鏡野町議会 2022-03-14 03月14日-03号
鏡野町では、特徴的な子育てサービスの取組といたしまして、不妊治療に係る助成のこうのとり支援事業、育児を応援する行政サービスガイドのサイト・アプリ導入事業、おむつ、ごみ袋の助成の育児用品助成事業あるいはチャイルドシート購入補助、また高校生年代までの医療費の助成、子ども医療費補助事業、高校生等通学助成などを行っております。
鏡野町では、特徴的な子育てサービスの取組といたしまして、不妊治療に係る助成のこうのとり支援事業、育児を応援する行政サービスガイドのサイト・アプリ導入事業、おむつ、ごみ袋の助成の育児用品助成事業あるいはチャイルドシート購入補助、また高校生年代までの医療費の助成、子ども医療費補助事業、高校生等通学助成などを行っております。
ひとり親家庭等への自立支援ということでございまして、対策案としましては、相談指導を実施し、児童扶養手当を初めとする経済的支援の推進、医療費補助事業、保育園の優先入園、公営住宅の優先入居などということを継続をしてまいります。 それから、課題の4つ目でございます。
広域保育事業費として2,570万円、放課後児童クラブ事業費4,640万円、あい子育てサポート6,000万円として育児用品の助成事業440万円、乳幼児・児童生徒医療費補助事業費5,290万円などであります。 児童措置費としては児童手当費2億400万円であります。
続きまして、51ページの2項児童福祉費の中の乳幼児、児童及び生徒医療費補助事業4,892万7,000円について、1番として前年度との増減はということと、2番、国内どこの医療機関でも対応できるのかということの質疑につきましては、1番として補助金額で約500万円の減で、人数も減となっているということと、2番目に県内の医療機関での受診は窓口での支払いはないが、県外は一旦自己負担分を支払い、領収書を役場に提出
乳幼児、児童及び生徒医療費補助事業費5,530万円、中学生以下1,800人見込んでの予算であります。保育園費として芳野保育園整備事業費8,500万円、旧園舎解体と駐車場、運動場整備費であります。大野保育園整備事業費8,360万円、用地取得と設計費であります。鶴喜保育園整備費としてエアコン新設として1,390万円。
乳幼児、児童及び生徒医療費補助事業5,344万円、保育園整備事業費5億2,326万円は、芳野保育園整備事業費が主なものであります。4款衛生費、1項保健衛生費の主なものは、国民健康保険病院会計繰出金1億500万円、妊婦健康診査事業、1人14回分として1,016万円であります。
2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、予算額は1億9,745万3,000円、主なもので広域保育事業費2,990万9,000円、南放課後児童クラブ施設整備事業費7,521万6,000円、乳幼児、児童及び生徒医療費補助事業5,665万2,000円、本年度から中学3年生まで医療費無料化の事業費であります。
次に,乳幼児医療費補助事業についてでございます。 単県医療費助成制度に係る県の助成割合は,平成8年度には2分の1から4分の1に,さらに平成10年度には6分の1に引き下げられておりますが,これによる市の持ち出し分は,平成8年度から11年度までを合計いたしますと,単県医療費助成制度全体で15億500万円余,そのうち,乳幼児医療費助成制度は3億2,900万円余と見込んでおります。
本年度より単独県費事業の医療費補助事業の負担補助金2分の1,金額に直して約2億5,000万円がカットされていることに対して,市長は9月議会で県に対して引き続き強く要望していくと述べられています。来年度予算編成の時期でもあり,現時点の復活の見通しはどうなっているのか,お聞かせください。