津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
全委員からの回答をいただき、修正案に関する御意見はございませんでした。改めて会議当日に確認を行い、採択いただいております。 次に、防災会議委員の選定基準についてでございます。 委員に充てる方は、災害対策基本法の規定に基づき、津山市防災会議条例に定めております。
全委員からの回答をいただき、修正案に関する御意見はございませんでした。改めて会議当日に確認を行い、採択いただいております。 次に、防災会議委員の選定基準についてでございます。 委員に充てる方は、災害対策基本法の規定に基づき、津山市防災会議条例に定めております。
回答でもそれが不十分だったというのはいただきましたが、具体的には言われませんでした。例えば衆楽公園の桜の木、半分枯れたような木があるとか、それから見通しが悪いとか、それから景観とのマッチングが悪い。この頃は木を切られとるようですけれども、選定の仕方がちょっと乱暴な面も見ます。
お寄せいただきました御意見などは、関係部署と共有し、市政の参考にさせていただくとともに、内容に応じて関係部署から回答させていただいております。 提言箱の設置につきましては、令和5年12月議会でも御提案をいただいており、市民の声をお寄せいただく方法の一つとして、試行方法など検討してまいりたいと思います。 ○議長(中島完一君) 総務部長。
本日は、その質問に対する回答の内容と、本市としての見解を明確にお示しください。 登壇での質問は以上とし、質問席から一問一答方式で再質問をさせていただきます。〔降壇〕 ○議長(中島完一君) 市長、登壇。 ◎市長(谷口圭三君) 〔登壇〕 政岡哲弘議員の御質問にお答えをいたします。 初めに、国、県等との関係構築の考え方についてです。
それでは、今市が管理するというところで御回答をいただいたんですが、では個人で所有する空き家とかも最近増えてきましたが、その木々についての管理についてお聞きします。 個人といっても山林とかになりますと大変幅が広いので、住宅地にある個人所有の土地に生えてる大木ということで、こういう大木に関しては安全対策のお願いとかはできるものでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 産業建設部長。
同じ回答にはなろうかとは思いますけれども、これからも企業には、同じ状態であるなら、浅口市民を取っていただきたいというのは、引き続きずっとお願いをしてまいりたいと思っております。
◆産業建設常任委員会委員長(竹本寛) 工業団地推進室の廃止について回答させていただきます。 12月に工業団地を民間主導へ方針転換することになりましたということで、6年度からは工業団地推進室は廃止ということでありました。これについて、委員会で委員のほうからは特に質疑等はございませんでして、このまま原案可決となりました。
基本計画策定に至るまでの経過において、基本計画策定委員会の意見書では、市に対して十分な検証をした上での整備基本計画策定の要請がされているにもかかわらず、その後市民アンケートの実施においても建設費、運営管理費等の事業詳細は明らかにされないまま回答を求めるものであった上に、重複回答が可能になるもので、その信憑性に疑問が残るものであったこと、さらにこうしたアンケートが実施されたことすら御存じない市民が今も
回答は、水道事業は、地方公営企業として独自採算、すなわち経営に要する経費は経営に伴う収入、水道料金をもって充てなければならないとされています。
スウェーデンとかフランス、ドイツでは、8割以上が自国は子どもが産みやすい国かということ、それに対して8割以上がそう思うという肯定的な回答ですけど、日本のは6割がそう思わないという、何とも言えない将来の不安とジェンダー平等になってないという、これの要因とかで議員御指摘のような、また私が申しましたような状態になってる。
◎市長(栗山康彦) やはりこれを聞いてる皆さんも今までの経緯が分からないと思いますので、経緯をしっかりと説明をさせていただいた上でなぜということを、答えを、回答を私のほうからもきちっと説明をさせていただきます。 (16番「議長」の声あり) ○議長(伊澤誠) はい、香取議員。 ◆16番(香取良勝) 私がこの盗水について、議事録がこれだけあるんですよ、何回しとる思うん、質問を。
市は当分遊具は置かないと回答をしました。子どもが一番たくさん生まれる久世にも遊具はありません。室内遊具もありません。親子は不満を言いながら他市に行っております。市役所は市民の声を本気で聞いているのでしょうか。 ここで3点伺います。 広聴広報の基本をどう考えているのですか。ガラス張りの市政と市政に対して御提言くださいという姿勢はないのでしょうか。
先ほど、フードバンクについて今できるだけ取り組んでいる中で、真庭市としてもそこの部分をすごい応援するために、本庁舎であるとか市役所であるとか、そういうところにフードバンクの回収ボックス等を設置したらどうかっていうのを提案させてもらいましたけど、もっと協力するべきだと思うんですけど、そのあたりの回答が今なかったので、そこの部分について聞かせていただいて、最後の質問にさせていただきます。
岡山県からは検討中との回答をいただいておりますが、引き続き粘り強く要望してまいりたいと考えております。 ○議長(中島完一君) 1番、白石議員。 ◆1番(白石まこと君) 多くの市民も望んでいると思いますので、今後も粘り強い要望をよろしくお願いします。 続いて、非常時備蓄物資確保広域化事業についてです。 購入品や予算分けについては分かりました。
アンケート結果なども参考に整備基本計画を策定されていますが、全体的な意見とするための回答者数をどのように設定され、実際のアンケート結果、数は幾らで、全体意見として採用できるものであったのか、ワーキング調査の結果も踏まえて教えてください。 次に、新プールの利用者数見込みについてお尋ねします。
学園から提出された要望書では、公立化を求める部門や分割される資産の状況などが明らかでないため、学園に対してこれらを示すよう求めており、今後についてはその回答を精査した上で判断すべきであると考えております。 以上でございます。〔降壇〕 ○議長(中島完一君) 桑村副市長。 ◎副市長(桑村功士君) 食肉処理センターでの火災についてお答えを申し上げます。
その辺について、もっと常識のある回答というのはないんでしょうか。
265 ◯14番(橋本亨子君) 1点目についての回答は、3障がいの公平性ということをおっしゃられたんですが、昨年9月議会での手帳所持者の人数をお示しくださっておりますが、1級が12人、2級が102人、3級が32人ということで、この時点での状況ですが合計で146名ということでございました。
集合写真撮影、市会のPRグッズ配布、次回以降の見学会に生かすためにアンケートを実施し、おおむね好評の回答を得ております。 子ども議場見学は、市内在住の小学校4年生から6年生及び中学生を対象に実施され、学校の社会科カリキュラムを学ぶ時期に合わせ随時実施されており、約60分、50人程度の参加で実施されます。令和5年度は11校、333人の参加がありました。
複数回答でありましたが、最も回答が多かった成り手不足の原因は、選挙に金がかかる11.9%、4番目に報酬が少ない、議員年金がないなど経済的に不安定9.8%でありました。アンケートが示した成り手不足の上位5項目の原因は経済要因と議員活動の在り方に大別され、ほぼ同率でありました。市民の意思を示したこのアンケート結果は、議員報酬と議員、議会活動の充実の議論に少なからず影響を与えることになりました。