里庄町議会 2022-11-30 11月30日-01号
合併処理浄化槽設置助成金の追加分です。 3項1目の上水道費から減額の1万9,000円の補正をお願いし、合計で165万8,000円となります。西南水道企業団負担金の減額分でございます。 続きまして、5款1項2目の農業総務費から減額の117万1,000円の補正をお願いし、合計で3,318万2,000円となります。一般職人件費で、給与改定等によるものです。
合併処理浄化槽設置助成金の追加分です。 3項1目の上水道費から減額の1万9,000円の補正をお願いし、合計で165万8,000円となります。西南水道企業団負担金の減額分でございます。 続きまして、5款1項2目の農業総務費から減額の117万1,000円の補正をお願いし、合計で3,318万2,000円となります。一般職人件費で、給与改定等によるものです。
倉敷市合併処理浄化槽設置補助金についてでありますが、交付要綱において、対象とならないものとしているものは何か、お尋ねいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 佐藤環境リサイクル局長。
合併処理浄化槽設置助成事業で285万6,000円、5人槽6基、7人槽2基の設置を支援したものでございます。農林水産業費では、水路等改修事業で2,808万6,000円、ため池ハザードマップの作成や里見339号溝整備、手ノ際農道舗装整備等を実施したものでございます。松くい虫危険木伐倒事業で95万5,000円、36立方メートルの危険木伐倒を実施したものでございます。
もう一個は施設の利便性を向上させるために多分合併処理浄化槽というのをどっこの施設も入れてきております。まだ、入ってないところもありますが、合併処理浄化槽を入れるということはもう年間数万円の維持費が高くなるというのが当たり前なんですね。それを入れさせていただいたところ、神原もそうなんですが(後刻、単独槽と訂正あり)、それはもう皆さんで負担しますという理解の上で入れていったという経緯もあります。
合併処理浄化槽推進事業で、合併処理浄化槽設置の補助申請件数が少なかったため助成金を減額をするものでございます。 24ページに参りまして、5款1項1目の農業委員会費に追加の61万1,000円の補正をお願いし、合計で700万8,000円となります。農業委員会一般経費で、農業委員さん等が利用するタブレット端末購入費用でございます。
下水道と同様に、合併処理浄化槽は、し尿と生活雑排水を合わせて処理できることから、生活環境への汚濁負荷が軽減されます。 今後、もし下水道事業への国の補助が削減された場合には、汚水処理へ果たす浄化槽の役割は一層期待されると考えますが、浄化槽の整備への補助は、今後どのようになるのでしょうか。継続されるのかどうか、見解をお示しください。 ○議長(中西公仁君) 佐藤環境リサイクル局長。
質問事項3、合併処理浄化槽補助事業についてであります。 要旨の1として、下水道処理地域でない地域において、合併処理浄化槽設置者に対しての改修に係る補助金の制度化はということであります。 この件につきましては、平成29年でしたか、同僚議員が質問として、合併浄化槽を設置して30年もたてば改修とか更新の時期になりますと、これは補助対象になるんですかというふうなことを聞いております。
(4)市は公共下水道の計画がない地域や7年以内に整備予定がない地域に,個人が合併処理浄化槽を設置する場合には補助金を交付しております。しかし,7年以内に下水道整備予定だと補助金の対象外となります。しかし,その後10年,15年と下水道が整備されていない地域もございます。不公平が生じる結果となっており,下水道管整備の完了予定期間・地域はどのように設定しておられるのでしょうか,御教示ください。
当局からは、合併処理浄化槽の設置整備については229基を予定していたが、今年度の実績見込みが200基となることから減額するものであるとの答弁がありました。 そのほか説明を聴取した結果、適切妥当と認め、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
また、新型コロナウイルス対策融資資金利子補給金、特別定額給付金や合併処理浄化槽の実績について質問がありました。 続いて、採決状況のご報告をいたします。
合併処理浄化槽推進事業で、合併処理浄化槽設置の申請件数が少なかったため、助成金を減額をするものです。 続きまして、30ページに参りまして、3項の上水道費、1目の上水道費から減額の5万6,000円の補正をお願いし、合計で2,726万4,000円となります。上下水道一般経費で、西南水道企業団の児童手当負担額の額の確定によるものです。
節19負担金補助及び交付金、浄化槽設置整備事業費補助金は、合併浄化槽のさらなる普及促進を図る目的で、令和3年度はくみ取り式トイレや単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への改修について上乗せして補助金交付するためその部分が増額となっています。 火葬場整備関連補助金は、新火葬場整備予定地の周辺地元地区が実施する関連事業経費に対して補助金を交付するものです。
来年度から合併処理浄化槽設置事業補助金のうち高梁市の上乗せ部分を廃止するというふうにこの前全員協議会で説明がありました。これは、国の補助金を上回る部分については今後切っていきたいというのが行革の方針だという説明がありました。 しかしながら、合併処理浄化槽設置事業補助金は、生活環境の充実や自然環境の保全、定住促進に有効な施策だというふうに思ってます。
◆14番(中西裕康君) 細部説明の10ページを読んでみますと、ここは八塔寺国際交流ヴィラほか2件の合併処理浄化槽に設置してあるブロアの交換修理に要する修繕料の増額及びの合併浄化槽1基を4月に開栓したことに伴う浄化槽維持管理委託料の増額によるものです。
合併処理浄化槽での整備がふさわしい地域につきましては下水道整備地域の縮小を行い,また新たな市街地が形成されつつある地域につきましては都市計画を見直し,下水道整備地域を拡大するなど,計画の見直しが必要と考えております。したがいまして,より効率的な汚水処理施設の整備を促進するため,めり張りのある下水道整備を図ってまいりたいと考えております。 最後に,病院事業会計でございます。
今後においても、公共下水道の計画的な整備と合併処理浄化槽の設置を促進し、汚水処理未普及地域の解消を目指すとともに、接続率の向上にも取り組みたいと考えております。 また、下水道事業は、地方公営企業法を適用して3年目を迎えております。適用後の実績と経営状況を踏まえ、経営戦略を見直し、下水道事業の管理運営の健全化と経営基盤強化を図ってまいります。 以上でございます。
水質汚濁防止対策として、市では合併処理浄化槽設置を推進するとともに、台所から調理くずや食べ残し、廃食用油などを流さない、また洗濯の際には石けんや無リン洗剤を使うなど、市民に対し、環境に優しい行動をしていただけるよう、機会あるごとにお願いしているところです。今後も、市、市民、事業者が協力して水路、河川、海域など水辺環境の保全を図り、快適に暮らせるまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。
水質汚濁防止対策として、市では合併処理浄化槽設置を推進するとともに、台所から調理くずや食べ残し、廃食用油などを流さない、また洗濯の際には石けんや無リン洗剤を使うなど、市民に対し、環境に優しい行動をしていただけるよう、機会あるごとにお願いしているところです。今後も、市、市民、事業者が協力して水路、河川、海域など水辺環境の保全を図り、快適に暮らせるまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。
今回、合併処理浄化槽への転換時の単独処理浄化槽撤去費補助を見直して、新規事業として、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換時の配管工事費補助を行うこととしており、全体的には増額となる見直しが行われ、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換を推進する有効な施策であると考えております。 この項1点目、単独処理浄化槽からの転換の状況についてお伺いいたします。
水洗トイレを設置する場合は,合併処理浄化槽を設置しなければなりません。 そこで,3点お尋ねします。 (2)既存の住宅に新たに公共下水道が整備された住宅は下水道への接続義務が生じると思いますが,接続工事は住民の負担となります。東区には高齢者も多く,その住民の多くは高額な費用を簡単には出せません。公共下水道への接続に伴う宅内の設備には,住人個人としての費用は幾らぐらいかかるのでしょうか。