岡山市議会 1994-03-09 03月09日-05号
その証拠に,医師会もそして病院協会も,公私病院連盟も全国栄養士会も,思想,信条を超えて反対をしている,このことが最もよくあらわしていると思います。そして,推進精力のもう一つの理屈というのが,医療費がふえて国の財政がパンクするというまがいの宣伝です。この点についてははっきりさしておきたいと思います。 まず,日本の医療費が先進諸国の中で一体どんな水準にあるのかを明らかにしておきたいと思います。
その証拠に,医師会もそして病院協会も,公私病院連盟も全国栄養士会も,思想,信条を超えて反対をしている,このことが最もよくあらわしていると思います。そして,推進精力のもう一つの理屈というのが,医療費がふえて国の財政がパンクするというまがいの宣伝です。この点についてははっきりさしておきたいと思います。 まず,日本の医療費が先進諸国の中で一体どんな水準にあるのかを明らかにしておきたいと思います。
次に、健康管理対策についてでございますが、母子から高齢者まで幅広いものがありますが、保健所、医師会、愛育委員、栄養改善協議会等と緊密な連携のもとに鋭意努力をしているところであります。健康管理は、予防、早期発見、早期治療が必要であります。そのためには、育児相談、健康相談、健康教育、栄養教育等を通じて啓蒙に努めるとともに、各種検診を一人でも多くの方に受けていただくことが重要であります。
医師が必要だというふうに認めた場合は,適用できるように制度改正をしていただきたいと思います。 ⑤当面,3歳児までの医療費を無料にしてほしいと思います。 県は平成7年度実施の意向と仄聞いたしますが,県の動きとあわせてお答えください。 ⑥保育所の問題について。 イ,厚生省は保育問題検討会に対し,保育所との自由契約で入所する直接入所案を提案をしました。検討会は保育の公的保障の拡充と両論併記でありました。
ホ,医師会との連携はうまくでき,機能していますか。 ヘ,作業療法士,理学療法士は充足していますか。 ト,福祉の店をこの中に出店させてあげてはと考えますが,いかがでしょうか。 チ,障害者やお年寄りに利用しやすい商品あるいは介護品,自立を助ける機器などは,展示するだけで販売できないのはなぜなのでしょうか。 リ,情報コーナーの図書の購入については,だれがどのような視点から選定をしているのでしょうか。
予防対策事業費(市単独分)、骨粗しょう症健康診査委託料90万円の措置は、前年度に引き続き玉野市医師会の協力を得て、40歳以上の女性を対象に骨密度の測定を実施するための経費であります。1人当たりの受診料4,000円のうち、3,000円を市負担額として措置いたしております。 151ページをお願いします。
当面、市民の方々が一番不安に思っておりますのは、休日、夜間の緊急診療施設につきましてでございましょうが、その施設につきましては、医師会等と十分関係機関とよく相談をいたしまして、研究会をつくるであるとか、そういうことで検討したいと、このように思っております。
まず、議案第16号 総社市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については、総合市民センター館長及び災害時における嘱託医師等を新たに非常勤特別職として規定するとともに、学校医について職務の実態を考慮し、報酬を妥当な額に改正しようとするものでございます。
がん検診の実施方法といたしましては、医師会の先生方の協力をいただきまして、新田にございます保健センターで実施する方法及び公民館等の地区会場で実施する方法と、御指摘のございました民間医療施設の活用に当たります診療所、病院等の医療機関で実施する方法とがございまして、医療機関の方では6月から10月までの間、随時受けることができるということになっておるわけでございます。
しかしながら、保険で賄われる歯科医師や歯科技工士の診療報酬は、必ずしも十分とは言えず、入れ歯の質に少なからず影響を与えておりまして、このことが入れ歯が合わない原因の一つになっているようでございます。 そこで、我々は請願第4号の趣旨に賛同いたしまして、ただいま上程いただきました意見書を内閣総理大臣を始め、関係大臣に提出し、保険で十分な入れ歯がつくれるよう制度の充実を願うものでございます。
次に、救急高度化推進整備事業費3,862万5,000円についてでございますが、これは救急隊員の行う応急処置の範囲が拡大したことに伴い、医療機関への搬送途上において、少しでも早く救命処置を開始し、傷病者の救命率の向上を図るため、応急処置用資機材を積載した救急自動車1台の更新と、現有の救急車への積載用の応急処置用資機材3式並びに新たに医師の指示、指導及び助言を得て応急処置を施すための心電図転送装置の購入費
それから,住宅リフォーム助成事業ですが,来年度の予算編成の考え方についてのお尋ねでございますが,今年度はモデル的に実施しました結果,市民の反響が大きく,また今年度相談を受けながら医師等の意見を反映するために,来年度以降の申請予定となったものもあります。 そこで,来年度の予算案の作成に当たりましては,今年度の申請件数及び1件当たりの見積り額等を参考にしながら,予算面の配慮をしたいと考えております。
さて、続いて2回目の審査に当たりました9月1日でございますが、当日は前回の審査経過を踏まえた上で、さらに県の保険課の見解、あるいは議員各自の調査した歯科医師や技工士の意見等を参考に審査いたしました。
そして,判断しにくいものは,かかりつけの医師や作業療法士等の専門家に相談していただいたことを参考にするとともに,工事見積り等をもとにして助成の可否や助成額について審査を進めているところでございます。年内中には決定通知書を発送する予定といたしております。 本年度は,全相談件数が73件,うち申請件数が38件,取り下げ,その他が35件となっております。
職員の給料が改定されますと、それに伴いまして労働基準法の規定によります計算方法で再計算いたしまして、現在の「4,600円」を「5,000円」に、また、市民病院の医師以外の職員については、「5,200円」を「5,600円」に、それぞれ400円引き上げとするものでございます。 次に、第20条でございますが、これは期末手当の支給についてでございます。
2点目は、実態調査アンケートでは、医師による訪問医療、保健婦等による訪問は強い要望があり、高齢者への訪問医療、看護、訪問リハビリテーションの拡充が求められています。今、地域医療の中核的機能を果たす総合病院としての市民病院が市民のニーズにこたえるためにも、訪問医療、看護を積極的に推進する必要があると考えますが、いかがでしょうか。今後の対策についてお尋ねします。
先般,吉備医師会の会長さんとお話しすることができました。高齢化社会高齢化社会ということでいろいろ言われておるが,現実としてあの吉備病院を高齢化社会の一つの核として建てかえて,いいように使ってもらえるような方策はないだろうかと,こういうようなお話もありました。
今後についても、感染対策及び医師の病床診療上等から取りつけは好ましくないと考えております。ただ、特別配慮を要する病床につきましては取りつけられておりますので、御理解の上、よろしく御了承を賜りたいと存じます。 以上、お答えといたします。 ○議長(小泉馨君) 向井資浩君。 〔向井資浩君 登壇〕 ◆(向井資浩君) 御答弁ありがとうございました。
昨年から「いきいき岡山健康産業フェア」におきまして国民健康保険コーナーを設置して,医師会,歯科医師会等の御協力をいただきながら,健康相談や体力測定,健康チェックなどを実施し,健康づくりを啓発いたしておるところでございます。
医師等のスタッフの確保につきましても、岡山大学と協議を進めているところでございまして、平成7年度オープンに向けて努力をしておりますので、御理解を賜りたいと思います。以上です。 ○議長(北畠盛喜君) 中戸建設局長。 (建設局長 中戸 哲生君 登壇) ◎建設局長(中戸哲生君) 道路整備についての御質問にお答えいたします。
また,現在市内には6つの医師会がありますが,それぞれ乳児健診,小・中学校の児童・生徒の健診,市民健康診査など健康増進については大変お世話になっております。政令市移行後もこのような役割はますます大きくなるものと考えられます。