倉敷市議会 2021-09-01 09月01日-01号
こうした措置を受け倉敷市では、8月20日から、公共施設の利用を原則休止とし、新規の施設利用、予約受付についても停止しますとともに、不要不急の外出自粛をお願いいたしております。 また、本市の小・中・高等学校及び特別支援学校については、お盆休みの人流増加の影響を受ける夏休み明けの学校園での感染拡大防止を図るため、夏休みを延長し、2学期の授業開始を本日9月1日からといたしました。
こうした措置を受け倉敷市では、8月20日から、公共施設の利用を原則休止とし、新規の施設利用、予約受付についても停止しますとともに、不要不急の外出自粛をお願いいたしております。 また、本市の小・中・高等学校及び特別支援学校については、お盆休みの人流増加の影響を受ける夏休み明けの学校園での感染拡大防止を図るため、夏休みを延長し、2学期の授業開始を本日9月1日からといたしました。
本市においては学校開放の中止に加え,部活動や学校行事も原則休止となっています。特に中学3年生の場合は夏休み明けにはいわゆる引退の時期を迎え,大切なこの時期において活動できないことは本当に残念なことだと思います。これは運動系,文化系,どちらの部活にも同じことが言え,生徒も保護者も指導する先生も活動ができないことは本当に悩ましいと思っております。
こうした決定を受けまして、倉敷市では、5月14日から公共施設の利用を原則休止とし、新規の施設利用、予約受付についても停止するとともに、様々な手段で不要不急の外出自粛をお願いし、また、私をはじめ市職員が時短営業等の要請対象となる飲食店等を訪問しチラシ配布等による呼びかけを行ったほか、県と連携しまして、市内の2,763店舗の見回り及び協力要請や、岡山県時短要請協力金等の説明を行っております。