瀬戸内市議会 2021-06-30 06月30日-05号
例えば合特債はもう期限がありません。そうした中でこれからも使えそうな財源としますと、牛窓であれば過疎債が使える、例えば長浜あたりであれば、ほぼ瀬戸内市の中心であると、長浜の北のほうであれば、そうしたところでそうした住宅地を市全てでなく、例えば半分市が誘致をする格好で、そこにね…… ○議長(廣田均議員) 残り3分です。
例えば合特債はもう期限がありません。そうした中でこれからも使えそうな財源としますと、牛窓であれば過疎債が使える、例えば長浜あたりであれば、ほぼ瀬戸内市の中心であると、長浜の北のほうであれば、そうしたところでそうした住宅地を市全てでなく、例えば半分市が誘致をする格好で、そこにね…… ○議長(廣田均議員) 残り3分です。
商工会との話合いが終わって設計の変更に入って、同時進行かもしれないですけど、また協議が入って、今回駅前整備に関しては住民の意見を聞いてまたこういう設計変更に至ったと思うんですけど、そうなると本当にどんどん遅れていくような思いがあって、これが合特債の対象にもなってるんで、これが合特債の対象から外れることがあるかもしれないじゃないですか、この工期に関して。
というんか、これから探すというんならとても、6年3月の合特債の、探して移転して潰してとかというの、相当時間がかかると思うんで、その辺の状況はどんなんですか。 ○議長(日下敏久議員) 難波産業建設部長。
今、議員のほうからご指摘いただきましたように、これでもう最後にしないと、これ以上の遅れは、全体の事業もそうですけども、合特債の期限に照らし合わせてみても、なかなか厳しいスケジュールになってきております。
◎副市長(田野宏君) 規定につきましては研究しておりますが…… (12番小野田 光議員「これも昨日今日の話じゃないから、特にこの合特債が使えるうちにしっかり方向性を示してもらいたい」と呼ぶ) 研究しているとこでございますので、できるだけ早めに結論が出るようにしたいと思っております。 ○議長(日下敏久議員) ほかに。 厚東晃央議員。
◎副市長(田野宏君) 規定につきましては研究しておりますが…… (12番小野田 光議員「これも昨日今日の話じゃないから、特にこの合特債が使えるうちにしっかり方向性を示してもらいたい」と呼ぶ) 研究しているとこでございますので、できるだけ早めに結論が出るようにしたいと思っております。 ○議長(日下敏久議員) ほかに。 厚東晃央議員。
長船においては8.1億円でしたかね、西庁舎においては9.3億円ですか、それがしかしこの本庁舎に来るんであれば合特債も使えるということで、3億円幾らでしたかね、3億円強ですかね、というふうなことで割安、割安と言っていいんか悪いんか分からんですけども、しかしそれはお金ではありませんよというようなことを市長はっきり言われてました。しかし、いろんな説明がある中で、またこれ最後には変わるんですね。
長船においては8.1億円でしたかね、西庁舎においては9.3億円ですか、それがしかしこの本庁舎に来るんであれば合特債も使えるということで、3億円幾らでしたかね、3億円強ですかね、というふうなことで割安、割安と言っていいんか悪いんか分からんですけども、しかしそれはお金ではありませんよというようなことを市長はっきり言われてました。しかし、いろんな説明がある中で、またこれ最後には変わるんですね。
◎産業建設部長(難波利光君) 合特債につきましては、財政当局との協議によって、枠としてはいただいております。当然、合特債でございますので、期限がございます。この期限の中で執行しないことには、意味がないというところではあるんですけども、我々が今のところ考えておりますのは、協議に、先ほどもご答弁申し上げましたように、かなりの時間を要してしまった。
◎産業建設部長(難波利光君) 合特債につきましては、財政当局との協議によって、枠としてはいただいております。当然、合特債でございますので、期限がございます。この期限の中で執行しないことには、意味がないというところではあるんですけども、我々が今のところ考えておりますのは、協議に、先ほどもご答弁申し上げましたように、かなりの時間を要してしまった。
〔12番 小野田 光議員 登壇〕 ◆12番(小野田光議員) 合特債の活用にしましても、市長、このまま基金の運用にしましても、本当に瀬戸内市にとってどちらも大事な両輪であります。これを本当にもう、これから先もこの市の発展、そして市民の幸せのためにぜひ有効に活用をしていただければと思います。 以上で質問を終わります。 ○議長(原野健一議員) 以上で瀬戸内市民の会、小野田光議員の代表質問を終わります。
〔12番 小野田 光議員 登壇〕 ◆12番(小野田光議員) 合特債の活用にしましても、市長、このまま基金の運用にしましても、本当に瀬戸内市にとってどちらも大事な両輪であります。これを本当にもう、これから先もこの市の発展、そして市民の幸せのためにぜひ有効に活用をしていただければと思います。 以上で質問を終わります。 ○議長(原野健一議員) 以上で瀬戸内市民の会、小野田光議員の代表質問を終わります。
〔12番 小野田 光議員 登壇〕 ◆12番(小野田光議員) それならそれでもうスピード感を持ってやらんと、これ一番上にあります新火葬場、これはもうもともとの計画では合特債に間に合わせますと、間に合わんかったら意味がありませんと言いながら、大きくもう逸脱してしもうて到底間に合わないと、できませんというふうなことを市長はこの場で発表されました。
〔12番 小野田 光議員 登壇〕 ◆12番(小野田光議員) それならそれでもうスピード感を持ってやらんと、これ一番上にあります新火葬場、これはもうもともとの計画では合特債に間に合わせますと、間に合わんかったら意味がありませんと言いながら、大きくもう逸脱してしもうて到底間に合わないと、できませんというふうなことを市長はこの場で発表されました。
じゃあ、その目的は何じゃったんならというたら、合併して10年がたちますよと、そうしたときに10年間は合併におけるいろんな特例が得られますと、合特債もそうです、国からいただける交付税にしてもそうです、しかしそれが10年過ぎて11年目からは交付税において段階的に減されていきますよと。
じゃあ、その目的は何じゃったんならというたら、合併して10年がたちますよと、そうしたときに10年間は合併におけるいろんな特例が得られますと、合特債もそうです、国からいただける交付税にしてもそうです、しかしそれが10年過ぎて11年目からは交付税において段階的に減されていきますよと。
これまでもゆるぎたるぎでずっと合併のころからのことを引っ張り引っ張り、そして平成22から今まで引っ張って、結局待って待って待ったあげくが合特債は間に合いませんというんであれば、もう一回立ちどまって、本当にもう市民に対して市民ファーストの方策はどれが一番なのかというふうなことを考えるべき時期に来ておるんではないのかなと。この4年間お互いに市長も我々も市民の負託を得て、この3月が最後の議会であります。
これまでもゆるぎたるぎでずっと合併のころからのことを引っ張り引っ張り、そして平成22から今まで引っ張って、結局待って待って待ったあげくが合特債は間に合いませんというんであれば、もう一回立ちどまって、本当にもう市民に対して市民ファーストの方策はどれが一番なのかというふうなことを考えるべき時期に来ておるんではないのかなと。この4年間お互いに市長も我々も市民の負託を得て、この3月が最後の議会であります。
それが急遽合特債が延びたと、延びるというふうな情報もあってのことでありましょうけども、全くその工法が違う、金額も違う、何から何まで違ってしまう、そうしたことを平然と上げてこられて、こうなりますというふうなことじゃそれ皆さんなかなか理解もできないし納得もできないと。そうしたことが今福山浄水場は言いました、病院も言いましたけども、もろもろのことでそうしたことがあったのかなあと思っております。
それが急遽合特債が延びたと、延びるというふうな情報もあってのことでありましょうけども、全くその工法が違う、金額も違う、何から何まで違ってしまう、そうしたことを平然と上げてこられて、こうなりますというふうなことじゃそれ皆さんなかなか理解もできないし納得もできないと。そうしたことが今福山浄水場は言いました、病院も言いましたけども、もろもろのことでそうしたことがあったのかなあと思っております。