岡山市議会 2019-06-20 06月20日-06号
私の地元である問屋町卸センターを中心に北長瀬駅,そして岡山ドームを有するこの地域が元気であります。問屋町が新しくおしゃれなまちに生まれ変わり,多くの人々が訪れています。また,この地域は中心部以上に多くの高層マンションが建ち並ぶエリアになっているところであります。しかし,残念ながら公共交通は従来のバスが走っているのみであります。
私の地元である問屋町卸センターを中心に北長瀬駅,そして岡山ドームを有するこの地域が元気であります。問屋町が新しくおしゃれなまちに生まれ変わり,多くの人々が訪れています。また,この地域は中心部以上に多くの高層マンションが建ち並ぶエリアになっているところであります。しかし,残念ながら公共交通は従来のバスが走っているのみであります。
今,岡山市には南区の灘崎支所そばの市所有施設の1室と卸センター内の民間施設内の1室しかありません。各区の公共施設内に更生保護サポートセンターを設置するべきです。御所見をお願いいたします。 (5)則武議員や私は保護司をしています。ただ,保護司の人材は不足しており,定数308名に対し273名。岡山市として保護司の人員募集などで今以上の協力をしていただきたい。御所見をお願いいたします。
先般の大雨で私の住む地元,卸センターを中心に約1平方キロメートル付近ですけれども,豪雨による浸水が連続してありました。深いところで道路が1メーター以上浸水というようなことでありました。約1時間程度で解消されて大事には至っておりません。 私はふと気づいたんですけれども,大きなニュースになっていないのでよくわかりませんが,どういうわけか笹ケ瀬川の水位は低いんですね。
地域の中心的な場所は,卸センターということになりましょうか。かつては,繊維関係の会社から成る協同組合でした。その部分は残っておりますけれども,今はおしゃれな飲食店が大変多くここに進出され,にぎわうまちになっております。こうした背景をもとに,北長瀬駅に近いこの場所を交通の拠点として整備すれば,より多くの人を呼び込めるのではないかと思っております。
さて、さきの全員協議会で説明のあった中心市街地活性化素案の中に、五番街と大谷の旧卸センターを防災公園整備事業として道路改築事業が説明されています。それぞれどのような事業か、また北町の旧市遊休地活用事業とありますが、この土地は江原恵明会に売り渡したものでありまして、なぜ遊休地活用としての事業として説明しているのか、お答えください。
その一つは、何といっても土地開発公社の無謀とも言える流通センターの造成工事、井口の卸センターの課題、綾部などのごみ処理場建設予定地の用地買収問題です。流通センターに加えてアルネ、街づくりの失策による膨大な税金投入も重大な事態を生んでおります。先ほど指摘しましたが、12月26日にはアルネ税金投入への最終判決、一審が下されます。
移転先を井口の卸センター跡地用地とした理由でありますが、1つ目に、現在地での建てかえは物理的にも経費的にも困難であったこと、2つ目に、入所者の利便性を考慮し、市街地に近い場所を検討していたこと、最後に、事業費を極力抑えるために市有地またはそれに類する用地で検討し、その結果、井口用地が候補として上がったとの答弁でありました。
これまでの市街地再開発や院庄流通センター、井口卸センター等の失敗を十分反省材料としていかなければ、津山は沈没してしまうのではないでしょうか。 また、それらに伴いまして、将来負担率が167と記憶しておりますが、県下でも相当高いほうとなっている現状がございます。これらの見通しはどうなっているのでしょうか。
突如として緑の基本計画が策定され、井口の卸センターが都市公園に都市計画決定されたときの違和感を、私は今でも忘れることができません。 土地開発公社の多額の債務や未処分用地の多さをもって不安を訴えるだけでなく、真に市民的論議を行う必要があるのではないでしょうか。まさにこの問題に対し、宮地市長のおはこである市民目線、市民に耳を傾ける、ひざとひざをつき合わせるといった姿勢が必要ではないでしょうか。
先般の市長との地域懇談会でも議題となりました、都市計画街路院庄横山線の井口地内の購入地部分及び井口卸センター跡地の公園計画の早期着工の意見が出されたとおり、この場所は平成12年に都市計画決定がなされており、平成17年に着工予定でした。
次に、NPO支援センターについてのお尋ねでございますが、井口の卸センターにあった施設を市が譲渡を受け、津山市コミュニティーセンター「あいあい」を平成14年春に開設いたしました。あわせて市民活動の拠点として、その施設内に市民活動センターを開設したことは御存じのとおりでございます。
そのほか、委員から、総務関係では、土地開発公社が保有する井口地内の卸センター跡地について、各部が連携し、活用方法や財源確保の検討などを行うべきとの指摘がありました。 また、参議院議員選挙を控え、東庁舎で行われる期日前投票所での投票用紙の交付の仕方や各投票所での車いすの方への対応について意見がありました。
特に,西小の南にある卸センターがマンション街になりつつあるような様相であります。来年3月に1棟,再来年2月にはもう1棟大型マンションが完成するという状況にあります。こうした実態を市教委は承知しているのでしょうか。そして,適正な将来見通しを持っておられるのでしょうか,お伺いをします。 (2)同じように御南中学校の生徒数の推移にも注視をしなければなりません。
1、空港津山道路、2、院庄横山線、3、下水道、4、佐良山小学校施設整備、5、佐良山公民館(農業研修施設)整備、6、井口卸センター跡地利用、7、老朽化しつつある皿老人福祉センター、8、津山駅周辺整備、9、水道のない地区対策、10、神南備山展望台。
平成20年3月に策定されている10年先の中央卸売市場のあり方を見据えた岡山市中央卸売市場長期プランの卸センター構想等について,青果,水産,花卉,関連の各部門において,具体的な施策の確立に向け作業が進められているとお伺いしています。 そこで,岡山市中央卸売市場長期プランの策定状況について,以下数点の質問をいたします。 1,長期プラン策定に際しての留意すべき点をお示しください。
候補地としました鶴山球技場、またグリーンヒルズ、卸センターは、史跡指定地、また利便性、管理の面等々の理由でスポーツ施設の建設が不可能であったり、またはなじみにくいと判断したものでございます。また、スポーツセンターは、適当な敷地がありませんので造成が必要なことから、費用がかさむと判断いたしました。
また,今土地区画整理事業の核施設であります卸センターが商業地域として指定されている,このことは当然でありますが,そこに至る沿道部分を後追いで近隣商業地域に指定がえしているところがあります。将来像を描いた都市計画行政とは全く思えません。しっかりとした計画でまちづくりを誘導するという明確なメッセージが要るのではないでしょうか。
また、津山駅から西に目を転じれば、井口の卸センター跡地があります。昨日の3番議員からもお尋ねがありましたが、この土地も公園化することを目的として土地開発公社に先行取得してもらいましたが、今後いつを目標にどのように事業化していくのか、取得時の価格と現在の価値とあわせてお尋ねいたします。 土地開発公社で言えば、多くの先行取得用地を持つと同時に、債務保証をしている津山市からの支援が必要であると思います。
それからもう一本、外環状としての都計院庄横山線の整備方針と、それに関連して井口卸センター跡地利用についてお尋ねいたします。 以上で登壇での質問を終わり、自席にて再質問させていただきます。〔降壇〕 ○議長(森下寛明君) 市長、登壇。 ◎市長(桑山博之君) 〔登壇〕 野村議員の御質問にお答えを申し上げます。 まず、広くまちづくりについて、ソフト、ハード両面からお尋ねをいただきました。
それから、塩漬け用地で、私はずっと津山市の土地を求めるのは不思議なことがよくあるもんだなというんで、私が一番疑問に思って見てきたのは、井口の卸センターであります。何を目的に津山市はあの土地を求めたのか、当時そういう質問もしました。それで、個人的にはあれは何にしようかと思うて考えよんじゃと。目的があって先行をかけるという、これが本来基本でしょう。何のためにあの井口の卸センターを買ったのかと。