津山市議会 2024-02-26 02月26日-01号
農林水産業費22億1,444万円は、園芸産地育成推進事業やつやま和牛ブランド化事業、地域材利用促進事業などでございます。 商工費19億7,330万円は、AIデマンド交通事業やふるさと納税推進事業、春はつやま誘客促進事業のほか、津山城下町歴史観光まちづくり推進事業などでございます。
農林水産業費22億1,444万円は、園芸産地育成推進事業やつやま和牛ブランド化事業、地域材利用促進事業などでございます。 商工費19億7,330万円は、AIデマンド交通事業やふるさと納税推進事業、春はつやま誘客促進事業のほか、津山城下町歴史観光まちづくり推進事業などでございます。
千屋牛につきましては、岡山県内の和牛ブランドの中で唯一地域商標登録をされた和牛であり、伝統ある地域ブランドとして認定されております。 このように新見地域では、農畜産物の品質向上に努めており、差別化によるブランド力の強化を図っていることから、本市特産物でありますにいみ源流米や新見産ピオーネ、千屋牛が岡山県産ブランドとして統一されることはないと考えております。
また、委員から、つやま和牛ブランド化事業について、生産に取り組む農家への資金の貸付けを、令和3年度からJA晴れの国岡山の事務取扱をやめて市の直接貸付けに移行した経緯についての質問がありました。当局からは、県内のJAの合併に伴い、事務事業の見直しをしたと聞いている。津山市としては、つやま和牛ブランド化事業を主要事業に位置づけており、市の直接貸付けとして事業を継続しているとの答弁がありました。
次に、農林部の所管に属する事項として、委員から、農林水産業費、つやま和牛ブランド化事業における貸付金について1頭当たり105万円に増額したとのことであるが、各農家によって105万円では足りない場合と借り過ぎると感じる場合があり、ずれがあると聞いている、貸付金について増減できるよう弾力的な対応はできないかとの質疑がありました。当局からは、つやま和牛振興協議会で協議したいとの答弁がありました。
農林水産業費21億134万円は、農作物鳥獣害防止対策事業、つやま和牛ブランド化事業、木材利用・普及啓発事業などでございます。 商工費16億2,515万円は、ふるさと納税推進事業や城下地区まちづくり整備事業のほか、津山シティプロモーション戦略事業、「春はつやま」誘客促進事業などでございます。
指定管理に付する効果につきましては、これまで40年以上にわたり当施設の管理運営を行ってきた経験を生かし、効率的な施設運営を行う中で、公衆衛生の向上と安全・安心な食肉の供給、また、本市が進めるつやま和牛ブランド化事業の推進に、今後も継続して寄与できるものと考えております。 以上です。 ○議長(津本辰己君) 都市建設部長。
農林水産業費は19億9,283万円で、つやま和牛ブランド化事業、有害鳥獣駆除事業、木材利用・普及啓発事業、新型コロナウイルス対策認定農業者等米の計画的生産継続支援事業などであります。 商工費は21億2,583万円で、新型コロナウイルス対策経営安定化一時金事業、つやま産業支援センター企業サポート事業、新型コロナウイルス対策地域商品券発行事業などであります。
本市におきましては、集落営農基盤強化事業やつやま和牛ブランド化事業、また木材利用・普及啓発事業、地方創生推進交付金を活用した農業ビジネスモデル構築事業など様々な取組を行う中で、農林業の域内外での事業拡大と高付加価値化を進めているところでございます。 以上です。 ○議長(津本辰己君) 15番、村田議員。 ◆15番(村田隆男君) いろいろと述べましたけども、特に私は言うておきます。
農林水産業費6億1,174万円の増額は、集落営農基盤強化事業、つやま和牛ブランド化事業、木材利用・普及啓発事業などでございます。 商工費4億6,610万円の増額は、公共交通ICカード決済化等推進事業、地域商品券発行事業、中心市街地活性化推進事業、城下地区まちづくり整備事業、津山シティプロモーション戦略事業、新型コロナウイルス感染症対策観光需要喚起事業などでございます。
また、つやま和牛ブランド化事業については、委員から、生産に伴う資金の貸付けの単価が少ないと考えるが、増額する予定はないかとの質疑があり、当局からは、直近の対応は困難と考えるが、協議会で話し合い、貸付額を上げるべきとなった場合には貸付頭数との関係で調整したいとの答弁がございました。 また、委員から、加茂地域にある五輪原高原における風力発電の予定について説明を求めました。
次に、つやま和牛ブランド化についてお尋ねをいたします。 つやま和牛ブランド化事業について、本年度8,417万円の予算の中で、つやま和牛の生産振興及び流通の増加によるブランドの確立を図るため、導入補助の充実を図り、また新たに市の導入肥育資金貸付事業として取り組み、安定的な出荷頭数の確保を目指すとありますが、新たにとはどのような内容か、お尋ねをいたします。
農林水産業費19億6,942万円は、集落営農基盤強化事業、つやま和牛ブランド化事業、木材利用・普及啓発事業などでございます。 商工費17億2,194万円は、城下地区まちづくり整備事業、春はつやま誘客促進事業のほか、中小、小規模事業者に支援金を支給する新型コロナウイルス対策事業継続支援事業などでございます。
農林水産業費は16億9,951万円で、有害鳥獣駆除事業、中山間地域等直接支払交付金事業、地域材利用促進事業、つやま和牛ブランド化事業などであります。 商工費は15億4,215万円で、企業立地促進事業、つやま産業支援センター事業、DMO観光まちづくり推進事業などであります。
農林水産業費では、農業ビジネスモデル構築事業、つやま和牛ブランド化事業、地域材利用促進事業などで17億1,279万円を計上しております。 商工費では、ごんごバス車両更新事業、城下地区まちづくり整備事業、津山シティプロモーション戦略事業などで15億4,236万円を計上しております。 土木費では、道路維持管理費、交通安全施設整備事業、橋りょう改良事業などで41億8,854万円を計上しております。
今後もこうした課題の解消とつやま和牛ブランドの確立に向け、つやま和牛振興協議会の中で議論しながら取り組んでいきたいと考えております。 次に、津山うどんについての御質問ですが、参考事例として御紹介いただきました熊谷うどんは、熊谷産小麦を50%以上使用し、製麺から販売までを一貫して熊谷市内で行うことと定義づけています。
次に、食肉処理センター特別会計についての再質問ですが、答弁によりますと利用者数が減ったということですが、いわゆる津山特産和牛、ブランドとしてのつやま和牛はどうなっておりますか。津山の食肉センターを利用はしていないのでしょうか、お答えください。 ○議長(岡安謙典君) 農林部長。
次に、農林水産業費では、農作物鳥獣害防止対策事業、集落営農基盤強化事業、地域材利用促進事業、つやま和牛ブランド化事業などで17億9,119万円を支出いたしております。 商工費では、企業立地促進事業、つやま産業支援センター事業、長期滞在型観光まちづくり事業などで16億8,392万円を支出いたしております。
今回は鹿児島県が日本一に輝き,和牛ブランドの産地としてPRに力を入れているそうです。ちなみに岡山からは,高校生の部で出品した瀬戸南高校が上位6位で入賞を果たされております。次回の2022年は鹿児島県で開催されることが決定しておりますが,実は1966年に開かれた第1回は岡山で行われており,今こそ約半世紀ぶりに和牛のルーツである岡山で開催を目指してみてはと考えます。
次に、農林水産業費では、農作物の鳥獣害防止対策事業、地域材の利用促進事業、つやま和牛ブランド化事業、地域商社機能構築調査検討事業などで17億4,128万円を支出いたしております。 商工費では、つやま産業支援センター事業、公共交通利便性向上事業、鉄道遺産等の保存活用事業などで16億6,811万円を支出いたしております。
農林水産業費では、集落営農基盤強化事業、津山のほほえみブランド化事業、つやま和牛ブランド化事業、震災対策農業水利施設整備事業などで3億6,686万円を増額いたしております。 商工費では、津山・鏡野間バス連携事業、産官学連携事業補助金、長期滞在型観光まちづくり事業などで1億1,971万円を増額いたしております。