高梁市議会 2022-03-04 03月04日-01号
第19節負担金補助及び交付金の中の上から5行目、観光・商工業活性化事業補助金950万円のうち600万円つきましては、デスティネーションキャンペーンの受入れといたしまして、吹屋でのアートイベント等を開催する費用を計上しております。また、150万円につきましては、市内の主要観光エリアの周遊を促すデジタルスタンプラリーを実施する市内回遊性向上事業を行うものとなっております。
第19節負担金補助及び交付金の中の上から5行目、観光・商工業活性化事業補助金950万円のうち600万円つきましては、デスティネーションキャンペーンの受入れといたしまして、吹屋でのアートイベント等を開催する費用を計上しております。また、150万円につきましては、市内の主要観光エリアの周遊を促すデジタルスタンプラリーを実施する市内回遊性向上事業を行うものとなっております。
観光・商工業活性化事業補助金450万円のうちの270万円につきましては、令和4年度のJR西日本と岡山県が開催するデスティネーションキャンペーンを見据えた補助金でございます。 次は、216ページからの8款土木費でございます。222ページをお開きください。道路新設改良費は、対前年比で6億円以上の増となっております。これは、道路新設改良事業、橋梁等長寿命化事業の増によるものでございます。
また、同じく国の補正によりまして、平成26年度繰り越しをした商工業活性化事業補助金、市内共通商品券事業の確定によりまして52万7,000円が不用となっております。 繰出金の194万2,170円は地域開発特別事業特別会計によるもので、主なものは464ページの工業団地造成事業費の工事請負費の確定によるものでございます。これは玉川町沖ノ原工業団地の造成工事にかかわるものでございます。
それから、109ページ、負担金補助及び交付金の中に観光乗り合いタクシー運行事業補助金でありますとか、観光・商工業活性化事業補助金、観光タクシー運行事業補助金等を計上いたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。 土木費でございます。110ページ、中ほど下、土木管理費でございます。全体では2,730万円の減額でございますけど、このうち1,800万円程度が人件費に係るもので減額でございます。
◆16番(宮田公人君) 49ページの商工振興費、商工業活性化事業補助金というところ、ちょっと聞き漏らしまして、年度末で1億円近い増額補正、それから地域商業活性化支援事業補助金、これは550万円ですけれども、年度末で1億円近い補助金はどういうことなのか確認をしておきたいと思います。 ○議長(倉野嗣雄君) 藤澤産業経済部長。 ◎産業経済部長(藤澤政裕君) お答えをさせていただきます。
中ほど、負担金補助及び交付金でございますけど、繰り返しになりますが、商工業活性化事業補助金9,800万円、あるいは地域商業活性化支援事業補助金、あるいは商工振興補助金、これらにつきましては地方創生先行型ということでの事業でございますし、9,800万円につきましては消費喚起ということの事業でございます。プレミアムつき地域商品券発行に伴う補助金でございます。
◆1番(石井聡美君) 54ページの商工振興費の中にある商工業活性化事業補助金についてなんですけれども、藩札を発行するというのは消費税が導入される対策であるかと思うんですけれども、具体的にどういったものになるのか教えてください。 ○議長(小林重樹君) 藤澤産業経済部長。 ◎産業経済部長(藤澤政裕君) お答えをさせていただきます。 ここの商工業活性化事業補助金2,540万円というものでございます。
商工費の中の19節負担金補助及び交付金で、その中に商工業活性化事業補助金2,540万円がございますけど、これは先ほども申し上げましたが、地域振興商品券の発行に伴いまして5%のプレミア分、あるいは事務費を見込んでの補助金でございます。