倉敷市議会 2020-06-10 06月10日-01号
衛生費では、ロタウイルスワクチンの定期接種化に伴う経費、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用を助成するための経費、妊婦・子育て相談ステーション すくすくの相談員を増員する経費、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換を推進するための経費、電気自動車等と住宅間の電気相互供給システム(V2H)の設置を助成する経費、住宅用リチウムイオン蓄電池等の設置を助成する経費の追加分などを計上しております。
衛生費では、ロタウイルスワクチンの定期接種化に伴う経費、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用を助成するための経費、妊婦・子育て相談ステーション すくすくの相談員を増員する経費、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換を推進するための経費、電気自動車等と住宅間の電気相互供給システム(V2H)の設置を助成する経費、住宅用リチウムイオン蓄電池等の設置を助成する経費の追加分などを計上しております。
汚水処理施設の整備については、岡山県と市町村が協議、調整を行い、策定したクリーンライフ100構想をもとに、下水道事業、集落排水事業及び合併処理浄化槽事業を実施しているところです。
汚水処理施設の整備については、岡山県と市町村が協議、調整を行い、策定したクリーンライフ100構想をもとに、下水道事業、集落排水事業及び合併処理浄化槽事業を実施しているところです。
3つ目の快適環境につきましては,環境保全型の町を目指して,従来から公共下水道や合併処理浄化槽などの汚水処理施設の整備を実施しているところですが,引き続きこれらを計画的に推進し,快適な生活環境と公共用水域の水質保全を図ってまいります。
未普及地区の整備については,合併処理浄化槽と適切に役割分担しながら効率的に整備を進めているため,下水道だけで100%の整備をすることは想定しておらず,資金の試算は困難だと考えております。 以上でございます。 〔9番熊代昭彦議員登壇〕 ◆9番(熊代昭彦議員) 御答弁ありがとうございました。
これは、合併処理浄化槽設置の申請件数が少なかったため、助成金を減額するものです。 22ページに参りまして、5款の農林水産業費、1項の農業費、3目の農業振興費に追加の5万4,000円の補正をお願いし、合計で1,037万5,000円となります。これは、地図情報システムのソフトを購入するものです。 5目の農地費ですが、補正額はありません。財源の組み替えを行っております。
次に、環境対策事業につきましては、住宅用太陽光発電システムなど、市民の再生可能エネルギー利用を積極的に支援するとともに、合併処理浄化槽の普及など良好な自然環境の保全を図ることとしており、引き続き環境保全・循環型社会の構築に努めてまいります。 次に、環境・防災・防犯・都市基盤関連の新規事業についてであります。
また、下水処理につきましては、鏡野町では3本立てで行っておりまして、公共下水道、農業集落あるいは林業集落、そして各家庭で整備されております合併処理浄化槽であります。その3本立てで行っております。下水道整備計画に基づきまして、都市及び農業集落における公衆衛生の改善と水質改善を図りまして、生活環境の向上を目指し、事業を推進しております。
市は町内会集会所新築等補助金交付要綱に基づき,新築,増築,修繕,そして合併処理浄化槽の設置やエアコン購入に係る支援を行っております。 そこで数点のお尋ねです。 (1)昨年度及び今年度の補助件数と補助金額を用途別にお示しください。また,補助金申請時の利用者,相談者の声をお聞かせください。
1番、1点目、佐山地区の合併処理浄化槽の設置率についてでありますが、平成30年度末時点の世帯数274世帯のうち合併処理浄化槽を設置している世帯は126世帯で、設置率は46.0%となっております。
決算カードにつきましては、本市では一般会計及び市立玉野海洋博物館事業特別会計、下水道事業会計の一部である合併処理浄化槽設置事業費から構成される普通会計と呼ばれる形式によって作成をされるものでございます。現在、平成29年度決算分が最新版として総務省のホームページにも公表されているところでございます。
今議会、合併処理浄化槽の補助事業予算が計上され、これは真備地域での新築増加によるものとお聞きしております。この状況はしばらく続くものと思われますけれども、今後とも予算措置につきましてはしっかりと取り組んでいただきたいと思います。 本年6月、合併処理浄化槽の整備を促進する改正浄化槽法が議員立法として成立しています。
本年度の各事業の状況は、まず後閑地区の埋立造成地については、昨年度で全区画の販売を終了したため、合併処理浄化槽の撤去工事を行い、野々浜地区の埋立造成地については、3区画を売却し、残り20区画となってございます。 本市の人口も減少傾向が続く中、分譲地の購入意欲の拡大は容易でないものと思われます。
また、合併処理浄化槽設置助成事業といたしまして937万円で26基の補助を行いました。 農林水産業費、農業費では、土地改良施設維持管理適正化事業といたしまして331万5,600円で里見排水機場遊水地浚渫工事を実施いたしました。また、水路等改修事業といたしまして2,048万3,841円で、奥ノ谷下池改修工事ほか33件の工事を実施いたしました。
衛生費では、災害廃棄物処理経費や合併処理浄化槽設置費補助金の追加分などを計上しております。また、災害廃棄物処理事業費及び(仮称)倉敷西部クリーンセンター整備運営事業費につきまして、債務負担行為の設定をあわせてお願いしてございます。 農林水産業費では、水路、ため池、農道などの整備を行う単独公共事業費の追加分のほか、人・農地プラン活用推進事業費、浸水対策事業費、ほ場整備事業費を計上しております。
18,合併処理浄化槽設置補助金制度について。 市は,生活排水による公共用水域の水質汚濁の防止を目的として,合併処理浄化槽の設置,普及を促進するため,個人が自宅に合併処理浄化槽を設置する場合,その経費の一部を助成する合併処理浄化槽設置補助金制度を実施しており,今年度4億2,800万円余の予算が計上されています。
また、下水道区域以外にお住まいの皆様につきましても、国の補助基準額に町費を上乗せしている合併処理浄化槽設置補助金を利用していただき、水洗化、公共用水域の水質の保全を図っていただきたいと思います。下水道の汚水処理事業は一区切りがついたわけですが、柵原地域の吉井川流域の内水排除施設を公共下水道事業の雨水事業を活用して進めています。現在は藤原地区の排水路を再整備してゲートポンプ設置事業を行っています。
本市の公共下水道、農業集落排水、合併処理浄化槽等の下水処理施設の整備は、このクリーンライフ100構想に準じて実施されております。 以上でございます。 ○議長(加藤保博君) 三上周治君。 ◆3番(三上周治君) 計画について御答弁いただきました。 そこで、小項目の2にあります、西部地域への公共下水道整備の見通しについてはどうかについてお尋ねします。
また、将来的に下水道が使えない地域におきましては、合併処理浄化槽の設置補助を行っておりますが、今年度からは単独浄化槽の撤去費用も補助対象とし、単独槽からの転換の推進を図っております。 以上です。 ○議長(河本英敏君) 12番、竹内靖人議員。 ◆12番(竹内靖人君) それぞれお答えをいただきました。新年度、今後について述べさせていただいたところであります。
合併処理浄化槽設置補助金184万9,000円。 4目の農林水産業費県補助金では、3節農地費補助金として老朽ため池補強事業助成補助金685万5,000円が主なものです。 5目の土木費県補助金では、国土調査費補助金706万5,000円が主なもの。