赤磐市議会 2020-12-18 12月18日-06号
初めに、厚生文教常任委員会の委員長報告を求めます。 5番光成委員長。 ◆厚生文教常任委員長(光成良充君) それでは、厚生文教常任委員長報告を行います。 厚生文教常任委員会に付託されました議案8件について、12月7日、厚生文教常任委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その経過と結果の主なものについて御報告いたします。
初めに、厚生文教常任委員会の委員長報告を求めます。 5番光成委員長。 ◆厚生文教常任委員長(光成良充君) それでは、厚生文教常任委員長報告を行います。 厚生文教常任委員会に付託されました議案8件について、12月7日、厚生文教常任委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その経過と結果の主なものについて御報告いたします。
この支援金につきましては、感染症の影響で賃金や休業手当が支給されない労働者に給付する厚生労働省の施策となっており、現在、国のホームページや報道などで広報、周知されておりますけども、今後は市のホームページ、広報紙などへの掲載も検討してまいります。
国は、医療・介護従事者に慰労金を支給することといたしましたが、児童福祉施設等が対象外となり、関係団体より支給を求める要望書が厚生労働省のほうにも提出されていることは認識させていただいております。 保育士が支給対象とならなかった理由として厚労省は、利用者数に関わらず運営費が通常どおり支給されていることを上げております。
コロナ対策は災害認定されているのかとの質疑に、執行部は、令和2年5月19日付で厚生労働省から財政支援について通達が出ている。これによると、地方公共団体が徴収する水道料金を初め公共料金の減免について、一般会計から公営企業会計への繰り出しに対して臨時交付金の対象とする旨、内閣府地方創生推進室から示されたとある。
厚生労働省から、相談、受診の目安として、2月17日の時点では風邪の症状や37度5分以上の発熱が4日以上続いている、また強いだるさや息苦しさがある場合とし、高齢者や基礎疾患がある方等は重症化しやすいので2日以上この状態が続く場合とされておりました。5月8日の見直しで、37度5分以上の発熱、また4日以上という目安が削除され、対象が緩和をされております。
初めに、厚生常任委員会の委員長報告を求めます。 5番光成委員長。 ◆厚生常任委員長(光成良充君) それでは、厚生常任委員会の委員長報告を行います。 厚生常任委員会に付託されました議案12件及び請願1件について、3月4日厚生常任委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その経過と結果の主なものについて御報告いたします。 まず、議第2号赤磐市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例について。
以前より議会本会議や厚生常任委員会などで御意見もいただいておりました本補助金につきましては、火葬料金における市民負担の平準化を目的とし、条件や一定の基準額を設け、それを超える部分について市が補助を行うことと考えております。
その上でお答えをしますと、厚生労働省の突然の公表、これは市民に不安を与えたことになり、反発や公表の判断基準に対する疑問の声、これが多く聞かされております。一方、現在の赤磐医師会病院には急性期、回復期、慢性期に対応する病床がございますが、特に高度急性期以降、在宅復帰に向けた医療及びリハビリテーションを提供する回復期については大変必要かつ重要でございます。
また、職員研修につきましては、総務省消防庁、厚生労働省からの通知文書をもちまして、職員のほうへ周知徹底を行っております。 以上、私からの答弁とさせていただきます。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。 続きまして、新型コロナウイルスについての再質問はございますか。 3番佐藤議員。 ◆3番(佐藤武君) ありがとうございます。 新型コロナウイルスについての御答弁いただきました。
続きまして、厚生常任委員会の委員長報告を求めます。 5番光成委員長。 ◆厚生常任委員長(光成良充君) それでは、厚生常任委員長報告を行います。 厚生常任委員会に付託されました議案10件及び請願3件について、12月9日厚生常任委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その経過と結果の主なものについて御報告いたします。
公立病院の再編につきましては、厚生労働省のほうで9月26日、再編・統合の議論が必要と判断した424の病院名を公表されました。今回の件は、団塊の世代が75歳以上になり医療や介護のニーズが大幅にふえる2025年に向け、病床の機能分化・連携を進めるための地域医療構想が進んでいないということで公表されたものでございます。 公表された病院の中に市内唯一の有床病院であります赤磐医師会病院がございました。
委員より、スクールバス臨時運転手賃金の時給を1,750円とした根拠は、また吉井地域以外の地域について調査したのかとの質疑に、執行部は、1,750円の根拠は厚生労働省のバス運転手給与の公表資料から単価を算出している。また、調査はしていないとの答弁。
痛ましい児童虐待事件が相次ぐ中、厚生労働省公表の速報値によると、平成30年度の全国児童相談所における児童虐待相談対応件数は、心理的虐待、身体的虐待、ネグレクト、性的虐待、合わせて15万9,850件で、統計をとり始めた1990年度からふえ続けているそうです。
恐らく6月末に73件、既に通知してるということを、7月18日の厚生常任委員会、傍聴させていただきましたけど、お答えされてますよね。ありがとうございます。川島副市長、ちゃんと約束されたことを、6月末までにやるって言われて、ちゃんとしていただいてます。ありがとうございます。 ところがです、73件、指導されてるようですけれども、私が見てる限り、桜が丘東1丁目、何の変化もありません。
この条例は、厚生労働省令家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令に基づき条例の一部を改正するものでございます。現在、赤磐市には該当はございませんが、今後に備えまして整備を行うものでございます。
次に、議第41号赤磐市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例については、厚生労働省令、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部改正により、国の基準に準じて所定の規定を整備するものでございます。現在赤磐市には、該当施設はございませんが、今後に備えて例規整備を行うものです。
初めに、厚生常任委員会の委員長報告を求めます。 5番光成委員長。 ◆厚生常任委員長(光成良充君) それでは、厚生常任委員長報告を行います。 去る6月14日開会の本会議において厚生常任委員会に付託されました議案4件について、6月18日厚生常任委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。その経過と結果の主なものについて御報告いたします。
これは、農林水産省が厚生労働省と連携して、農業、農村における課題、福祉における課題、双方の課題解決とメリットがあるウイン・ウインの取り組みであるとして推進をしております。そして、担い手の高齢化と減少が進む農業分野と障害者や高齢者の働く場の確保を求める福祉分野の連携が大きな注目をされております。
この事業につきましては、厚生常任委員会でも質問させていただき、事業内容がわかったと思っております。そのときの説明では、不妊治療のうち治療が高額である体外受精及び顕微授精について医療費の一部を助成するものであり、対象者は県の不妊に悩む方への特定治療支援事業の助成が決定された方であること、まずこの県の支援事業の助成対象者にならないといけない。