新見市議会 2009-09-01 平成21年9月定例会(第1号) 本文
歳入は、諸収入の受託事業収入を340万円減額し、歳出は建設改良事業費で受託事業費の施設整備工事費を300万円減額するなど、総額では340万円を減額するものであります。 次に、議第155号平成21年度新見市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について説明申し上げます。
歳入は、諸収入の受託事業収入を340万円減額し、歳出は建設改良事業費で受託事業費の施設整備工事費を300万円減額するなど、総額では340万円を減額するものであります。 次に、議第155号平成21年度新見市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について説明申し上げます。
諸収入では、簡易水道受託事業費収入681万5,000円を減額し、雑入140万5,000円を増額しました。これは、支障移転工事の工法変更等による減額と、雷被害による保険給付金の増額によるものでございます。 市債では、790万円増額しております。これの主なものは、美甘簡水施設整備事業費の増額によるものでございます。
歳出の減の主なものとしては、11ページの受託事業費のうち作業員給与における不用額311万5,000円が主なものでございます。これにつきましては、予定していた事業量に見合う作業員の給料の予算を計上していたものですが、雇用の確保が難航し、やむなく不用額として計上したものでございます。
次のページ、12ページ、受託事業費、13委託料、これも同様でございます。詳細と委託先が決まっておれば教えてください。 それから、次のページ、13ページ、改良事業費、13委託料、2項目委託料がありますが、これも詳細と委託先が決まっておれば教えてください。 以上です。
受託事業収入では、簡易水道受託事業費収入を300万円減額いたしております。これは、市道改良の支障移転事業が次年度以降となったため減額するものでございます。市債では、簡易水道事業債510万円、過疎対策事業債520万円をそれぞれ増額をいたしております。 歳出についてでございますが、簡易水道総務費では人件費を1,105万4,000円増額いたしております。
また、平成13年度の公社の決算についてでありますが、収入は備前市からの受託金が1億1,260万円、利用収入が237万4,110円、そのほか基本財産運用収入、寄附金収入、諸収入、前期繰越収支差額などで、収入合計は1億3,196万8,138円を計上しており、支出は管理諸費970万7,614円、受託事業費1億991万4,608円で、支出合計は1億1,962万2,222円を計上し、収支差し引き1,234万5,916
堆肥センター受託事業費として、1,650万7,478円を支出いたしております。支出の主なものにつきましては、堆肥センターで就労いたしていただいております方々の賃金といたしまして、562万5,450円。米糠・溜粕等原材料費といたしまして、262万8,746円。電気・重油代として、191万571円などが主なものでございます。 項8燃料費といたしまして、12万435円をそれぞれ支出いたしてございます。
支出は管理諸費892万4,141円、受託事業費1億383万1,867円で、支出合計は1億1,275万6,008円を計上し、収支差し引き1,461万949円を平成13年度に繰り越しております。 以上で開会に当たりましてのごあいさつと御報告を終わります。 ○議長(津島誠君) 市長のごあいさつが終わりました。
また、平成11年度の公社の決算は、収入は備前市からの委託金9,660万円、利用収入283万10円、その他基本財産運用収入、国庫助成金収入、雑収入、前期繰越金収支差額などで、収入合計は1億1,599万4,372円を計上し、支出では管理費438万1,535円、受託事業費1億58万2,721円で、支出合計は1億496万4.256円を計上し、収支差し引き1,103万116円を平成12年度に繰り越しております
堆肥センター受託事業費につきましては、予算額1,591万7,000円に対しまして歳出額は1,579万3,476円でございます。主な内訳といたしまして賃金といたしまして、生きがいセンターから派遣された方々に就労をしていただいております。この賃金が559万2,960円。原材料費といたしまして今年度からこういったそれぞれ微生物適当案を買入いたしております。
また、平成10年度の公社の決算は、収入では、備前市からの委託金9,741万2,000円、利用収入279万1,125円、その他基本財産運用収入、国庫助成金収入、雑収入、前期繰越収支差額などで、収入合計は1億849万4,317円を計上、支出では、管理費396万1,007円、受託事業費8,966万6,664円で、支出合計は9,362万7,671円を計上し、収支差し引き1,486万6,646円を平成11年度
また、平成9年度の公社の決算は、収入では備前市からの委託金2,360万3,000円、利用収入313万3,775円、その他基本財産運用収入、国庫助成金収入、雑収入、前期繰越収支差額などで、収入合計は3,372万3,267円を計上、支出では管理費42万6,661円、受託事業費2,716万1,503円で、支出合計は2,758万8,164円を計上し、収支差し引き613万5,103円を平成10年度に繰り越しております
なお、平成8年度の公社の決算は、収入では備前市補助金2,920万8,000円、利用料267万619円など、3,826万8,941円を計上、支出では管理費607万6,673円、受託事業費2,642万3,539円など、3,250万212円を計上し、収支差引576万8,729円を平成9年度に繰り越しております。
教育費では、成名小学校用地購入費1,734万円、文化財発掘調査受託事業費3,190万円、一宮公民館建設事業費2,872万円、西部小体育館用地購入費915万円をそれぞれ減額いたしております。 災害復旧費では、農地農業用施設災害復旧費587万円、土木施設災害復旧費1,092万円をそれぞれ減額いたしております。
諸支出金3,811万円の補正につきましては、グリーンヒルズ津山整備事業で、周辺整備として岡山県土地公社からの受託事業費を計上いたしております。 一方、これに見合う財源の主なものとしましては、地方交付税では、普通交付税を2億1,204万円、国庫支出金1,001万円、県支出金328万円、寄附金780万円、諸収入9,674万円、市債2億8,480万円等を計上いたしております。
平成7年度の公社の決算は、収入面では備前市補助金2,160万4,000円、利用料215万4,150円など2,970万1,962円を計上、支出では管理費609万3,831円、受託事業費1,905万5,292円など2,514万9,123円を計上、収支差し引き455万2,839円を平成8年度へ繰り越しております。 次に、ことしの備前まつりについてでありますが、8月3日、4日の両日を予定しております。
リフレセンターびぜんの平成6年度の利用状況は、開館日数293日で延べ3万3,507人の方に御利用いただき、平成6年度決算は収入面では備前市補助金2,200万4,000円、使用料206万2,162円など、2,887万8,080円を計上、支出では総務管理費596万6,078円、受託事業費1,858万9,080円など、2,455万5,170円を計上、収支差し引き432万2,910円を平成7年度へ繰り越しております
それから、さらに5ページ以降それぞれに今度は支出の方に、例えば受託事業費の中で、例えば労働福祉会館事業費というのが予算額262万円、これは3ページの労働福祉会館受託収入262万円というふうに、それぞれ金額がずっと歳入歳出とも増額が計上されているわけですが、ところがどうしたことか郷土館の受託収入は98万円であるに対して支出の方の郷土館は142万3,000円ということで、収入される金額以上に支出が多額になっているわけです
3項の受託事業費、2款販売費及び一般管理費につきましては、特に申し上げることはございません。 次に、7ページ、3款の借入金償還金32億500万円の内訳は31億500万円が金融機関への償還、5,000万円が笠岡市、同じく5,000万円が商店街振興基金への償還でございます。 4款の事業外費用、5款予備費については、特に申し上げることはございません。
4ページでございますが、受託事業費5,239万1,000円にプラスして1,257万7,000円にし、合計6,496万8,000円としております。この主なものとしては、先ほど事業計画の変更で申し上げましたように、サンライフ笠岡の管理運営業務の受託に係る事業費が1,028万6,000円。それから、市民会館の警備業務にかかわるものが144万6,000円。