備前市議会 2022-11-29 11月29日-01号
11月25日、JR西日本岡山支社へ山陽本線及び赤穂線の利便性向上等について、東備西播定住自立圏域JR利用促進協議会として要望してまいりました。 11月27日、備前市美術展覧会表彰式を開催いたしました。備前市の芸術・文化の発展に貢献されている方々を表彰するとともに、今後も備前市の文化向上に御尽力いただきますようお願い申し上げてまいりました。
11月25日、JR西日本岡山支社へ山陽本線及び赤穂線の利便性向上等について、東備西播定住自立圏域JR利用促進協議会として要望してまいりました。 11月27日、備前市美術展覧会表彰式を開催いたしました。備前市の芸術・文化の発展に貢献されている方々を表彰するとともに、今後も備前市の文化向上に御尽力いただきますようお願い申し上げてまいりました。
また、委員から、利便性、使いやすさがないので工夫、改善方法があれば教えてくださいとの質疑に対して、執行部から、高齢化等もあり、提案したが取組がなかったので、今後事業継承等を踏まえたICTにとらわれない方法などについて業者と協議を図っていきたいとの説明がありました。 主な質疑は以上のとおりで、採決の結果、議第65号、議第67号、議第68号については全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
従来メールや電話で行われておりました行政サービス全般の問合せや受付、それから道路や公園の破損の通報の受付などをLINE等のオンラインで手続できることにより、職員の負担軽減とともに、市民皆様の利便性が向上するものと考えております。市といたしましても、本年4月からデジタル戦略課を新たに設置し、デジタル化推進に取り組んでおります。
要はこれから子供の数は減るんだろうけれども、ひとり親家庭とかそれから共働き家庭とかがどんどん増えてきている状況で、身近なところにある幼稚園や保育園がなくなっていくことは、ある意味利便性が損なわれていくのではないかというふうに思うんです。地域や保護者の方のこういった安心・安全な利便性ということでは、この閉園がどのようなことになるのかお答えください。 ○議長(宮田公人君) 上森教育次長。
次に、倉敷・高梁川流域マリッジサポートセンターについてでございますが、昨年12月にAI等を活用したマッチングシステムを導入したことにより、利用者の利便性が大幅に向上し、コロナ禍の影響等で減少傾向であった登録者数が増加傾向となっております。
保育所への、こども園も含めて、アプリ導入についてでありますが、園運営のICT活用によって保育士の負担軽減を図る、そしてもっと直接的な保育業務に専念できる環境をつくっていくということは保育の質の向上につながりますし、そしてまた保護者の利便性の向上にもつながるということであります。そういうことで、このアプリの導入というのは、基本的には私も同じ意見で、進めるべきだということであります。
本市を取り巻く財政環境は極めて厳しく、行政の課題は山積しているが、今後消防庁舎、こども園の新築工事等大型プロジェクトが進むにつれて、市民の利便性が上がる一方で起債借入残高はさらに増えることが予想され、地方交付税の算入に直接影響を及ぼす人口の減少に歯止めがかからない本市にとっては財政の健全化に引き続きの御尽力をお願いすることであると監査意見書で指摘をされているとおり、本市の財政状況は厳しいことに変わりはございません
1点目、市道認定をする理由についてでありますが、鶴海地区と佐山地区を結ぶ道路は、主要地方道備前牛窓線のみであり、災害等で遮断された場合、ほかに直線的な経路がないことから、認定路線の東の農道と西の県道を結ぶことにより災害時の迂回路を確保し、地域交通の利便性の向上を図りたいと考えております。
さらには、公共交通の乗り継ぎの利便性を高めますし、近年の猛暑による日差しからの避難にも利用することができます。 本市におきましても、規模は小さいですが、倉敷駅南側に地下通路がございます。この地下通路は、倉敷駅と駅周辺の商店街あるいはバスターミナルを接続するものであり、また公共トイレもあることから、市民の皆様に利用いただいているものと認識しております。
そういった中で、市の公有財産全体の組替えということの考え方についてお伺いしたいんですが、将来の負担を減らすために公有財産を削減していく目標も重要ですし、削減実行によって必要なサービス機能が失われたりとか、あるいは利便性が低下するというようなことになってくるようであれば、本末転倒です。
現在の基本計画では、本庁にワンストップ窓口を設置するため新たな施設を建築するなど、市民の皆様に市役所へお越しいただくことを前提としたものでございましたが、今後は最新のデジタル技術を活用することで、市役所に来なくとも自宅にいながら身近な行政サービスを受けることができるよう、柔軟で利便性の高いサービス提供体制を構築してまいります。
市民にとってより利便性の高い、そして負担の少ない方法があれば、それを排除するものではないということでございます。現行では自治法の中で対応できる最良の手法が指定管理者制度だというふうに思っております。
その後、令和3年3月には、公共交通の充実などによりコンパクトで利便性の高い持続可能なまちづくりをさらに進めるため、都市計画マスタープランを見直すとともに倉敷市立地適正化計画を策定いたしました。 現在、これらの計画に掲げるまちづくりを実現するため、地域公共交通網形成計画の次期計画となる倉敷市地域公共交通計画について、令和5年3月の策定に向け検討を進めているところでございます。
大項目1、まにわくんの利便性向上について。 市民の足として、まにわくんが毎日運行されていますが、まにわくんについて市民の皆様からの要望をお聞きしていますので、質問をいたします。 まず、幹線の乗り継ぎについてです。蒜山、新庄、北房の3つの幹線がありますが、ここ真庭市役所本庁が出発、終点となっており、南北の交通を分断している状況にあります。
◎健康福祉部長(蛭田俊幸君) 議員から御指摘のありましたことでございますが、例えば、待ち時間の上限の設定でありますとか、買物の利用緩和、これらにつきましては、市といたしましても交通弱者の方の利便性の向上を図っていくことは重要であり、大切だろうというふうには考えております。 ただ、どちらの御提案につきましても、様々な課題を整理していく必要がございます。
事業実施につきましては、水分を含んでいるしゅんせつ土を使用していることから、自然に締まる状態になるためある程度の期間残置をし、できるだけ早く工事に着手したいと考えておりますが、利用者の利便性の向上のため、既存の駅前駐輪場の改修等も検討したいと考えております。 また、ほかに整備を検討している駅についてでありますが、具体的には今年度備前片上駅周辺の整備、香登駅の用地買収等を計画をしております。
広域交通手段、特に鉄道に関しては、各自治体が事業者と個別に議論するのではなく、中央政府が国レベルの施策課題と位置づけて、必要な改良を含めた事業支援をすべきであり、JRなど事業者は、利便性と快適性の向上を前提に、改良を含めた創意工夫した事業を展開すべきであります。 その一方で、岡山県と各基礎自治体は、連携して利用促進を図るとともに、事業の改革、改善を要望する役割を担うべきであります。
また、生活の利便性向上といたしまして、交通弱者に対するタクシー利用助成金の創設、あるいは町税の納付にスマートフォン決済を導入いたしましてDX推進にも努めております。
議案第95号 倉敷市児島観光港待合所条例の改正については、駐車場の運用を見直すことで利用者の利便性向上及び効率的な施設運営を図るため、規定を整備する等のためのものでございます。
すぐに子供課をつくって、子供担当の専門課をつくるかどうかっていうのは、これはこの議論は少し先送りにしてですねえ、今の状況の中で、じゃあ、どういうふうにすれば仁科議員がおっしゃられるようなサービスの提供ができるのか、住民の人が利便性を感じることができる体制をつくっていけるのかというふうなこともしっかり考えながら対応していきたいと思います。 以上です。 ○議長(岡村咲津紀君) 3番仁科千鶴子君。