倉敷市議会 1998-03-12 03月12日-08号
そして、チボリ公園ができたために、その波及効果は非常に大きいと、こういうようなことでございますが、そのチボリ公園のできる段階におきましていろいろの問題がございましたが、ちょうど倉敷市の北部、いわゆる日ノ出町、そうして北浜町にわたる道路は非常に改革されまして、これは25メーター道路になっております。
そして、チボリ公園ができたために、その波及効果は非常に大きいと、こういうようなことでございますが、そのチボリ公園のできる段階におきましていろいろの問題がございましたが、ちょうど倉敷市の北部、いわゆる日ノ出町、そうして北浜町にわたる道路は非常に改革されまして、これは25メーター道路になっております。
市町村でつくる計画の中身につきましては、皆さん御想像と思いますが、基本的な考え方を明確にいたしまして、町内の障害者の生活環境の実態調査、意向調査を実施いたしまして、問題を十分把握評価し、基本的考え方に照らしまして何が欠けているのか、あるいは何が必要なのかなど、今後課題を整理いたしまして、町民にわかりやすく効果的な施策を体系化して子細的な目標の設定と、その実現のための方策を明らかにするところでございます
私は一昨年,北欧の社会保障施策を視察させていただき,そして経済状況を学んで,福祉の経済的効果についてずっと関心を持ってきました。しかし,日本では経済的に社会保障がどういう役割を果たすのか,事実に基づく検証というのはほとんどやられてきませんでした。
年金収入は、高梁市の経済効果にとっても大変大きいものがあります。年金改悪は、個々人にとっても生活に大きな影響を及ぼすとともに、高梁市の経済にも大きな影響を及ぼします。 市民の今後の生活を守るために、また高梁市全体の経済を守るためにも、総合的に判断をしていただき、年金改悪をするなという意見書を政府及び厚生省に提出されることを強く要望し、市長の答弁を求めるものであります。
「小学校段階においてはコンピューターに触れ、なれ、親しませることを基本として、教科の指導において指導の効果を高める観点から利用したり、クラブ活動で利用したりすることが考えられる」というような表現になっております。
国県が廃止削減に踏み切るということはですね、それなりのその事業が効果を得て、そして一定の役割を終えたと、こういう判断からだろうと思うわけでありますけれども、直接住民と触れ合う市役所として、また弱者救済という観点からもですね、この国県の意向をそのまま受け入れてよいのだろうかというふうに考えるものであります。
御案内のように、効率的、効果的な行政運営を図るため、課では10増19減、事業所などでは6増1減、係は27増34減をし、都合9課7係を削減したというものであります。私は、この場から以前より支所機能の充実強化を主張してまいりました者の一人といたしまして、今回の組織改革にも異議を唱えねばなりません。 それは、各支所の工務課と建設管理課を統合し建設課を新設するというものであります。
幼児教育の充実と健全育成を図る上にもぜひ行政効果を期待しておる次第であります。 最後に、議案第2号里庄町国民健康保険特別会計補正予算についてでありますが、1,500万円が計上されております。国保事業財政調整基金として積み立てられるもので、国民健康保険事業の財政を調整することを目的とされております。
自然増を待つのでなく,行政努力の効果を期待するものでありますが,その点についてのお考えを伺っておきたいと思います。 次は,公民館についてです。 市長は,絶えず,地域なくして市政なし,地域なくして発展なしと唱えられ,そのアクションプログラムのあり方をいつも説かれていらっしゃるのであります。 現在,公民館は各中学校区に1カ所の割合で建設されているのであります。
それから、通学費の問題でございますけれども、御質問の中にありましたように、中学校の統合というのは教育効果、教育水準の向上を図るために実施いたしたわけでございます。したがいまして、そのことも頭に置きながら、特に一本化については多様な問題がございます。そういう問題を総合的に判断しながら、これから慎重にやっていきたいと、このように思っております。 以上でございます。
このスタンドを建てることによっての効果についてお聞かせを願いたいと思います。 166ページ、同じ公園管理費、委託料、公園管理委託料でありますが、これは取り下げをさせていただきます。 166ページからの住宅費、住宅管理費、役務費、し尿取扱手数料。これは今までにない項目ですので、何かお聞かせを願いたいと思います。
特に海上を利用した瀬戸内沿岸の都市との相互応援協定も効果的であろうと考えておりますので、これらを含めて検討をしてまいりたいと思っております。
それから政治姿勢についてでありますが、まず警察官のこの受け入れ、岡山市では非常に効果が上がっておる、こういうことであります。
チボリ公園開園時には、パーク・アンド・ライドは実現し、その効果は元町幹線を初めとする倉敷駅周辺、いわゆる市内中心部の交通停滞の緩和に大変な威力を発揮していることは、疑う余地もありません。 チボリ公園は、開園以来1月末で、入園者が250万人を超え、宿泊客の増加を初め多くの波及効果があらわれてきております。
そして,虫歯抑制効果はフッ素洗口中に生え始めた歯に非常に効果が高いというふうに記されております。しかも,フッ素洗口を1年生から始めますと,虫歯になるのは第1大臼歯だけなんです。ほかの歯には虫歯が出ない。出ても0.91本というのはすべて第1大臼歯なんです。こういう特徴も報告されておりますし,それ自体の虫歯抑制効果もあるというふうに,この論文ではまとめられております。
また、ホームヘルパーの問題にかかわりましては、さきの三上議員さんのところでお答えをしましたが、サービスをする側、また受ける側ともにその周辺を含めて意識の改革を図られなければ、円滑な、また効果的な運用ができないんではなかろうかというふうに危惧をいたしております。 次に、道路行政についてでございます。 県道若代・方谷停車場線の早期改良についてのお尋ねでございます。
したがいまして、地域の実情に応じた行政サービスが効率的、効果的に展開できるよう行財政体制の改革と政策形成能力の強化が一層重要となってまいりますが、こうした中にあって市政を預かり推進する者としての責任を痛感いたしておるところであります。
次に、児童福祉については、多様化する保育ニーズに対応するための延長保育、乳児保育、障害児保育等特殊保育サービスの実施に向けた検討を行うとともに、民間活力の導入も視野に入れた効果的、効率的な保育園運営のあり方等についても検討を進めると述べられております。本市には14保育園が設置され、そのすべてが公立であります。
ですから「あぐり」の相乗効果というのは幾分あろうかと思いますが、ほとんどが津山インターを利用した買物客やボウリング場に遊びに来ている若者たちの利用ではないかということであります。「あぐり」効果が私はいつまでも続くとは限りません。もっとしっかりとしたデータをとり、観光客誘致に力を入れていただきたいと、このように思うのであります。このことに対して答弁をお願いいたします。