玉野市議会 2021-06-15 06月15日-02号
まず、安全な友人宅、それからさっきありました車中泊、時にはリッチにホテル泊というようないろんなパターンを個々に考えておく必要があると思うんで、よろしくお願いしたいと思います。 それから、防災道の駅の話が出てきました。 それで、防災道の駅、車中泊もこの拠点でできりゃ一番いいんですが、インフラ整備がきちんとできてないと問題かなというふうに思います。
まず、安全な友人宅、それからさっきありました車中泊、時にはリッチにホテル泊というようないろんなパターンを個々に考えておく必要があると思うんで、よろしくお願いしたいと思います。 それから、防災道の駅の話が出てきました。 それで、防災道の駅、車中泊もこの拠点でできりゃ一番いいんですが、インフラ整備がきちんとできてないと問題かなというふうに思います。
こうしたコロナ禍での避難所の収容可能人数の減少は、本市のみならず全国の多くの自治体が抱える課題となっており、本市でも避難所以外に在宅避難や安全な親戚や友人宅等へ避難する分散避難の啓発も進めているところでございます。 また、こうした状況から、本市の大規模災害への備えとして、民間施設などの新たな避難所の確保につきまして、来年度から取り組む地域防災計画の修正の中で検討してまいりたいと考えております。
質問オ,水害時に自宅や友人宅などの避難を呼びかけていますが,それにより避難所に行く人数がどれだけ減らせるか,想定はありますか。 カ,コロナで避難所の定員が減りますが,より長距離の避難を強いられる市民が出ますか。どう対応しますか。 キ,避難者が定員を上回る避難所が出た場合,追い返すべきではないと考えますが,どうしますか。 3,幼稚園の3歳児教育について。
避難所における新型コロナウイルス感染症対策につきましては,まず過密防止対策として,避難情報発令区域に隣接する地域の避難所を開設するとともに,親族・友人宅への避難や自宅での垂直避難の周知を行っております。 衛生管理や健康管理として,定期的な清掃や消毒,換気を実施することとしております。そして,感染予防として,手洗いやせきエチケットの徹底等を行うこととしております。
その対策として,隣接する地域の避難所の開設,安全を確認した上で親族・友人宅への避難,自宅での垂直避難などの対策を考えておられます。 そこで,避難所の運営や確保についてお尋ねいたします。 (5)先日の台風10号では,避難所の定員を超え,移動を余儀なくされるケースが発生したとの報道がありました。岡山市で同様の状況となった場合の具体的な対応についてお示しください。
災害時には、危険な場所にいる方は避難していただくことが原則でございますが、市民の皆様へは、安全な場所にいる人はその場にとどまることも避難行動の一つである、安全な親戚、友人宅がある場合には、そちらに身を寄せるなど分散避難に努めていただくことや、避難の際にはマスク、体温計、消毒液などをお持ちいただくことを、広報紙やホームページ、地域での防災研修会などに出向くなどして呼びかけを行っております。
オ,自宅での垂直避難や親戚・友人宅に避難した場合,避難所に避難する場合と同じように避難者としての支援を受けられるようにすべきですが,いかがですか。 カ,避難所整備として学校体育館にエアコンを設置しませんか。 12,お金の使い方を見直しコロナ対策へ。 さきの6月議会で,市長は新型コロナの影響を考慮して事業の進め方を見直す可能性について言及されました。
次に,情報発信については,ハザードマップ等で安全を確認した上で自宅での垂直避難や親戚や友人宅への避難,そして持ち出し品の準備などを町内会経由の回覧や広報紙,市ホームページ等で広報しているところでございます。
今後につきましては、避難所に多くの方が集中することを避ける分散避難の考えからも、指定避難所だけでなく、親戚や友人宅に避難することも選択肢の一つとして日ごろから考えていただくよう、周知してまいりたいと思っております。
これにつきましても、山田議員、津神議員の質問への答弁で、主に学校、スポーツ施設、公民館への避難を上げられておりましたけれども、内閣府からは可能な限り多くの避難所として、例えばホテル、旅館や、分散避難ということで親戚、友人宅への避難の検討を周知するようにとありましたけども、この点に関してはいかがでしょうか。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。
例えば、親戚宅や友人宅などへの避難、もちろんこれは、ハザードマップにより浸水の深さを見ていただかなければなりませんが、建物の上層階への垂直避難、そして車で高台など安全な場所への車中避難──これは短期間の場合ですけれども──などを呼びかけまして、指定緊急避難場所に住民の皆様が集中しないことが大切だと思っております。 次に、避難所に来られた方に集団感染という事態が発生してはいけません。
今年3月末に配布した洪水・土砂災害ハザードマップにつきましては,住民がこれを活用して自宅の危険性や避難場所の位置,避難経路などを再確認していただき,安全が確認できれば自宅での垂直避難や親戚・友人宅への避難も選択できるなど,災害時に適切な避難行動を取っていただけるものと考えております。
国からは、避難所での対策といたしましては、通常より多くの避難所の開設、あるいは親戚や友人宅への避難の検討、あるいは避難所の衛生環境の確保、あるいは発熱者等の専用スペースの確保等を求める通知が出されております。
避難について,親戚や友人宅への避難,避難所でも車中泊するなどの対応方針が示されました。 質問ア,適切な避難行動を阻害することになりませんか。市民にはどう周知しますか。 質問イ,車での避難所への避難では,エコノミークラス症候群の危険,車のエアコン使用によるガス欠の可能性,トイレの使用や食料などの受入れの困難さが考えられます。それぞれどう対応しますか。
そして、国が示しているポイントは可能な限り多くの避難所を開設し、ホテルや旅館の活用、親戚や友人宅、到着時に健康チェック、十分な換気やスペースの確保、発熱などの症状が出た人専用のスペース、トイレの確保、自宅療養中の軽症者対応を事前に検討する等、国は簡単に言葉で述べておられますが、備前市はどのようにされるのか、お聞かせを願いたいと思います。 大きな2番目で、備前市のいろいろな計画があります。
市の避難所以外の選択肢につきましては現在「広報たまの」6月号において、安全な地域にいる親戚や友人宅等への自主避難や、自宅で安全確保ができる場合には2階などへの在宅避難を推奨する内容の記事を掲載させていただいており、さらに同じく7月号でも引き続き啓発してまいりたいと考えております。
議員お尋ねの3つの密を避けるための対応策につきましては、国の対応方針では、可能な限り多くの避難所を開設することや親戚や友人宅等への避難の検討、また十分な換気の実施とスペースの確保などの取り組みについて検討することとなっております。
国の避難所での新型コロナ対策としては、可能な限り多くの避難所の開設、親戚や友人宅への避難の検討、避難所の衛生環境の確保、発熱者らの専用スペースが求められています。先ほど総務部長のほうからも説明があったんですが、避難所に多くの人が集まり過ぎないように、運用面での見直しが必要です。具体的には、1世帯ごとの間隔を2メートル確保するのが目安で、これまでの三、四倍のスペースが必要になると見積もられています。
国の避難所での新型コロナ対策としては、可能な限り多くの避難所の開設、親戚や友人宅への避難の検討、避難所の衛生環境の確保、発熱者らの専用スペースが求められています。先ほど総務部長のほうからも説明があったんですが、避難所に多くの人が集まり過ぎないように、運用面での見直しが必要です。具体的には、1世帯ごとの間隔を2メートル確保するのが目安で、これまでの三、四倍のスペースが必要になると見積もられています。
この中で市民の皆さんにはまず防災マップなどで、自宅が安全かどうか事前に御確認をいただき、災害時に安全であれば、自宅での垂直避難、次に安全な場所にある親戚や友人宅への避難を、さらに避難所におきましては密になることが想定をされますので、そういう場合につきましては車中避難を検討していただくことをお示しをしております。