真庭市議会 2022-12-09 12月09日-03号
生ごみの収集容器が空の場合もあると思います。 2、液肥製造のため、その資源の安定供給が求められるが、生ごみ分別協力率が予定より長期にわたり大幅に下回った場合、液肥化施設や濃縮化施設の稼働停止が予想される。この場合、どう対応するのか尋ねます。メタンガス利用による発電も売電も熱利用もできなくなると思います。 3、農林水産省のホームページに消費・安全というページがあります。
生ごみの収集容器が空の場合もあると思います。 2、液肥製造のため、その資源の安定供給が求められるが、生ごみ分別協力率が予定より長期にわたり大幅に下回った場合、液肥化施設や濃縮化施設の稼働停止が予想される。この場合、どう対応するのか尋ねます。メタンガス利用による発電も売電も熱利用もできなくなると思います。 3、農林水産省のホームページに消費・安全というページがあります。
久世地区で先行しましたが、久世地区においては、ごみステーションに、御存じのとおりですが、生ごみの収集容器を置いて、24時間365日、生ごみが出せるということになっております。試行的にこれをやってまいりましたが、この方式が一番いいのかなと。
そういう状況の中で、各ごみステーションに生ごみ収集容器を置いて、24時間365日いつでも生ごみが出せるという仕組みがよいということで御答弁をいただいております。今日の山陽新聞にもその辺が載っておりまして、ただ容器の形状や容量が非効率な面もあり、改造を進めているということで、その辺はしっかり課題もはっきりされてる中で、今後生ごみ収集についてはしっかりとやっていただきたいということを思っております。
ただし、現在の収集容器について、市民の方から、冬場に蓋のところが凍って開けにくい、片手で操作しにくいなどの意見をいただいております。また、現在65リッターの容器を置いてますけども、地域によっては大きくて置き場所に困ったり、容器ごと運びますから、満タンにならんものを運搬するのは非効率だという指摘もあります。
こうしたことについて、まず収集容器に入り切らない現状をどう解決をしていくのか。また、量が多いために家庭で2週間保管をするわけですけれども、これも、私も小さい家なものですから場所もありませんので、大変困っている状況です。
次に、52ページに入りまして、2項の清掃費、1目塵芥処理費、11節需用費、分別収集容器代、ごみ袋の購入費といたしまして944万4,225円。13節委託料、ごみの収集委託料3,954万3,840円。 53ページに入りまして、19節負担金補助及び交付金は、岡山県西部環境整備施設組合負担金が4,146万1,000円。資源回収推進事業補助金199万8,546円。
収集容器の補充も必要となってまいりますので、収集量のデータは非常に重要な資料となります。このように、アルミ缶とスチール缶の分別排出が全くむだになっているわけではございませんが、ご指摘のようなご意見もございますので、改善すべき点は積極的に見直しを行い、より効果的な事業実施に努める必要があると思います。
まず一つは、分別収集容器代については、3月議会で223万6,000円、9月議会で170万円の補正、合計393万6,000円。容器保管庫については、9月議会で300万円の計上がありましたが、容器保管庫について幾つの分館から何箇所の保管庫の要望があったのかお尋ねいたします。 2つ目として、各分館から容器保管庫要望数に対して不足はなかったのかどうか。
この分別収集実施計画、収集日の説明会を町内委員、世話人の方を対象に3月17日までに終了し、3月21日から二、三日かけまして家庭用の保存容器、説明看板、収集場所用の収集容器、看板等配布をいたしまして、家庭、地域の体制づくり、分別収集の運営方法等の周知徹底を図り、このことにつきましてもかなり多くの職員を動員しながら、町内委員の皆さん方の御協力もいただいて、その決定を図っていきたいと、かように思っております
ごみステーションにつきましては、一部移動用を含めほぼ全域で御協力いただける見込みであり、実施に当たっては家庭用収集容器の配付、収集日、収集品目等の説明表示を初め、より一層の周知徹底を図り、市民の皆様のさらなる御協力をお願いいたすものであります。 次に、第3次高梁市総合計画後期5カ年計画(平成13年から17年)の策定及び新過疎法についてであります。
端的なことで、簡単に申し上げますとステーションにわかりやすい看板の設置をと、月ごとに位置が変わる移動ステーションにしてもいいかとか、あるいはアパートはそれぞれで収集してくれるのかとか、あるいは多くて容器に入らないときはどうしたらかいいかとか、収集容器に缶とか瓶とかペットボトルというふうな表示をしてほしいとか、あるいは新聞、雑誌は資源化しないのかというふうなこと、さらには直接清掃センターへあるいはリサイクルプラザ
清掃費では、分別収入モデル地区の拡大に伴う分別収集容器購入代の94万円、指定ごみ袋の購入費793万8,000円、廃棄物収集委託料の3,245万4,000円、岡山県西部環境整備施設組合負担金の7,615万円、資源回収推進事業補助金220万円、ごみステーションの設置補助金300万円、家庭用の生ごみ処理機器の設置事業補助金が100万円、岡山県の西部衛生施設組合の負担金の8,272万7,000円、合併処理浄化槽
平成10年度中には収集容器を袋に統一する方向で、また透明化と一定の規格化もあわせて行いたいと、このように考えております。 また、袋の有料化の御提言をいただきましたが、有料化に伴いまして不法投棄の増加が問題になっている市町村もあると聞いております。
先ほどもお答えしましたように、分別収集、容器包装リサイクル法の施行で分別収集が開始されます。分別収集を実施いたしますと同時に、プラスチック及び塩化ビニール類の焼却処分をしなくて済むようになるんじゃないかというように考えておりますので、そのように検討してまいりたいと思います。 以上です。お答えします。 ○議長(熊沢義郎君) 願念健一君。
本市も早期に取り組みたいところでございますが、一時保管施設のストックヤードの問題、また品目ごとに最低でも10トンの単位の量が必要という問題、また再生原料として使えるだけの品質を保持するための徹底した分別収集の問題、分別収集容器や機械、収集場所の問題など、クリアすべき課題がたくさんございます。本年4月1日からの実施には間に合わないのでございます。
以上が組合の要望でございますが、大半の市町で危険物の分別収集、収集容器の統一につきましては、直ちに実施することは困難な状況であるものと報告されております。 本市におきましても、市民へのPRにつきましては、市広報9月号へチラシ配布を行いますが、分別収集、ごみ透明袋の導入につきましては若干の時間が必要でございます。
議員御指摘のとおり,瓶のリサイクルには瓶の色分けが不可欠であり,そのためステーションのスペース,収集容器の配置,選別センター,選別作業者等の問題が多々あり,瓶の色別分類が5分別収集のネックの一つとなっております。 次は,5分別収集の全市域への普及がおくれることがごみ有料化への世論誘導に悪用されるのではないかの御質問でございます。
あるいは、これもお話にございましたが、収集容器、いわゆるコンテナでございますが、こういったもの等についての解決をどのようにしていくか。今後とも地元の方々と十分なお話し合いを進めながら、そごのないように進めてまいりたいと思います。最終的には、ごみを減量化するということは市民の御理解を得ることが一番大事なことだというふうに思っておりますので、今後一層の御指導と御示唆を賜りますようお願い申し上げます。
先進例を見ましても、今お話がありましたように学校に御協力をいただくという方法もあるわけでございますが、それからやはり収集場所へ別な収集容器を設置するというような方法もございます。