玉野市議会 1996-03-11 03月11日-02号
しかしながら、依然として経済状況が不透明なことで、株主の投資意欲が回復していないなど、事業着手に向けた社会経済状況がいまだ厳しい状況にあり、交流型ウオーターフロントのにぎわいを創出し、玉野市の活性化に資するという当初の目的にかない、採算性も確保できるような事業の立ち上げのためには、より一層の経済回復や周辺環境の改善なども含め、いましばらく時間を要するものと考えております。
しかしながら、依然として経済状況が不透明なことで、株主の投資意欲が回復していないなど、事業着手に向けた社会経済状況がいまだ厳しい状況にあり、交流型ウオーターフロントのにぎわいを創出し、玉野市の活性化に資するという当初の目的にかない、採算性も確保できるような事業の立ち上げのためには、より一層の経済回復や周辺環境の改善なども含め、いましばらく時間を要するものと考えております。
そして、そのためのポイントとして、快適さであり、楽しさ、また周辺環境との調査を図る。地域社会との融和を図る。利便性を高める。そして、歴史と伝統を重要視するというものがありまして、今回の文化交流館建設に当たりまして、この県の文化アセスメント、いわゆる文化への道しるべに対しまして、念頭に置かれているならば、特にどのようなことに留意されたのかをお伺いいたします。
競輪費、財産管理費、競輪場施設整備事業費、競輪場内及び周辺環境整備工事請負費1億7,350万円のうち、1億4,350万円、地質調査委託料240万円、実施設計委託料390万円の計上は、9年度に予定いたしております車番投票制導入に伴う集計センター建設のための経費であります。
しかし、私が申し上げたのは、果実で運営している基金、すなわちいきいき基金でしたらタクシー券の補助券とか、バスの補助券とか、手すりの設置費用とか、さまざまそういういきいき福祉基金で出てくる利子によって運営しとる分が、林基金、国富基金、ここ最近幾つかふえました、浄化園周辺環境対策基金もありますが、5つ6つあると思うんです。
農林水産業費では、特産農産物の氷温貯蔵研究事業費200万円の新規施策のほか、畜産環境整備特別対策事業費1億6,921万円、かんがい排水事業、農道整備事業、ため池周辺環境整備事業などの農業基盤整備事業費3億6,660万円、ため池補強事業、用排水施設整備事業などの農地等保全管理事業費5,422万円、林業振興対策では、林道整備事業費7,742万円を計上いたしております。
このうち,街路樹につきましては地域の特性や周辺環境に配慮して,ハナミズキやクロガネモチなどの花木や実のなる木も含めてさまざまな樹木を植栽しておりますが,これらの樹木は草花とともに町の美観と個性,さらには季節感を演出する上で重要な機能を持っておりますので,今後ともその導入を図ってまいりたいと考えております。
岡山城,後楽園を結ぶ月見橋につきましては,昭和29年に岡山城跡を主会場とした博覧会の開催の際に設けられた観光橋でありますが,市民から寄せられたアイデア募集の中でも,周辺環境との調和の面からデザインに問題があるとの指摘をいただいているところであり,築城400年関連事業基本計画において,文化的シンボルゾーン内の回遊路の整備の一環として月見橋のデザイン変更による修景の検討が取り上げられております。
この新型炉を西部清掃施設組合でつくって、周辺環境に十分配慮しながら、同時に外観についてもイメージアップが図れるような、そういう施設をつくっていきたいというふうに考えておりますので、御支援をよろしくお願いいたします。以上でございます。 ○議長(金谷光夫君) 藤原市民局参与。
歳出につきましては、競輪場内及び周辺環境整備に4億2,360万円を計上し、16年ぶりの走路全面改修、プレスセンターを特別席に改修、また駐車場の街路灯を改修するとのことであり、これを了とし、本議案を可決すべきものと決定いたしました。 続きまして、議案第4号平成7年度海洋博物館事業会計予算について申し上げます。
今後とも埋立地や埋立物や焼却物の調査などを行い,周辺環境に支障を生じないよう,適正処理を厳しく指導してまいりたいと考えております。 次に,産業廃棄物埋立地が旭川に隣接しているが,水質に影響はないのか。下流には水源地もあるが,といったお尋ねでございます。 埋立廃棄物の性状分析を本年度実施いたしましたが,結果は有害な物質は検出されておりません。
これは、まちづくり総合計画の地域の基本方向に沿ったものと考えられますが、公共施設整備による周辺環境の整備については、何年頃を目途とされているのか、また先行取得用地と国道430号を挟んだ西側にあります土地、すなわち新年度より建設される生涯学習センターまでの広大な遊休地について、どのような計画をお持ちになっているのか、お示しいただきたいと思います。 次に、国際交流の推進についてであります。
周辺環境整備とはどのような事業を言うのか。また,岡山市管内の環境整備はどのような事業があるかをお示しください。 第5点は,岡東処理区,芳賀佐山処理区,吉井川処理区の幹線管渠と面的整備について,また妹尾地区の計画があると聞いておりますが,今後の対応についてお示しください。 第6点は,汚水処理施設の整備手法についてお尋ねします。
競輪費、財産管理費、競輪場施設整備事業費、競輪場内及び周辺環境整備工事請負費4億2,360万円の計上は、走路の全面改修、プレスセンター内部の改修工事ほかを予定いたしております。走路の改修につきましては、前回の改修から16年を経過しており、競走に参加する選手の安全性確保のため予定いたしておるものであります。 357ページをお願いします。 繰出金、一般会計繰り出し5億円を計上いたしております。
各方面からの強い要望もあることから、今後交通の利便性や、また周辺環境等を十分考えながら、設置に向けまして取り組んでいきたいと考えておるところでございます。 また、運営方法等のソフト面につきましては、関係者などの御意見を十分聞きながら、内容のあるものにしていきたいと考えておるところでございます。
また,公共下水道や農業集落排水事業とともに公共用水域の水質改善を図ることができるなど,周辺環境の保全と市民の快適で衛生的な生活環境の維持,発展に大きく資する合併処理浄化槽につきましては,できるだけ多くの国庫補助・県費補助を確保するとともに,市としても設置補助を引き続いて行い,市民への水洗化の普及を図ってまいりたいと考えております。 次は,「生活環境の充実」という観点からの施策についてであります。
近年、荒れ果てまして周辺環境が非常に阻害されているという地元からの声も非常に強く、また先般の阪神・淡路大震災が発生したこともありまして、倒壊のおそれのある危険建物、煙突、それから塀などを、市、それから農協、その第三者の3者合意のもとでことしの3月に撤去いたしたわけでございます。
また,住民に下水道の大切さを理解していただき,事業への協力が必要と認識いたしており,現在までに下水道公社の設立を行い,周辺環境の整備を図っております。したがいまして,平成2年度に比べ整備面積は飛躍的に増加しており,今後普及率は着実に向上すると考えておりまして,計画地の普及率はおおむね達成できると考えております。
このため岡山市下水道公社の設立,施工業者の育成,緊急下水道整備特定事業の活用,パソコンの導入による業務の簡素化などを行いまして,周辺環境の整備を図ってきたところでございます。 この結果,平成5年度は平成2年度に比べますと,整備面積は飛躍的に増加しておりまして,本年度も約410ヘクタールの整備を予定しており,今後普及率は着実に向上すると考えております。
続きまして、玉野市西部の今後の発展のために、瓶割工業団地、和田最終処分場跡地などの有効利用と住宅地の開発の可能性に関しての御質問についてでございますが、現在、御承知のとおり、本市の新しい総合計画の策定作業を行っているとこでございまして、御質問の市西部の開発につきましては、現在のところ、基本的には良質な住宅開発と高質で快適な住環境確保のため、公園などの公共施設整備による周辺環境整備を進めるといった考え
このため緊急下水道整備特定事業の活用や岡山市下水道公社の設立,さらにパソコンの導入による業務の簡素化や施工業者の育成などを行い,周辺環境の整備を図ってきたところでございます。この結果,平成5年度は平成2年度に比べ整備面積は飛躍的に増加しており,今後普及率は着実に向上するものと考えております。