備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
また、美化意識におけるマナー、モラルを向上していただくため、市ホームページ、啓発看板の設置、周知広報活動等により環境美化行政に努めてまいります。 3番1点目、伊里漁協周辺の土地は県有地であります。平成25年に漁協の北側の駐車場が県事業として舗装されており、東側の舗装につきましては、漁協と協議し、対応してまいります。
また、美化意識におけるマナー、モラルを向上していただくため、市ホームページ、啓発看板の設置、周知広報活動等により環境美化行政に努めてまいります。 3番1点目、伊里漁協周辺の土地は県有地であります。平成25年に漁協の北側の駐車場が県事業として舗装されており、東側の舗装につきましては、漁協と協議し、対応してまいります。
古くなった不法投棄等の啓発看板につきましても、定期的に交換するなど、不法投棄への対策の面からも市内の良好な景観の形成、維持が図られるよう努めております。 これら対策を通じまして、浅口市の良好な景観形成につながるよう努めてまいりたいと考えてるところでございます。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 石井議員。
中でも特徴のある活動といたしましては、避難行動の実効性を高めるために警戒レベルごとに住民が取るべき行動について記した避難行動啓発看板を作成していることが上げられます。
地域で交通安全活動が行われている備前市交通安全対策協議会の支部によっては、電柱などに啓発看板設置を行っていただいており、今後も、関係団体と連携し、啓発活動に努め、交通安全啓発を進めてまいります。 5番、副市長2人制についてでありますが、まず可決いただきましたことに御礼を申し上げます。
今でも啓発看板を掲げたり、道路に注意喚起の標示をすることしかできていません。現在は、市民ボランティアの人が毎日立ってくれています。おかげで、どうにか事故も起きずに済んではいますが、南北道の危険さは見るにたえません。こんな場所にこれ以上産業団地ができて、車の通行が増えることは看過できません。せっかく他市に誇れるアイリスオーヤマの企業団地です。
市として具体的にどういう対策をしているのかということでございますが、住民の方からそういった苦情が寄せられますと、啓発看板を3種類用意しておりますので、それをお渡しして猫が集まるようなところ、それから啓発が必要な場所などへ設置していただいているということでございます。以上です。 ○議長(宮田公人君) 森上昌生君。
◎環境福祉部長(朝田一君) 上流に位置する本市の取組としましては、毎年6月の環境月間における河川清掃の実施や海ごみ減少啓発看板の設置、啓発パネル展などを行っております。また、子供たちを対象とした水の学校を開催し、川の生き物調査などを通じて川の大切さを伝える啓発活動を行っております。
市といたしましても、引き続き巡回監視、ごみ拾いSNSアプリの活用や、市ホームページ、啓発看板の設置等、周辺広報活動をより一層充実させていきたいと考えております。 次に、シーサイドプラザ跡地付近のフェンスを高くする検討についてですが、シーサイドプラザ跡地は瀬戸内市の市域であり、道路管理者は県であることから、現在市としては周知してございません。
犬につきましては、飼い犬のふんに対する苦情が多く寄せられており、環境衛生委員を通じて啓発看板の提供などの対策を行っているところです。また、猫につきましては、飼い主のいない猫及び外飼いの猫によるふん尿被害に対する苦情が多く寄せられております。外飼いの猫への餌に飼い主のいない猫が集まってきたり、かわいそうだからという理由で飼い主のいない猫へ餌やりを行っている事例が多く見られます。
小項目7の自然スポットの標示看板でありますが、ウイズコロナにおける鏡野町への来訪先は自然スポットが多いと推察されまして、新しい生活様式に沿いました自然環境の楽しみ方について記載をいたしました啓発看板を町内自然主要スポット10か所程度に設置する予定であります。
こちらは新しい自然の楽しみ方の啓発看板、町内10か所に設置するというものと、それから奥津温泉を中心エリアとしまして温泉の手洗場を作成してみようというものでございます。それと、新型コロナウイルスの対策の消耗品ということでモニターツアーの衛生対策品を購入する費用でございます。 以上でございます。 ○議長(沖田清明君) 1番飯綱洋平君。 ◆1番(飯綱洋平君) ありがとうございます。
先ほど部長のほうも言っていただきましたが、今でも啓発看板を掲げたり、道路に注意喚起の標示をすることしかできていません。私は、毎週水曜日に中学校の登校ボランティアとして立っていますが、5番議員は南北道の危険さを見かねて毎日立っていただいています。頭が下がります。なかなかできることではありません。そんな場所に産業団地ができて、このまま通行量が増えるようなことがあったら、我慢ができません。
先ほど部長のほうも言っていただきましたが、今でも啓発看板を掲げたり、道路に注意喚起の標示をすることしかできていません。私は、毎週水曜日に中学校の登校ボランティアとして立っていますが、5番議員は南北道の危険さを見かねて毎日立っていただいています。頭が下がります。なかなかできることではありません。そんな場所に産業団地ができて、このまま通行量が増えるようなことがあったら、我慢ができません。
また、野良猫への対応といたしましては、野良猫への餌やりについて、周辺環境に悪影響を及ぼしている場合には、町内会へ啓発看板の提供や餌を与えている市民への指導など、それぞれの状況に応じた対応を行っております。 今後も岡山県動物愛護センターなど関係機関と連携をいたしまして、野良犬、野良猫の状況の把握に努めてまいりたいと存じます。 続きまして、条例の効果ということでございます。
マスク着用、消毒液の設置、室内換気、小まめな清掃はもちろんのこと、飛沫防止カーテン、感染症防止啓発看板の設置、身体的距離の確保、室内混雑の緩和等を実施しています。 また、市内宿泊施設の感染症防止対策を支援するため、宿泊施設魅力向上支援事業として、事業費100万円を上限として4分の3以内の補助金を交付してまいります。
先ほども言いましたように、もともと動物愛護管理法の趣旨が、当然動物の飼い主のマナー、モラルの向上というのもございますんで、御提案といいますか、今後は飼い主の飼育モラルの向上に向けた啓発看板も必要であろうというふうには思っております。
また、その他の箇所につきましては、道路の拡幅3件、注意啓発看板の設置9件、グリーンベルトの設置5件、側溝のふたかけ3件、転落防止柵の設置3件などを要望しております。今後も定期的に、教育委員会が関係機関に対して実施状況の確認をして、取りまとめを行ってまいります。
また、その他の箇所につきましては、道路の拡幅3件、注意啓発看板の設置9件、グリーンベルトの設置5件、側溝のふたかけ3件、転落防止柵の設置3件などを要望しております。今後も定期的に、教育委員会が関係機関に対して実施状況の確認をして、取りまとめを行ってまいります。
例年、この会議ではですねえ、道路の路肩補強であるとかガードレールの設置、また注意啓発看板の設置、それから修繕要望等が報告されるものというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(平野敏弘君) 佐藤耕三君。 ◆1番(佐藤耕三君) 〔登壇〕 まだ結果はということです。
まず、①につきましては、昨年度に対策を講じた箇所につきましては、転落防止柵の設置が1件、注意啓発看板の設置が3件、横断歩道の設置、修復が3件、グリーンベルトの設置が2件、待避所整備を1件ということで対策を行っております。 次に、②になりますが、現在予定している箇所としましては、注意啓発看板の設置を4件を今年度で予定をしております。