4438件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

総社市議会 2024-12-05 12月05日-02号

ですから、寄り添った形で、吉備医師会とよくお話をしていただいて、検討をしていただいて、ぜひとも今後導入の方向性を見いだしていただければなと思っておりますので、男も忙しいでしょうけども、女性は特に様々な子どもを抱えておったり、仕事もあって、家庭のこともあって、忙しいです。負担軽減受診率の向上、トータルで考えていただいて御検討をお願いしたいと思います。 

総社市議会 2024-09-27 09月27日-05号

次に、議案第73号 令和6年度総社一般会計補正予算(第3号)のうち本委員会の所管に属する部分についてでありますが、委員から「高齢者補聴器助成事業対象者、要件、申請方法等はどうか」との質疑があり、当局から「対象者は65歳以上で総社市に住民票があり居住している方で、住民税非課税世帯市税に未納がないこと、医師から補聴器が必要と判断された方である。

総社市議会 2024-09-09 09月09日-03号

対象になる子は、障がいのある子ですとか、特性がある子、医師意見書があれば障がい児通所受給者証が発行される、そういった子がいます。 この支給日数に関してです。これが今、これは自治体によって日数はばらばらです。総社市は相談支援専門員相談をして日数を決定します。というのが、原則月5日ですというところです。これが子によっては、10日出てたり、15日出てたりというのもあったりするそうです。

総社市議会 2024-09-06 09月06日-02号

そこで、気になるところが、この小児、子どもたち市内罹患状況とか、あとはその吉備医師会との連携はどのようにされてるのか、お伺いをします。 ○議長村木理英君) 市長。 ◎市長片岡聡一君) 2021年、これは全国的にRSウイルスが非常に罹患率が高かった。この年に本市では過去最高の332件の罹患があった。2022年は91件、2023年は168件で、毎年100件平均はあると。

総社市議会 2024-06-24 06月24日-04号

これはインターネットに載っております合同会社カルナヘルスサポート、小林医師が監修しておりますけども、例えばAという患者がおられまして、その方の糖尿病治療費四つシミュレーションをされております。ケース1、ケース2、ケース3、ケース4と4パターンございますけども、ケース1は20年間、専門医の指導の下、食事また運動療法を45歳から65歳まで真面目に続けていると年間に医療費は約120万円と。

津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号

それで、御質問についてでございますが、メンタル不調の早期発見と予防のため、全職員を対象ストレスチェックを実施し、その結果により医師産業カウンセラーによる面接指導を実施しております。また、相談窓口を設置し、市の保健師産業カウンセラーによる相談を実施しているほか、お試し出勤などの復職支援メンタルヘルス研修などを行っております。 以上です。 ○議長中島完一君)  9番、三浦議員

津山市議会 2024-06-18 06月18日-03号

そのときの答弁では、公費助成については、国の動向、県内市町村状況医師会の意見、他の助成制度整合性などを踏まえ、検討したいと考えておりますと答弁されています。 そこで、お聞きしますが、現在、県内市町村状況を教えてください。検討していただきましたでしょうか。公費助成ができない理由をお聞かせいただきたいと思います。 

津山市議会 2024-06-17 06月17日-02号

教育次長朝田一君)  本市におきましては、当初より専門家の立場から支援を行うSODAの支援とは異なりますけれども、相談内容相談者状況に応じて担当相談員による支援や他部署、NPO等を含む他機関と連携した支援医師臨床心理士等専門家を交えた支援などを行っております。 ○議長中島完一君)  11番、政岡哲弘議員

浅口市議会 2024-06-11 06月11日-03号

4月13日には、瀬戸内市でキックオフイベントとして検診車での簡易検査の体験と医師による講演早期発見重要性を学んだということも併せて書いてありました。 浅口市でもこのような聞こえの状態を把握することや早期発見重要性を学ぶために、イベント講演会などの開催をする考えはありますか。お願いします。 ○議長伊澤誠) 健康福祉部長

真庭市議会 2024-03-22 03月22日-05号

また、乳幼児健診の医師報酬委託へ変更するため、条例から削除するというものであります。 委員からは、この金額は1日のことか、1回のことかという質疑があり、執行部からは、年額であるという答弁がありました。 討論はなく、挙手採決の結果、議案第15号は原案のとおり可決しました。 次に、議案第16号真庭看護師等育成奨学金条例の一部改正についてであります。 

津山市議会 2024-03-19 03月19日-05号

この予算については、津山英田圏域の各自治体の保健医療問題を議論する組織がありながら、その組織には他団体、各地域医師会の代表民生委員代表などがおられ、相談ができていないし、中央病院だけが感染症で収益が減ったので支援するのはおかしいと思います。よって災害拠点病院補助金1,248万2,000円に反対いたします。 次に、令和6年度津山介護保険特別会計について反対いたします。 

総社市議会 2024-03-05 03月05日-03号

総社市民総社市内で接種を受ける場合は、我々が医師会と協定を結んでいて、それができていく。しかし、県外から帰ってくるときは、全国と我々が協定を結ぶというような仕組みづくりというのが必要になってくるんで、これ、非常に難しいということなんですが、詳しくは担当部長から答弁いたします。 ○議長村木理英君) 保健福祉部長

津山市議会 2024-03-05 03月05日-03号

病院も頼んで、病院のほうも医師会を通じて要望すべきです。それから、市長さんもこの前までは財政が非常に厳しいということで自ら報酬の3割カットしてやってこられました。その厳しい市からまだお金を、うちのほうが厳しいんで、補助金欲しいというんでしたら病院理事長賃金カットはどうなっとんでしょうかというふうに市民の方は考えますよ。 

総社市議会 2024-03-04 03月04日-02号

もありますけれども、制度が変わってくると、家族、子ども、いわゆる教育日本語教育義務教育の中に混在していく力というのが我々に求められてまいりますので、その趨勢をしっかりと見極めて、早いレスポンス、昔みたいにブラジルの子どもたち学校に通えないで、そもそも通わないでいいというようなことではなくて、我々はやっぱりいの一に迎え入れる学校をつくっていかなければいけないと思いますし、医療、言葉が分からない方の医療について医師

津山市議会 2024-03-04 03月04日-02号

こども家庭庁から示された5歳児健康診査には、医師診察が必須となっておりますが、本市の5歳児健康調査では、医師診察は実施していませんので、別事業となります。 また、保育所等訪問支援は、児童福祉法に基づく障害児通所支援サービスですので、別事業となります。 次に、ヤングケアラー支援相談窓口の設置と専門員配置についてです。 

真庭市議会 2024-02-21 02月21日-01号

さらに、乳幼児集団健診医師及び乳幼児集団健診歯科医師については委託実施のため、区分を削除いたします。 次に、議案第16号真庭看護師等育成奨学金条例の一部改正について補足説明いたします。 同じくタブレット001、議案集の87ページを御覧ください。 真庭市の看護人材確保は、地域医療を守るために喫緊の課題となっております。