岡山市議会 1994-03-09 03月09日-05号
それから,2つ目は,困難なこと,あるいは壁にぶつかったようなときの問題解決に向けましては,逃げないで真正面から取り組むということを絶えず念頭に置いております。
それから,2つ目は,困難なこと,あるいは壁にぶつかったようなときの問題解決に向けましては,逃げないで真正面から取り組むということを絶えず念頭に置いております。
本市のごみ問題は,非常事態宣言下において市民,事業者,行政が一体となって,ハード,ソフト両面から問題解決に向けて取り組んできたところでありますが,リサイクル社会の実現に向けて,平成5年度から5分別収集を始めたところであります。これは平成7年度全市実施に向けて市の周辺部から実施しておるところでありますが,5分別収集はこれまでの3分別に比べて町内会に依存する面が非常に多くなっております。
女性問題解決が新しい社会を開くキーワードでありながら,なかなか行政課題として理解し得られないことを物語っているようにも思います。長い長い道のりでしたが,課になったのですから,これからは一気かせいに進むものと期待いたしまして,質問に入らせていただきます。 1,まず,新設の女性政策課の事務分掌はどういうふうになり,陣容はどうなりますか,お知らせください。
この問題につきましては、我が会派の雨宮議員からも未登記道路の解消には下水建設部と土木部管理課などとのプロジェクトチームを設置し、早期の問題解決に当たるべきとの再三にわたる御指摘がなされておりますが、御案内のとおり下水道事業の前段階として、公道の官民境界の確定がなされないと事業が前進されません。
2番,問題解決のためのアイデアを費用の心配を忘れて出し尽くす。そして3番,どのようにそれを実現するかを考える。4番,関係しているのはだれかを調べ尽くす。そして5番,その件についてはだれがイニシアチブをとるかを決める。6番,いつまで,どこまで実現するかを考える。そして7番,だれに,どこまで,どのように,いつまでに情報を知らせるか決める。
こうした問題解決をしていたのではいつまでたっても根本的な解決策は得られません。起こったことは起こったことで毅然とした態度で問題の所在を突きとめ,悪いことは悪いことでけじめをつけていかなければ次の事件を続発させるだけだと思います。市教委と現場との連携,学校内部の連携,今こうしたネットワークは希薄で,動いてないように思います。
このような女性特有の問題解決には相談機能は非常に重要であると考えております。市では本年5月から岡山ふれあいセンターにおきまして,女性問題の一般相談を受けておりますけれども,今後とも相談者の抱えた問題の解決に向けて適切な援助ができるよう相談体制等にさらに研究してまいりたいと考えております。
ただ、メーターまでの管理は水道局の責任においてなされることが原則でありますから、共同管で改良や増径の必要が生じた場合などの機会をとらえて、将来的には水道局へ無償で寄附をお願いし、お尋ねの問題解決に努めてまいりたいとこのように考えておりますので御理解をお願いしたいと思います。
今後,そうした問題解決が可能かどうかにつきまして関係機関と協議,検討してまいりたいと考えております。 次に,花火大会の規模と時期についてでございます。 本市の花火大会は,旭川西中島河原において,夏休みであり,観光客,帰省客の多い7月の最終土曜日に実施をいたしております。
もっと地域の方へ出向いていただきまして、その声をよく聞いて、問題解決に向けた努力が必要だと考えますけども、市当局のお考えをお聞かせ願いたいと思います。 次に、ごみステーション整備の補助金についてであります。 今回、ごみステーション設置費補助金として1,720万円の補正予算が計上されておりますけども、現在資材費相当額として、平成4年度から15万円を限度として補助金が出されています。
私は,行政に携わる者としまして,真のごみ問題解決に向けたこうした大切な流れをますます大きなものにしていくため,最善の努力をしてまいりたいと考えております。 次に,西大寺豊地区において推進しております新産業ゾーン整備事業の進捗状況について申し上げます。
さて質問のその1は,この問題解決のため,市当局は誠意を持って話し合いを行い,開発業者を指導される考えがおありか,お示しをいただきたい。 その2,直線の市道が別のところにつけ変えられ,幅員2メーターのコの字型で隅切りもしてございません。それが開発道路と言えるのでしょうか。なぜ6メーターにしなかったのか。
それは適切な場をつくらなければこれは問題解決になりませんから,努力を皆さんでする以外にありませんし,きっとそういう適切な場ができるだろうと思いますからしっかり関係者の間でお話を,そごのないように行政執行部としてお話をされたい,こういうように思います。
しかも、これらはあくまで対症療法の域を出ませんから、もっと行政としては抜本的な問題解決が必要ではないかなと思うところでございます。
市といたしましては,若者がUターンするような魅力あふれる新産業ゾーンの整備推進を行い,地域の活性化を図ってまいりたいと考えており,地域住民,地元関係者の御理解並びに県の御協力と御支援をいただきながら,農業振興地域の解除,農地転用許可等の法規制の問題解決に全力を傾注して取り組んでいるところでございます。
なお,事業主体であります岡山県からは高架化に対するもろもろの問題解決が図られていないために,大蔵省の段階において不採択になったものと伺っているところでございます。
東部クリーンセンターにつきましては,御承知のとおり,新産業ゾーン整備に向けた事業の一部門と位置づけて計画し,平成5年度当初予算に3,300万円の所要調査費が計上されておるのでありますが,隣接する邑久町住民を含む周辺地域住民の多数から反対が寄せられたことから,委員においては憂慮のうちにも円満,円滑なる事業推進の願いを込めて,問題解決の核心に絞り切って当局に提案なり要望を示し,前向きな表明を得るなどしておりますので
協議の過程におきまして,この問題解決については,両卸,塩干組合,市の納得いく内容で,年度末までには一定の方向づけを行うことを前提に協議が進められており,3月中の正常化を目指して努力をしているところでございます。 次に,花卉部冷蔵設備の現状と今後の対応についてでございます。 花卉類の取扱量は消費者ニーズの多様化,高級化に伴い,年々高い伸びを示しており,今後さらに増加することが見込まれております。
清水市はぐんと早くからやってますけど,大津市などもですね,この老齢年金の谷間にある人たちに対してもですね,これを救済していこうということで新しい制度がこの5月から発足するようになっておりますので,ぜひそこら辺のことも研究対象にしていただきながら,一日も早くこの点についての問題解決をぜひお願いしたいというふうに思います。 その次が,衛生局関係に移らしていただきたいと思います。
市長は,まず今日に至る判断の大きな誤りを率直に認め,市民の同意を得ることが問題解決の第一歩であろうと考えます。将来に向けた岡山市の発展へ市民,議会が一丸となって邁進するためには,誤りは誤りとして訂正し,人の意見も取り入れる度量がなくては,市民のための市政はほど遠いと言わざるを得ません。この点,市長の率直なお気持ちを聞かしていただきたいと思います。 次に,操車場跡地利用について伺います。