里庄町議会 2018-12-04 12月04日-02号
里庄町もその仁科博士とマコモタケだけではありません。いろんな歴史があります。文化があります。私も今後ともいろいろ学んでいきたいと思ってるんですけど、里庄町の小・中学生に対して今この広く郷土の歴史、地理、産業、人について正しく教える、そのためにどういうことが行われているのか。それから、教科書があるんだったら、どういう教科書があって、それをもとにどのように教えているのか伺いたいと思います。
里庄町もその仁科博士とマコモタケだけではありません。いろんな歴史があります。文化があります。私も今後ともいろいろ学んでいきたいと思ってるんですけど、里庄町の小・中学生に対して今この広く郷土の歴史、地理、産業、人について正しく教える、そのためにどういうことが行われているのか。それから、教科書があるんだったら、どういう教科書があって、それをもとにどのように教えているのか伺いたいと思います。
それから、今回の質問に先駆けまして、この前、東京農業大学校友会の岡山支部の総会で、OBの澁澤博士という人が里山資本について講演をされましたが、全く地産地消で、私が言ったことと同じようなことではなかったかと。
私も中学生が見学することによって興味を持って、将来自分の進路を決めることに何らかの影響がある、また仁科博士の生地であるこの里庄と理研のつながりを保つ、こういった意味でも大切だという考えは、私を含め広報委員会の皆さん、感じたことだと思います。また、科学分野にとどまらず、美術館なども見学することによって、さまざまな分野に興味を持つということは大切だとも思います。
外国人英語指導助手、あるいは仁科博士顕彰事業の中学生派遣事業、こういうようなことでもどうもうまくかみ合ってないという感じがしてならなかったわけであります。これについて、答え、どうとか言っとったら時間がかかりますので、今回仮に、これから採決が行われるわけですけども、再任された場合に、今のような懸念がないかどうか、そこのところを私は確認をさせていただきたいと思います。
◆13番(藤井義明君) それと同じとき,平成13年ハーバード大学経営大学院TGMを修了で,MBAを取得している訳ではありませんというふうに書いてあるんですが,市長が出馬表明されたときには,ハーバード大学経営大学院MBA経営学博士取得と,そういうふうに新聞には書かれてるんですよ。これ新聞にはそういうように書いてあって,そのときには市長言われたんだと思うんですよ。
そこで、きょうもせきされてる方がいらっしゃるんでちょっと大変ですけど、東京のお医者様稲葉敏さんっていう医学博士の人が言ってくださっております。生き生き免疫力を高めるためにっていうことで、1番、たばこを控えるとあります。喫煙者の方には耳が痛いかもしれませんが、たばこは控えることをお勧めします。
そこで、きょうもせきされてる方がいらっしゃるんでちょっと大変ですけど、東京のお医者様稲葉敏さんっていう医学博士の人が言ってくださっております。生き生き免疫力を高めるためにっていうことで、1番、たばこを控えるとあります。喫煙者の方には耳が痛いかもしれませんが、たばこは控えることをお勧めします。
仁科芳雄博士顕彰事業の中学生派遣事業について、対象者、内容などを見直すべきではないか。 里見229号線の延伸事業や駅前整備事業は多額の費用を要する事業である。基金も少なくなり、厳しい財政状況でこのまま進めていってよいのかなどの委員の意見に対して、関係当局、担当者からは、マコモタケの事業で地方創生推進交付金の対象となっているものはやらせてほしい。後押しできるのもこの交付金があるうちだけ。
それから、未来を拓く人づくりと文化活動の展開ということで、仁科芳雄博士顕彰事業である中学生の海外派遣については、国内派遣へと見直しを行っております。 理由といたしましては、テロにより中学生が危険にさらされることを回避するため、歳出予算抑制と、そういうふうなところもあります。
また、仁科芳雄博士の足跡をたどりながら、仁科博士の研究成果を肌を持って感じる。そういったことができるのは、やはり里庄町の中学生であるからこそできることでもありますし、これに対しまして科学振興、理化学研究所のほうも十分な受け入れ態勢をとっていただいてると、このように感じております。
当時宇都宮大学農学部の杉田教授,いわゆるカラス博士の研究をお話しさせていただいて,当時博士により作成されたごみ袋を使用する大分県の臼杵市の現状とモニター実験していた東京の杉並区での結果について御報告を申し上げました。臼杵市ではごみ袋の効果はそのときは絶大で,カラスによる被害も皆無,ゼロになりましたというふうなことをおっしゃっています。
それで、我々の世代で言えば暗記博士とか、大変能力が高いと言われてたのかもしれません。むしろ、今はいろんな、それこそコンピューターで検索すればいろんなものがわかる。要はそういったものを活用しながら新しい知識を、新しい企画を生み出したりだとか、むしろそれをどんどん活用していくというのがこれからの社会で必要になってくるということになってくると。
また、ヘリコプターはことしだけでも多くの事故を起こしていますが、オスプレイの事故はさらに高く1.7倍だと、元米国防分析研究所主任分析官レックス・リボロ博士が述べています。 このように現実に事件や事故が多発し、問題点を抱えている、こうしたことをどのように受けとめれば、市民の平和な暮らし、安全な暮らしが保障されると思いますか、市長の見解をお尋ねします。 ○議長(河本英敏君) 市長。
それから、仁科賞や仁科芳雄博士賞事業があるんですが、これらはですね、それぞれ80万とか40万ですけれども、どういう経費であるか伺っておきたいと思います。 ○議長(平野敏弘君) 小寺教育委員会事務局長。 ◎教委事務局長(小寺大輔君) 〔登壇〕 はい。失礼いたします。
仁科博士顕彰事業の一つとして従来実施されていたヨーロッパへの派遣は昨年はヨーロッパの治安が悪いということで国内派遣に切りかえられていますが、その内容は余りにも豪華で、町民の税金を充てるにはふさわしくないと思います。
皆様ご承知のように、この国内海外派遣事業につきましては、里庄町の偉大な先人でございます仁科芳雄博士の業績、そしてすばらしさをたどっていくということで、中学生9名を国内、海外に派遣をいたしております。 平成28年度につきましては、残念ながら海外の治安が悪化しているということで、国内派遣のみいうことで実施をさしていただきました。そのときに行き先を考えました。
◎教育長(杉本秀樹君) 〔登壇〕 仁科財団、大変こうたくさんのお金をいただいて、仁科芳雄博士顕彰事業に一生懸命こう取り組んでおります。本当にそれはありがたいというふうに思っておりますし、多くの皆様方に喜んでいただいているものと考えております。
次に、仁科芳雄博士顕彰事業の中学生海外派遣研修について、平成28年度は国内の研修としたがその費用はどうだったのか、研修後の報告会などの質疑があった後、そろそろ事業内容を見直す時期が来ているのではないか、ご褒美旅行なら反対との意見もありました。
定常宇宙論やパンスペルミア説で有名な元ウェールズ大学の応用数学・天文学教授のウィックラマシンゲ博士によれば、「宇宙を離れて人間はない。宇宙の無限性に思いをはせるとき、人間は自己中心性や独善などのエゴイズムを克服していくことが容易になる」と著書の中で書かれています。私は、宇宙に目を向けることにより地球的規模、さらには自己を見詰めるきっかけになると思います。
これは、里庄町の偉大な先人でございます仁科芳雄博士を顕彰する事業でございます。里庄町にございます公益財団法人科学振興仁科財団では、このすばらしい先人でございます仁科芳雄博士を顕彰する事業をいろいろと行っております。