瀬戸内市議会 2021-06-22 06月22日-02号
2、契約の相手方、住所、岡山市中区高屋161番地、会社名、岡山日産自動車株式会社、代表者、代表取締役若林信吾。3、契約の方法、指名競争入札でございます。4、買入れ価格、税込みで3,497万8,900円でございます。5、納入期限、令和4年2月28日でございます。 以上、簡単ではございますが、議案第54号の説明を終わらさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。
2、契約の相手方、住所、岡山市中区高屋161番地、会社名、岡山日産自動車株式会社、代表者、代表取締役若林信吾。3、契約の方法、指名競争入札でございます。4、買入れ価格、税込みで3,497万8,900円でございます。5、納入期限、令和4年2月28日でございます。 以上、簡単ではございますが、議案第54号の説明を終わらさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。
1、赤穂市福浦地区産業廃棄物最終処分場設置計画の中止を求める意見書を兵庫奥栄建設株式会社代表取締役社長米田憲二様宛てに送付すること。2、地方自治法第99条の規定により、兵庫県知事に、赤穂市福浦地区に建設予定の産業廃棄物最終処分場設置計画の中止を求める意見書を提出すること。 以上でございます。御賛同方よろしくお願いをいたします。 ○議長(守井秀龍君) 請願第19号についての紹介が終わりました。
いわく1、法律で定める以外の業務を行う場合は届出が必要、2、新株募集には認可が必要、3、取締役、監査役の選任、解任の決議に認可が必要、4、定款の変更、合併、分割や会社の剰余金の処分には許可が必要、5、毎事業年度の開始前にその事業年度の事業計画を定め許可を受けることが必要等々、これで総務省との関係構築以外にNTTトップは何をしろというのか。昼間の退屈な会議では本当の意思疎通はできない。
また、6月10日の午前10時には曲辰の新しい社長が決まり、新しい取締役等が集結し初顔合わせを行っております。なぜ試行錯誤しながら大変な思いをしながら販路を開拓し、これからという大事なときに岡田氏は辞任をされたのでしょうか。辞任されたというよりは辞任に追い込まれたのでしょうか。今までも答弁されておりますが、岡田前社長の働きぶりのどこがいけなかったのでしょうか、具体的にお示しください。
まず、経過と理由についてでありますが、代表取締役御自身の判断により4月22日付の辞任届が同日、曲辰に提出され、同社でお預かりしている状態でございます。 次に、今後の役員体制につきましては、現在調整の最終段階にあり、来月のできるだけ早い時期に曲辰の株主総会等所定の手続を経て公表したいと考えております。 また、曲辰の事業につきましては、新体制の下で修正計画を策定する予定でございます。
昨日も同様の質問があり、答弁をされていますが、2日目の最初の質問でもございますので、改めて辞任の経過を、また辞任されるまでに取引契約された内訳を取締役である農林部長にお尋ねをいたします。 次に、新型コロナウイルス感染症による社会・経済変化への対応についてでございます。
経緯についてでありますが、岡田代表取締役より4月22日付の辞任届が同日、曲辰に提出され、同社でお預かりしている状態です。これは会社法の規定によりまして、取締役の法定数を下回る登記ができないため、辞任届の扱いを保留しているものであり、現在、代表の後任を含めた全体的な体制の調整を進めているところでございます。 なお、株主からの辞任要請の件については、承知しておりません。 以上です。
次のページでございますが、3の契約の相手方は、岡山市南区福浜町1番26号、株式会社エヌディエス代表取締役佐野浩一でございます。 4の処分の目的でございますが、旧高梁市健康増進施設朝霧温泉「ゆ・ら・ら」を公募型プロポーザル方式による売払いにより処分するものでございます。 次ページの89ページに関係法令の抜粋を添付しておりますので、後ほど御確認願います。
笠岡放送のエギリョウタ代表取締役が、この件についていろいろと笠岡テレビを放映しないというようなことで議長のほうに提出がありました。それはどういうことかというと、大西議員と私が一般質問で不本意な発言をしたということで、これについて、市長に不利があるからこの放映をやめさすような方向でやってまいったわけでございます。
次に、議案第4号動産(高規格救急自動車)の買入れにつきましては、高規格救急自動車2台の買入れについて、指名競争入札の結果、5,646万3,000円で岡山日産自動車株式会社代表取締役若林信吾氏と仮契約を締結いたしましたが、予定価格が2,000万円を超えておりますので、地方自治法第96条第1項第8号及び新見市の議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります
本店の担当取締役、代表者と当然、話をしなきゃいけないんじゃないかと推測できます。そういうことをされたのかどうか。代表権を持ってる人でないと駄目だと思うんですね。これは、株主にまで影響する話であります。そういうことも含めてですね、どういう話合いをしているのか、今後もさらにすることはできないのか、伺います。
だから、大先輩の方々、三井の重役された方が、取締役ぐらいまでされたような方が、船を造りょうてエンジンは生きてくるし、船がなかったら艦艇も意味がないです、極端に言うたら。技術的に継承する上で。だから、その位置づけをはっきり市長がおっしゃらないけんと思うんです。何か物づくりの拠点言うて一般論にしよるけど、その中心の分は商船建造です。もちろん艦艇もあるし、官庁船もあります。
ご寄附いただきました創真株式会社の代表取締役である川上氏は、井原市七日市町に生まれ、岡山県立井原高等学校を卒業後、大学へ進学されております。1987年には、産業用カメラを製造販売する会社を創業されました。その後、2017年にオムロン株式会社との間で事業承継の譲渡契約を締結しオムロンセンテック株式会社の社長へ就任、2020年に社長を退任された後、現在の創真株式会社を創業されております。
4、契約の相手方、名称、新火葬場整備工事(第1期)新火葬場、株式会社笹山工業・株式会社元浜組特定建設工事共同企業体、代表者、岡山市中区倉田527番地の11、株式会社笹山工業、代表取締役冨山昌平。構成員、瀬戸内市牛窓町牛窓6410番地、株式会社元浜組、代表取締役元浜詳一。5、工期、契約の日から令和4年3月25日までというものでございます。
4、契約の相手方、名称、新火葬場整備工事(第1期)新火葬場、株式会社笹山工業・株式会社元浜組特定建設工事共同企業体、代表者、岡山市中区倉田527番地の11、株式会社笹山工業、代表取締役冨山昌平。構成員、瀬戸内市牛窓町牛窓6410番地、株式会社元浜組、代表取締役元浜詳一。5、工期、契約の日から令和4年3月25日までというものでございます。
取得の相手方は、岡山市北区大内田675番地、株式会社オービス代表取締役社長石原伸一氏であります。 以上2議案につきまして、提案理由並びに議案の内容説明をさせていただきました。なお、読み間違い等がありましたら議案書が正しいものとご理解いただき、適正妥当なご議決を賜りますようよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(松島啓君) ここでお諮りします。
1点目、10月に発足した地域商社曲辰は、当初の津山市単独出資から津山信用金庫との共同出資ということになり、専務取締役と監査役を津山信用金庫から迎え、社外取締役には福島農林部長が就任され、船出をいたしました。
次に、地域商社の経営に関する御質問ですが、地域商社は民間の知識や経験が生かされる体制としておりますが、私が同社の社外取締役に就任することとなったのは、株主であるとともに、地方創生推進交付金事業の補助事業者でもある市の担当部長の立場から、所期の目的達成に向けて同社が健全に運営されるよう関わりを持つためとの認識でございます。
市長は民間の出身ですので,これを会社に例えると,市長は取締役社長,執行役員です。議会は取締役会,市民は株主。だとしたら,あの広報紙の文章は株主に対する報告書で,取締役会で否決された社長立案の事業計画をうだうだ言っているようなものです。社長の事業計画が取締役会で認められないことも当然あるのですから,そういう実行できなかったことを未練たらしく書いては駄目ですよね。
4つ目として、ガバナンス、取締役の構成や業績連動報酬の状況などで構成される1指標から求めた偏差値となっています。 結果、偏差値70以上の企業はキリンホールディングス、コニカミノルタ、リコーの3社であったとのことです。 近い将来、自治体も偏差値評価をされる時代になると私は考えますが、いかがでしょうか、見解をお示しください。 3つ目のコロナ対策事業についてでございます。