20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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真庭市議会 2008-12-02 12月02日-01号

収入では、簡易水道受託事業費収入681万5,000円を減額し、雑入140万5,000円を増額しました。これは、支障移転工事工法変更等による減額と、雷被害による保険給付金増額によるものでございます。 市債では、790万円増額しております。これの主なものは、美甘簡水施設整備事業費増額によるものでございます。 

真庭市議会 2006-09-06 09月06日-01号

受託事業収入では、簡易水道受託事業費収入を300万円減額いたしております。これは、市道改良支障移転事業が次年度以降となったため減額するものでございます。市債では、簡易水道事業債510万円、過疎対策事業債520万円をそれぞれ増額をいたしております。 歳出についてでございますが、簡易水道総務費では人件費を1,105万4,000円増額いたしております。

備前市議会 2002-06-03 06月03日-01号

また、平成13年度の公社決算についてでありますが、収入備前市からの受託金が1億1,260万円、利用収入が237万4,110円、そのほか基本財産運用収入寄附金収入、諸収入前期繰越収支差額などで、収入合計は1億3,196万8,138円を計上しており、支出管理諸費970万7,614円、受託事業費1億991万4,608円で、支出合計は1億1,962万2,222円を計上し、収支差し引き1,234万5,916

倉敷市議会 2001-06-08 06月08日-01号

堆肥センター受託事業費として、1,650万7,478円を支出いたしております。支出の主なものにつきましては、堆肥センターで就労いたしていただいております方々賃金といたしまして、562万5,450円。米糠・溜粕等原材料費といたしまして、262万8,746円。電気・重油代として、191万571円などが主なものでございます。 項8燃料費といたしまして、12万435円をそれぞれ支出いたしてございます。

備前市議会 2000-06-05 06月05日-01号

また、平成11年度の公社決算は、収入備前市からの委託金9,660万円、利用収入283万10円、その他基本財産運用収入国庫助成金収入雑収入前期繰越金収支差額などで、収入合計は1億1,599万4,372円を計上し、支出では管理費438万1,535円、受託事業費1億58万2,721円で、支出合計は1億496万4.256円を計上し、収支差し引き1,103万116円を平成12年度に繰り越しております

倉敷市議会 1999-06-11 06月11日-01号

堆肥センター受託事業費につきましては、予算額1,591万7,000円に対しまして歳出額は1,579万3,476円でございます。主な内訳といたしまして賃金といたしまして、生きがいセンターから派遣された方々に就労をしていただいております。この賃金が559万2,960円。原材料費といたしまして今年度からこういったそれぞれ微生物適当案を買入いたしております。

備前市議会 1999-06-07 06月07日-01号

また、平成10年度の公社決算は、収入では、備前市からの委託金9,741万2,000円、利用収入279万1,125円、その他基本財産運用収入国庫助成金収入雑収入前期繰越収支差額などで、収入合計は1億849万4,317円を計上支出では、管理費396万1,007円、受託事業費8,966万6,664円で、支出合計は9,362万7,671円を計上し、収支差し引き1,486万6,646円を平成11年度

備前市議会 1998-06-08 06月08日-01号

また、平成9年度の公社決算は、収入では備前市からの委託金2,360万3,000円、利用収入313万3,775円、その他基本財産運用収入国庫助成金収入雑収入前期繰越収支差額などで、収入合計は3,372万3,267円を計上支出では管理費42万6,661円、受託事業費2,716万1,503円で、支出合計は2,758万8,164円を計上し、収支差し引き613万5,103円を平成10年度に繰り越しております

津山市議会 1996-09-04 09月04日-01号

支出金3,811万円の補正につきましては、グリーンヒルズ津山整備事業で、周辺整備として岡山県土地公社からの受託事業費計上いたしております。 一方、これに見合う財源の主なものとしましては、地方交付税では、普通交付税を2億1,204万円、国庫支出金1,001万円、県支出金328万円、寄附金780万円、諸収入9,674万円、市債2億8,480万円等を計上いたしております。 

備前市議会 1996-04-16 06月04日-01号

平成7年度の公社決算は、収入面では備前補助金2,160万4,000円、利用料215万4,150円など2,970万1,962円を計上支出では管理費609万3,831円、受託事業費1,905万5,292円など2,514万9,123円を計上収支差し引き455万2,839円を平成8年度へ繰り越しております。 次に、ことしの備前まつりについてでありますが、8月3日、4日の両日を予定しております。

備前市議会 1995-05-24 06月13日-01号

リフレセンターびぜんの平成6年度の利用状況は、開館日数293日で延べ3万3,507人の方に御利用いただき、平成6年度決算収入面では備前補助金2,200万4,000円、使用料206万2,162円など、2,887万8,080円を計上支出では総務管理費596万6,078円、受託事業費1,858万9,080円など、2,455万5,170円を計上収支差し引き432万2,910円を平成7年度へ繰り越しております

笠岡市議会 1986-03-24 03月24日-04号

それから、さらに5ページ以降それぞれに今度は支出の方に、例えば受託事業費の中で、例えば労働福祉会館事業費というのが予算額262万円、これは3ページ労働福祉会館受託収入262万円というふうに、それぞれ金額がずっと歳入歳出とも増額計上されているわけですが、ところがどうしたことか郷土館受託収入は98万円であるに対して支出の方の郷土館は142万3,000円ということで、収入される金額以上に支出が多額になっているわけです

笠岡市議会 1986-03-12 03月12日-03号

3項の受託事業費款販売費及び一般管理費につきましては、特に申し上げることはございません。 次に、7ページ、3款の借入金償還金32億500万円の内訳は31億500万円が金融機関への償還、5,000万円が笠岡市、同じく5,000万円が商店街振興基金への償還でございます。 4款の事業外費用、5款予備費については、特に申し上げることはございません。 

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