,岡山市の開業率を高め,地域経済の新たな担い手を創出してまいります。
まず1番目の、この山陽6丁目の一部の土地利用についてなんですが、これについては山陽団地等活性化対策基本構想、これが一昨年1年かけて相当議論され、内容の相当いいものができておりまして、昨年6月やっとそれが基本構想ということで出されました。そして、この基本構想をどの順番で具体的に進めていくか、これが山陽団地住民、これは一番気にしているところであります。
井原市計画の産業団地の発注についてでございます。 ①といたしまして、6月現在、災害復旧工事の進捗状況を踏まえた産業団地造成工事の発注予定等についてお伺いいたします。 ②といたしまして、現状での産業団地進入道路、西側市道、産業団地造成工事の発注形態についてお伺いいたします。 よろしくお願いいたします。 ○議長(坊野公治君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。──市長。
次に、議案第43号令和元年度備前市企業用地造成事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、久々井団地造成事業に係る公有財産購入費の一部を用地取得業務委託料へ組み替える補正をお願いするもので、歳入歳出予算の総額には異同はなく、3億360万5千円としたものであります。
) 議案第44号 令和元年度浅口市介護保険特別会計補正予算(第1号) 報告第 2号 平成30年度浅口市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について 報告第 3号 平成30年度浅口市一般会計予算事故繰越し繰越計算書の報告について 報告第 4号 平成30年度浅口市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について 報告第 5号 平成30年度浅口市工業団地開発事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書
川手から駅前団地を通り、国道2号線までについて、3月議会で市長からも話がありましたので、お尋ねいたします。 現在の都市計画道路川手鴻之巣線は、いつ計画が変更になって、その後市になってどのような対応をしてきたか。また、今後の進め方についてお尋ねします。 ○議長(井上邦男) 産業建設部長、どうぞ。 ◎産業建設部長(井上聡) 失礼いたします。都市計画道路川手鴻之巣線についてお答えいたします。
次に、議第30号財産の処分につきましては、熊山地域で進めております小瀬木工業団地の確定測量が完了したことに伴い、テイカ株式会社に売却を行おうとするものでございます。 次に、議第31号赤磐市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例については、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部改正により、保証人や償還方法等について所要の規定を整備するものでございます。
次に、報告第3号から報告第5号までは、地方自治法施行令第146条第2項の規定による繰越明許費繰越計算書に関する報告で、報告第3号は平成30年度井原市一般会計予算、報告第4号は平成30年度井原市公共下水道事業特別会計予算、報告第5号は平成30年度井原市産業団地開発事業特別会計予算についてであります。
ただ、財政上、僕が一番やってはいけない政策ミスというのは、市が造成して、企業団地を造ったけれども、入ってくる会社がなかって塩漬けになって、それを市民の税金で埋めていくというミスだけは、これは許されないと。それをやると、20年、30年がもとどおりにならないという、そういうことに陥りやすい政策なんで、これは非常に難しい政策だと思います。ただ、今部長が答えたように、33社を年間に断ってるんですよ。
豊永営農団地の脇を通る市道大草線は、舗装が大変荒れていて、今後営農団地で収穫したブドウを出荷する際に、車の振動による脱粒や荷傷みが心配されます。道幅も狭く、大型車は交差できにくい状態です。今後本格的にブドウが搬出されるまでに全面的な改修が望まれます。執行部における市道大草線の整備の方針をお尋ねします。 5点目に、移住・定住支援について、各地区ごとの取り組みを進めるべきではないか、質問します。