37件の議事録が該当しました。
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新見市議会 2023-12-01 令和5年12月定例会(第4号) 本文

千屋牛につきましては、岡山県内和牛ブランドの中で唯一地域商標登録をされた和牛であり、伝統ある地域ブランドとして認定されております。  このように新見地域では、農畜産物品質向上に努めており、差別化によるブランド力強化を図っていることから、本市特産物でありますにいみ源流米新見産ピオーネ、千屋牛岡山県産ブランドとして統一されることはないと考えております。

津山市議会 2023-11-22 11月27日-01号

また、委員から、つや和牛ブランド化事業について、生産に取り組む農家への資金の貸付けを、令和3年度からJA晴れ国岡山事務取扱をやめて市の直接貸付けに移行した経緯についての質問がありました。当局からは、県内JAの合併に伴い、事務事業の見直しをしたと聞いている。津山市としては、つや和牛ブランド化事業主要事業に位置づけており、市の直接貸付けとして事業を継続しているとの答弁がありました。 

津山市議会 2023-03-22 03月22日-07号

次に、農林部の所管に属する事項として、委員から、農林水産業費つや和牛ブランド化事業における貸付金について1頭当たり105万円に増額したとのことであるが、各農家によって105万円では足りない場合と借り過ぎると感じる場合があり、ずれがあると聞いている、貸付金について増減できるよう弾力的な対応はできないかとの質疑がありました。当局からは、つや和牛振興協議会で協議したいとの答弁がありました。

津山市議会 2022-12-05 12月05日-02号

指定管理に付する効果につきましては、これまで40年以上にわたり当施設管理運営を行ってきた経験を生かし、効率的な施設運営を行う中で、公衆衛生向上と安全・安心な食肉の供給、また、本市が進めるつや和牛ブランド化事業推進に、今後も継続して寄与できるものと考えております。 以上です。 ○議長津本辰己君)  都市建設部長

津山市議会 2022-09-21 09月21日-07号

農林水産業費は19億9,283万円で、つや和牛ブランド化事業有害鳥獣駆除事業木材利用普及啓発事業新型コロナウイルス対策認定農業者等米計画的生産継続支援事業などであります。 商工費は21億2,583万円で、新型コロナウイルス対策経営安定化一時金事業つや産業支援センター企業サポート事業新型コロナウイルス対策地域商品券発行事業などであります。 

津山市議会 2022-09-09 09月09日-06号

本市におきましては、集落営農基盤強化事業つや和牛ブランド化事業、また木材利用普及啓発事業地方創生推進交付金を活用した農業ビジネスモデル構築事業など様々な取組を行う中で、農林業域内外での事業拡大と高付加価値化を進めているところでございます。 以上です。 ○議長津本辰己君)  15番、村田議員。 ◆15番(村田隆男君)  いろいろと述べましたけども、特に私は言うておきます。 

津山市議会 2022-06-06 06月06日-01号

農林水産業費6億1,174万円の増額は、集落営農基盤強化事業つや和牛ブランド化事業木材利用普及啓発事業などでございます。 商工費4億6,610万円の増額は、公共交通ICカード決済化等推進事業地域商品券発行事業中心市街地活性化推進事業城下地区まちづくり整備事業津山シティプロモーション戦略事業新型コロナウイルス感染症対策観光需要喚起事業などでございます。 

津山市議会 2021-03-23 03月23日-06号

また、つや和牛ブランド化事業については、委員から、生産に伴う資金の貸付けの単価が少ないと考えるが、増額する予定はないかとの質疑があり、当局からは、直近の対応は困難と考えるが、協議会で話し合い、貸付額を上げるべきとなった場合には貸付頭数との関係で調整したいとの答弁がございました。 また、委員から、加茂地域にある五輪原高原における風力発電予定について説明を求めました。

津山市議会 2021-03-08 03月08日-02号

次に、つや和牛ブランド化についてお尋ねをいたします。 つや和牛ブランド化事業について、本年度8,417万円の予算の中で、つや和牛生産振興及び流通の増加によるブランド確立を図るため、導入補助の充実を図り、また新たに市の導入肥育資金貸付事業として取り組み、安定的な出荷頭数の確保を目指すとありますが、新たにとはどのような内容か、お尋ねをいたします。 

津山市議会 2020-02-25 02月25日-01号

農林水産業費では、農業ビジネスモデル構築事業つや和牛ブランド化事業地域材利用促進事業などで17億1,279万円を計上しております。 商工費では、ごんごバス車両更新事業城下地区まちづくり整備事業津山シティプロモーション戦略事業などで15億4,236万円を計上しております。 土木費では、道路維持管理費交通安全施設整備事業橋りょう改良事業などで41億8,854万円を計上しております。 

津山市議会 2019-12-04 12月04日-04号

今後もこうした課題の解消とつや和牛ブランド確立に向け、つや和牛振興協議会の中で議論しながら取り組んでいきたいと考えております。 次に、津山うどんについての御質問ですが、参考事例として御紹介いただきました熊谷うどんは、熊谷産小麦を50%以上使用し、製麺から販売までを一貫して熊谷市内で行うことと定義づけています。

岡山市議会 2018-12-12 12月12日-06号

今回は鹿児島県が日本一に輝き,和牛ブランド産地としてPRに力を入れているそうです。ちなみに岡山からは,高校生の部で出品した瀬戸南高校が上位6位で入賞を果たされております。次回の2022年は鹿児島県で開催されることが決定しておりますが,実は1966年に開かれた第1回は岡山で行われており,今こそ約半世紀ぶり和牛のルーツである岡山で開催を目指してみてはと考えます。

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