備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
こんなややこしい手続を踏むことなく、利便性向上ならば、全ての方を無料とすべきではないでしょうか。 以上、マイナンバーカードの使用の違法性を指摘し、私の反対討論といたします。 ○議長(守井秀龍君) 次に、原案に賛成の方の発言を求めます。 (発言要求者なし) 討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。
こんなややこしい手続を踏むことなく、利便性向上ならば、全ての方を無料とすべきではないでしょうか。 以上、マイナンバーカードの使用の違法性を指摘し、私の反対討論といたします。 ○議長(守井秀龍君) 次に、原案に賛成の方の発言を求めます。 (発言要求者なし) 討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。
これにより、香登駅前駐車場は14区画から通常の駐車区画17区画、譲り合いスペース2区画の合計19区画となり、JR赤穂線利用者の利便性向上が図れると考えております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑を終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。
このうち、マイナンバーカード利用横展開事例創出型は、マイナンバーカード申請率が本年1月末時点で70%以上、かつ全住民への交付を目標として掲げていることが申請要件で、補助率は10分の10となっており、書かない窓口の導入、電子地域通貨の利用拡大、市営バスの利便性向上、図書館サービスの利便性向上に取り組むこととしております。
公共交通の確保につきましては、市民の日常生活を支えるため、買物や通院、通勤、通学等の移動手段として運行している路線バスに加えて、令和5年度より、高齢者をはじめとする交通弱者の移動手段の確保及び利便性向上を目的としたデマンド型乗合タクシーの実証実験を実施し、本市にとって最適な公共交通体系の構築に取り組んでまいります。
毎年12月に全戸配布しております鏡野町カレンダーにつきましても、スマートフォンアプリ版を作成、配布をいたしまして町の情報をリアルタイムにプッシュ方式で発信できれば、住民の方の利便性向上につながると考えております。
ぜひとも積極的に、市民の利便性向上のために施策を打っていただきたいと、重ねて要望しておきたいと思います。 この項最後に、生活圏域内の移動手段の確保についてお尋ねいたします。 倉敷市内どこに住んでいても、暮らしを支える各種施設にアクセスできるようにすることが求められます。
2番、マイナンバーカードの推進と活用についてでありますが、デジタル社会の実現と実現後の市民の方々の利便性向上には、マイナンバーカードの普及が不可欠だと考えております。 マイナンバーカードにより個人の認証ができることで、行政手続において照合や添付書類を省けるなど、行政の効率化と市民の皆様の利便性向上につながります。
11月25日、JR西日本岡山支社へ山陽本線及び赤穂線の利便性向上等について、東備西播定住自立圏域JR利用促進協議会として要望してまいりました。 11月27日、備前市美術展覧会表彰式を開催いたしました。備前市の芸術・文化の発展に貢献されている方々を表彰するとともに、今後も備前市の文化向上に御尽力いただきますようお願い申し上げてまいりました。
今後、市民皆様の利便性向上のため、様々な利用方法の研究を行い、活用に向けて検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 山下議員。 ◆7番(山下周吾) いろいろと検討していただけたらと思います。同時にデジタル格差が起こらないような方法を、今度は講習だとか講義だとか、そういうことも併せて考えていっていただきたいと思います。
本市といたしましては、板敷水門の認知度向上を図るために、これまでパンフレットやホームページ、スマートフォン用アプリなど、アクセス紹介のツールを整備してまいりましたが、今後は訪れる方の利便性向上を図るため、案内看板の設置なども検討してまいります。 ○議長(中西公仁君) 尾崎 勝也議員。
大項目1、まにわくんの利便性向上について。 市民の足として、まにわくんが毎日運行されていますが、まにわくんについて市民の皆様からの要望をお聞きしていますので、質問をいたします。 まず、幹線の乗り継ぎについてです。蒜山、新庄、北房の3つの幹線がありますが、ここ真庭市役所本庁が出発、終点となっており、南北の交通を分断している状況にあります。
今後、調査結果を生かし、手続の簡素化や一人一人の状況に合わせたサービス提供など、市民生活を支える市役所の一層の利便性向上を目指してまいります。 マイナンバーカードについては、現在、証明書のコンビニ交付や健康保険証の資格確認等に使用できますが、今後は運転免許証との一体化や様々な行政手続に活用できるなど、不可欠なものになります。
また、生活の利便性向上といたしまして、交通弱者に対するタクシー利用助成金の創設、あるいは町税の納付にスマートフォン決済を導入いたしましてDX推進にも努めております。
議案第95号 倉敷市児島観光港待合所条例の改正については、駐車場の運用を見直すことで利用者の利便性向上及び効率的な施設運営を図るため、規定を整備する等のためのものでございます。
◎市長(栗山康彦) それでは、浅口ふれあい号の利便性向上についてお答えをさせていただきます。 先ほど議員も言われましたが、補助ステップがこのたび全部装着ということになりますけれども、この補助ステップは、運行を始めた当初から、実は大きな課題となっておりました。
人口規模は違えども、面積は備前市とほぼ同等で、多くの中山間地域を抱える美咲町の事業ですので、大いに参考となり、利用者の利便性向上にもつながるものと考えますが、御見解をお聞かせください。 大きな4つ目、土地取得についてお尋ねします。 昨年度以降、本市においては先行取得の名の下に積極的な土地購入が進められているように感じています。市民によっては備前市は不動産屋になったのかなどと指摘をされます。
質問の要旨としましては、現況及び便数増便対策は、また利便性向上に向けた駅の有人化を行政としてどのように図っていくのかということであります。 当市は、皆さんご承知のとおり、働く方の約半数が市外へと出ていって働いておるという状況でございます。そしてまた、学生さんたちも多くが岡山市方面へと通学等々で働く方、学生の方、多くがこのJR赤穂線、邑久駅、長船駅を利用しておる状況でございます。
◎建設局長(山本達也君) 水島臨海鉄道の駅へのトイレやエレベーターの設置については、利用者の利便性向上の観点から必要性を認識しております。トイレについては、施設管理者である水島臨海鉄道、地域、関係機関と協議してまいりたいと考えております。
鏡野町子育て支援センターの利便性向上の取組の一つといたしまして休館日に施設の貸出しを行うに当たりまして、本条例の一部を改正する必要がありますので提案をいたしまして、議会の議決を求めるものであります。 続きまして、議第51号鏡野町森林づくり基金条例の一部改正についてであります。
鉄道利用の利便性向上にもつながる取組となり、すばらしいと思っております。 そこで、このたびのJR西日本が発表した収支の公表を見てどのように考えられるのか、市長の御見解を伺います。 また、真庭市として、鉄道の利用促進を図る啓蒙活動や具体的な取組も必要と思いますが、市長の御見解を伺います。 続きまして、大項目2、無料の抗原検査の提供をです。