総社市議会 2024-09-09 09月09日-03号
あと、やっぱり共通の認識というのが必要なんで、それにもやはりロゴマーク、総社市が市制20周年を迎えたよというようなロゴマークを持って冠事業をするというのも、例えばですけども、地域の祭りでこれが市制20周年事業だということとか、例えば商店街でのイベントとかもあります。そういうところにしたときに、ただしているだけでは分からないんです。
あと、やっぱり共通の認識というのが必要なんで、それにもやはりロゴマーク、総社市が市制20周年を迎えたよというようなロゴマークを持って冠事業をするというのも、例えばですけども、地域の祭りでこれが市制20周年事業だということとか、例えば商店街でのイベントとかもあります。そういうところにしたときに、ただしているだけでは分からないんです。
当局からは、アルネ津山周辺の商店街を中心に想定しているが、今後晴れの国おかやま観光キャンペーン推進協議会と協議をして決定することになると答弁がありました。これに対して委員から、市内の観光地を回遊できるように中心部以外の店舗も対象にしてほしいという意見が出されました。
また、本年4月からは同社にマネジャーを配置し、周辺商店街や関係者の意見を踏まえた様々な可能性を視野に入れ、空き床の解消やにぎわい創出に向けた取組に注力をしております。 今後も引き続き、様々な視点からアルネの再生に向けてどのように取り組むべきかを検討し、多くの方でにぎわうよう取り組んでまいる考えでございます。 以上です。 ○議長(中島完一君) 8番、政岡大介議員。
次に、まちづくりプラットフォーム事業についてでありますが、主な事業といたしまして中心市街地をはじめとする地域の商業活性化や誘客に向けた活動を支援する津山市商業活性化コーディネーターを配置するもの、また中心市街地の中心拠点であるアルネ津山の利活用及び周辺商店街等との連携役を担うマネジャーを津山街づくり株式会社に配置するものなどがございます。
北房ホタル保存会による保護活動のほか、今月8日と15日にはホタルの夕べin北房の開催が予定され、呰部商店街を中心に盛り上がっています。昨年度まで実施された荒木山西塚古墳の発掘調査を今後の地域振興に生かしていくため、関係団体で組織する西の明日香村コンソーシアムで検討を始めており、地域小・中学校では地域の協力を得ながら蛍学習や文化遺産の活用を題材とした学習を地域ぐるみで進めています。
学校によってまちまちで、学校というか、地域によってまちまちではありますけども、夏のキャンプを実施したり、あるいは地域での農業体験をやったり、もっと言えば、これは日常の学習と重ねてですけども、地元の商店街を活性化するためにはどうすればいいだろうかっていうような議論を踏まえて実際の行動を起こしたり、そういった学校の学びと社会の課題をつないだ活動が社会教育、地域学校協働活動の部分で行われています。
駅前の商店街は、もう消費も落ち込んでますからという。こんな言い方はあれですけど、真庭市のほうがまだ、厳しいけど産業政策が打て、こういうことが打てというですね。本当にベッドタウンだけのところ、私はそこの市長だと絵1つ描けないという、そういう状況であります。 そういう中で真庭市も、先ほど言いましたように正直言ってショックでした。人口が減る、出生者が減るというのは分かってます。
次に気になったのが、「総社カルチャーセンター」商店街のですね。この施設です。この施設は、1956年、昭和31年に建設をされております。もともとは、たしか郵便局だったかと思います。現在は、カルチャーセンターとして、商店街筋の振興と市民の触れ合い、地域住民の文化活動の場として大きな役割を担っております。この総社カルチャーセンターなんですけども、個別施設計画の一覧の今後の方向性にはこう書いてあります。
(1)本市が描く全体的、長期的なビジョンと同時に人口減少地域、人口増加地域、総社駅前や東総社駅、県立大学周辺、商店街などの地域や子育て、観光、農業のこれから、企業誘致など、個々のテーマに対しての方針が必要ではないか。それには多様な考え、企画、提案なんかをするようなプロジェクトチームや各種団体、企業、市民も参画できるまちづくり全体を考えるような組織を立ち上げるべきと考えるが、どうかです。
当然ながら中心商店街も盛り上げに協力していきたいと、このように考えています。津山市の考え方をお示しください。 次に、津山総合芸術祭についてお尋ねをいたします。 津山芸術文化博の実施時期及び文化博の内容、コンテンツをお示しください。 登壇での最後に、行財政改革を断行し、効率的な財政運営を行う津山市についてであります。 まず、歳入確保政策の一つとして、ふるさと納税についてお尋ねをいたします。
中心市街地の活性化については、引き続き鶴山通り沿道における改修、建築に対する助成や中心商店街の空き店舗、空き家対策を行うとともに新規創業や販路開拓拡大、商品開発などを支援する体制を構築してまいります。 また、昨年12月に中心市街地活性化協議会から受けた提言等を踏まえ、第3期となる中心市街地活性化基本計画の国の認定を目指してまいります。
しかし、現実に、前も言いましたけど、イオンみたいなのが1つ例えばグンゼの跡地にできたら、真庭圏域の商店街はほとんど死にます。そういう地域がいいのか、それともということであります。
本年8月に開催されましたごんごまつりのイベント会場は、鶴山通りや商店街に戻るのではなく、昨年に引き続き奴通りがメイン会場となり実施されたところであります。コロナ禍であった昨年は、密を避けるため道幅の広い奴通りに変更になったと私は理解をしていますが、なぜ本年度も奴通りが会場になったのかが疑問であります。
産業建設常任委員会では、山陽小野田市、宇部市、萩市で新たな行政の指定管理の在り方や民間と連携したまちづくり、官学民で商店街や町中ににぎわいを取り戻す取組を学びました。文教福祉常任委員会では、子育て支援を核にしたまちづくりや新たな地域交通のシステムづくりなどの取組を学ばせていただきました。
◎産業経済部長(中川竜二君) 複合施設としての都市機能を効果的に発揮させることで、周辺商店街を含めた中心市街地のにぎわい創出を図っていくことが重要と考えておりまして、地産地消スペースの整備などに取り組んでおります。アルネを活用した各種施策の実施によりまして、周辺商店街への集客など一定の役割を果たしてきていると考えております。 以上です。 ○議長(中島完一君) 22番、末永議員。
それで、上町を中心に旅館や商店街がにぎわった、私どももよく見に行きましたけれども、そういう施設を整えるということは、関係人口の増大、経済の活性化にも役立つ。
今後も複合施設としての拠点機能を効果的に発揮させることで、周辺商店街を含めた中心市街地のにぎわい創出を図っていくことが重要だと考えております。 ○議長(中島完一君) 25番、河本議員。 ◆25番(河本英敏君) ありがとうございます。 ただ、周辺商店街がにぎやかに多少でもなったかという、そのことは多少無理があるんじゃないかなと私は考えます。
市民が主体となって企画、運営を行い、映画や演劇など10の事業が、公共施設だけでなく町並みや商店街など市内各地で展開されます。人々が町を行き交い、文化芸術の輪を進めてまいります。 保育士の確保について、保育士確保に向けた取組ですが、保育士等の人材を養成する多くの学校法人と連携を強化して、人材確保に全力を挙げてまいります。
そして、四季折々にイベントが開催されれば、さらなるにぎわいが生まれ、連動して、中心商店街の活性化にもつながることが期待できると思います。新たな場の出現と今後に期待します。 さて、市民の多く、特に10代から40代の方々からの声が聞かれた、当初予算に上げられていた映画館開設に向けた調査研究費ですが、進捗状況をお示しください。 ○議長(中島完一君) 産業経済部長。
中心市街地の商業集積地としての状況につきましては、アルネ津山や周辺商店街を中心に、本市の商業機能の中核的役割を果たしていると考えております。