総社市議会 2024-12-10 12月10日-05号
次の選挙からこのことを念頭に置き、会場のレイアウトや選挙人の動線等を研究するとともに、投票用紙の交付作業や選挙人の動きを見る見守り役の配置を進めていくことを検討し、再発防止に努めてまいります。 ○議長(村木理英君) 小西利一君。 ◆16番(小西利一君) ありがとうございました。原因と対策のほうもおっしゃっていただいてありがとうございました。
次の選挙からこのことを念頭に置き、会場のレイアウトや選挙人の動線等を研究するとともに、投票用紙の交付作業や選挙人の動きを見る見守り役の配置を進めていくことを検討し、再発防止に努めてまいります。 ○議長(村木理英君) 小西利一君。 ◆16番(小西利一君) ありがとうございました。原因と対策のほうもおっしゃっていただいてありがとうございました。
特に、授乳室、更衣室、洗濯物干し場などの配置場所は、避難者の動線を考慮しければならないものと思っております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 沖原議員。 ◆6番(沖原有美) ありがとうございます。偏りが生じないように、班を編制しているということでした。災害による避難所では、女性の視点もしっかり配慮できるよう、引き続きお願いいたします。 女性の視点という観点から一つお聞きいたします。
プライバシーやセキュリティーの課題などにも配慮した動線の確保だとかフレックス勤務の導入など、仕事の在り方を見直して、バックオフィスの改革を段階的に進めてまいります。 このように、市民と職員両方にとって負担軽減で、誰にとっても優しくて分かりやすい、安心できる、そういう窓口になるように今後も引き続き頑張ってまいります。
国土交通省の都市公園の移動等円滑化ガイドラインでは、出入口の基準、市道等の動線の交差による危険性が高いため安全性の確保が重要だ。通路部分基準では勾配について5%、やむを得ない場合は8%、段差、急な勾配は傾斜路の併設が示されておりまして、現状の出入口付近の形状や勾配はガイドラインに適合しておりません。また、事故あるときは観光客から市が賠償請求されても致し方ない内容でございます。
また、校長とも相談し、現地で動線等も確認しており、問題ないと考えている」との答弁がなされたところであり、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定いたしました。 次に、議案第77号 令和5年度総社市一般会計補正予算(第8号)についてでありますが、委員から「購入する備品は何か」との質疑があり、当局から「テレビ関係のもの、座卓、冷蔵庫等を購入予定である」との答弁がなされました。
それもプライバシー配慮の観点からすると、本庁舎ですとか振興局とは別の建物、少なくとも動線は分離した場所が望ましいのかなと。相談してる内容が外に筒抜けになったりとか、相談に来る姿がみんなに丸見えというのはあまり好ましくないのかなというに思っております。
そして、社会福祉協議会のスタッフと我々の健康部隊の職員さんが混在して、健康あるいは健康診断というところを色濃く打ち出した新庁舎ということになりますので、この健康診断においては、今保健センターの1階、2階の部分でやっておりますが、それの動線であるとか、その不具合みたいなものを新庁舎では是正して、利便性が高まるようなやり方についても研究して、新庁舎の2階を健康診断のメッカにしていきたいと考えております。
親の都合で予算が決まっていくであるとか、親の仕事への動線によって待機児の数が変わっていくであるとか、それは致し方のないことでありますが、あくまでもこどもまんなか社会とは、総社市の場合は子ども主体、子ども本位であるべき。
高齢者の方や障がいのある方の動線など、しっかりシミュレーションをしていただき、利便性の高い駅にしなければなりません。また、商業施設の関連など、魅力ある駅にするためにも議論が必要であると思います。そのためにも、JRや市民の皆様としっかりと協議を行って進めることが大事ですが、やはりスピード感を持ってやり抜いていただくことを強く求めておきます。
道の駅をお考えでしたら、駐車場や休憩のスペースができ、動線も変わるわけですから、各施設の連携、有効利用を広く深く考えていきたいです。 土ひねり体験場所も、伝統産業会館内や新備前焼ミュージアム内、検討中の道の駅敷地内に考えられるのではないでしょうか。特に新備前焼ミュージアムにつきましては、5つの基本コンセプト中に、見て触れてであるとか、体験できる環境とかが入っております。
まず、産業経済部、観光文化部の所管に属する事項として、委員から、土木費における城西観光駐車場整備事業について現在候補地となっている茅町地内からどのような動線設計をしているのかとの質疑がありました。当局からは、当該候補地を西の入り口として、西寺町のお寺や町並みを観光しながら城西地区のランドマークである作州民芸館や城西浪漫館を目指して東へ向けて散策してもらう動線を想定しているとの答弁がありました。
倉敷の美観地区の話を何度かしましたが、観光客の動線によって町並み、お店とかも変わってくるわけですね。戦略的にどのように考えておられますか、お尋ねいたします。 ○議長(津本辰己君) 観光文化部長。 ◎観光文化部長(今村弘樹君) 城西観光駐車場は、西側からの観光客のアクセスを想定していますが、今後、城西地区の魅力向上を進めることで他の方面からもアクセスが増えることが予想されます。
また、今までコロナ診療をしてこなかったクリニックなどの多くは、他の患者さんと動線を分けて対応することが困難などが理由でしたが、5類になったからといって新型コロナの性質が変わるわけではありませんので、コロナ対応の外来が簡単には増えないのではないでしょうか。 さらに、重大なのは、政府がコロナ患者への医療費の公的支援を一定期間後に廃止する方針を決めていることです。
この試みについて、近隣自治体へ私の調査によると瀬戸内では校内での期日前投票所の設置はないものの、高校から市役所が近く、最寄り駅の動線上にあるため、放課後に期日前投票を行う生徒もおられるとのことでした。
なお、今年2月に、来庁者の方の動線を踏まえて総合案内の場所を見直したことにより、認識してもらいやすくなり、よくなったとの声もいただいております。 今後も引き続き、分かりやすく丁寧な案内に努めてまいります。 ○議長(中西公仁君) 新垣 敦子議員。
こうしたまちづくりについては、拠点と拠点を結ぶ道路の在り方、いわゆる動線、こうした考え方も重要なまちづくりの一つと思っております。歩かない町は栄えないと言われます。こうしたほこみち制度も生かした本市のまちづくり推進について御所見を伺いたいと思います。 ○議長(中西公仁君) 山本建設局長。
◎教育次長(粟野道夫君) 現在、改修工事を実施している河辺小学校においては、段差解消やスロープの改修、簡明な動線設定などのバリアフリー化を進めております。 ○議長(津本辰己君) 12番、秋久議員。
また、現場の事故防止対策として、フォークリフトでの作業を行う場合、一般車両との動線の分離を行う現場改善も行っております。 今回の事故を教訓としまして、常に安全運転や安全作業に心がけ、今後こういった事故が再び起きぬように十分に注意を行ってまいります。 以上で補足説明とさせていただきます。このたびは誠に申し訳ございませんでした。 ○議長(小田康文君) 補足説明が終わりました。
2つ目として、学童保育施設へ子どもや保護者の出入りする動線が工事用車両と重ならないようにするっていう課題に、ヒアリングへ行きましたら、直面してるというふうにはおっしゃってました。
人の動線の交差が予測され、衝突、転倒して頭を打つと命に関わる構造の遊具が適切であるとお考えでしょうか、お伺いします。 以上、この場からの質問とします。 ○議長(小田康文君) 市長から答弁を求めます。 太田昇君。 ◎市長(太田昇君) 森脇議員の御質問にお答えいたします。 この蒜山スポーツ公園自然広場、まだ仮称ですけども、この施設をどう周遊、連結させていくのかということが1点目でございます。