津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
賃貸に関して現金が流れたかどうかが問われている問題であり、それこそ関与して積極的に問題点を明らかにし、市民に説明責任を果たしてください。説明責任があるんじゃないんですか、どうですか。 ○議長(中島完一君) 市長。 ◎市長(谷口圭三君) 財産区管理会委員長に対して担当課が聞き取りにて調査をしたところ、そのような事実はないとの回答を受けております。 ○議長(中島完一君) 22番、末永議員。
賃貸に関して現金が流れたかどうかが問われている問題であり、それこそ関与して積極的に問題点を明らかにし、市民に説明責任を果たしてください。説明責任があるんじゃないんですか、どうですか。 ○議長(中島完一君) 市長。 ◎市長(谷口圭三君) 財産区管理会委員長に対して担当課が聞き取りにて調査をしたところ、そのような事実はないとの回答を受けております。 ○議長(中島完一君) 22番、末永議員。
問題点としては、構造的に筋交いがないことですが、今後、筋交いがない家として改善が必要になってくると思われます。 そこで、命を守るために木造建築物について構造的な耐震対策の周知と啓発活動が必要と考えていますが、当局の見解をお伺いします。 次に、個別避難計画についてです。 この質問については、以前の議会で1番議員が質問されています。
◆4番(高橋寿治君) 問題点が周知不足であるなら考えられる全ての方法を活用し、利用率向上が図られることを期待します。 交通系ICカードの利便性が伝わっていないことも大きな要因ではないでしょうか。交通機関だけでなく、コンビニエンスストアやファミリーレストラン等で利用可能なことなど汎用性があることも含めしっかりと周知に努め、利用拡大につなげていただきたいと考えます。
一つの事業を考えるにも、本質的なところから考えると問題点が出てきます。テクニック的なところから考えると問題点が明らかになりません。ですから、森の芸術祭をする、その意義は何かというところから考えると、いろんなことが出てきます。そういう思考能力を持った職員をどう育てていくのかということと、そしてこのITの時代ですから、実務的にもそれが使える職員。
調べていくうちに、私の中で2つの問題点が複雑に絡んで曖昧に推測されていることに気がつきました。1つは、コロナ禍の後で経済的に立ち行かなくてひいひい言ってる、そんなときに値上げされることに対する不安、不満です。そして、もう一つは、財政調整基金への解釈のばらつき、何となく浅口にはお金があるのではないか、そんな思いが付きまとっております。そんなことを踏まえて、質問させていただきます。
1点目、真庭市の共生社会推進における補助金及び助成金等の制度の問題点と少子化対策についてでございます。 共生社会を推進する真庭市の補助金、助成金等の制度の中においてこの制度を受けようとするとき、共生社会の趣旨とは相入れない条件が付されている。不育治療支援事業や不妊治療支援事業は、婚姻や事実婚をしていない方については補助対象外となっている。
今日の社会情勢を考慮し、職員の知恵を生かして働き方改革を進めますとしていますが、現時点において市役所内の課題や問題点などをどのように認識されているのか伺います。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 太田市長。 ◎市長(太田昇君) 庄司議員の質問にお答えいたします。 全体として評価いただきまして、ありがとうございます。
また、例えば、地域の課題や問題点を行政に伝えるための要望書作成に際して、公正な合意形成を図り、行政の施策実施の意図を地域住民に周知徹底するなど、大切な使命を担う組織だと思います。
ふるさと納税には大きな問題点があると私は考えます。本来は地元に納めるはずの税の一部を他の自治体に寄附することにより、本来の地元に納める必要がなく、幾らふるさと納税が増えても自治体間での取り合いの側面が強く、多大な労力をかけてパイの奪い合いをしているにすぎません。
委員会議内の検討の結果、国の供託金制度への問題点については、意見書として国に要望を行いました。立候補し、兼業を続けるための社会の仕組みづくりについては、市内商工団体へ要望を行い、理解を求めてきました。しかし、国の制度や社会構造はそうそう簡単に変わるものではありません。そこで、特別委員会の出した結論は、議員活動を支えるための報酬と政務活動費の改定でした。 議員には報酬が支給されています。
事故後の対応としましては、今回の問題点を洗い出し、業務の再点検及び見直しを行い、新たな手順書を作成して全職員と共有しました。さらに、今までも行っていた朝礼で指さし確認の徹底や注意事項の声出し等、安全確認を行っております。また、今回の事件を受け、ほかのクリーンセンターにおきましても新たな手順書を配布して注意喚起を行っているところでございます。
先ほどの委員長報告にありました中小企業の圧迫、地方自治法と公務員の給与の問題点が指摘されましたが、私は一番抜けている問題は地方と都市部の格差をどういうふうに是正していくのかという観点がないということです。
そのほか、当局より詳細な説明を聴取し、慎重なる審査の結果、職員の退職手当について、自己都合退職予定者の状況は、今の津山の政治の在り方に何らかの問題点があるのではないかという意味での反対など、反対意見が示されましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしたところでございます。
議員皆様におかれましても、職員アンケートの結果や現状の問題点などを再度御認識をいただき、新しい基本方針が策定されましたら周知いたしますので、ハラスメントの防止について御協力くださいますよう、よろしくお願いいたします。 最後に、スピード感を持ってハラスメント条例制定も、今後前向きに検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 石井議員。
地域別最低賃金の問題点は、1、賃金の低い地方から賃金の高い都市部への人口の流出を招き、地方の人口減少、地域経済衰退の原因になっていること、2、経済力の弱い地域はその現状で最低賃金が決められ、いつまでもその状態のため、賃金の高い地域はそれを考慮されるため引上げが抑制され、また全体が抑制されるということになっているわけです。
下校時の問題点は、下校バスが早く帰る低学年用と遅く帰る高学年用の2便ある学校と一便しかない学校があることです。一便しかない学校では、低学年の児童は1時間近く下校バスを待つことになり、ここにも職員の対応が必要となります。バス乗り場と校舎の間に横断歩道のある学校もあり、バスの乗り降りは見守りが必ず必要だと思いました。
過小規模校、大規模校の問題点を分かりやすく、今後どのような課題があるかを、当初答弁の地域の方の意見のように、世代を超え、より多くの市民の方に届け、共有する必要があると考えます。地域の方の理解もさることながら、教育委員会が今後の方針をある程度明確に示す必要があると考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(中島完一君) 教育次長。
未利用の施設につきましては、引き続き問題点の洗い出しや、解体も視野に入れた在り方の検討を行ってまいります。 以上でございます。 227 ◯議長(榎 日出男君) 質問ありますか。
この制度の問題点については、国会でも論議されています。平成21年には、高過ぎる供託金の額と没収点を引き下げる法案が廃案となりましたが、衆議院では可決されています。 我が国では、平成27年6月、選挙権年齢を18歳以上に引き下げる改正公職選挙法が成立し、若い世代が立候補を含めた様々な主権を行使する主体となりました。その主権行使を阻害する可能性のある制度は、検討し直す必要があります。
市の負の遺産のその3、津山圏域資源循環施設組合の建設費に関係する負担金の決算5億4,700万円ですけれども、維持管理費の決算額4億5,500万円についてですが、建設予定地の公募方式での当時の市長桑山さんのインチキぶり、建設予定地の決定の経過の問題点、そして市長選挙10日前ぐらいに買収してしまった、選挙には負けて市長が替わった問題など、様々な負の遺産が頭をよぎりますが、決算との関係で土地代金について、