620件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉敷市議会 1991-04-26 06月14日-05号

また、測定器の常設をしてはどうかという御提案でございましたが、騒音の常時測定をするということにつきましては、列車騒音と、それ以外の騒音の区別の問題など、いろいろ技術的な問題があり困難であると思っております。当面は、必要に応じまして適宜測定することといたしたいと思っております。どうぞよろしく御理解を賜りたいと思います。 ○議長(上西孝道君) 中戸建設局長。            

笠岡市議会 1991-03-14 03月14日-05号

しかし、金浦小学校の現状を見るとき、校地が細長く山も削れない状態であり、午前中は日当たりもなく近くを走るJR線列車騒音、さらには遊水地に接するなど、学校としての立地条件が悪い。もう一点加えさせていただくならば、大型の車が入れるのか、校舎改築のとき建設機材の搬入は、とした心配も聞かれた次第であります。

倉敷市議会 1991-02-01 12月12日-04号

その中では、例えば特急列車停車がふえたり、通勤通学帯の車両の増結等などを求めてまいりましたけれども、若干の成果を上げているところでございます。 また、御指摘のエスカレーターの問題につきましても、いろいろ協議を重ねてまいりましたが、現段階では御指摘のようにいい御返事はちょうだいしてございません。

岡山市議会 1990-12-13 12月13日-06号

項目目,総社に県立短大ができるのは御案内のとおりでございますが,当然列車の増便というのがこれはもう予測されます。私がJRの方でお尋ねをしますとですね,足守駅のところをかわしの複線にしたい。今足守駅のところは自転車,自動車が駐車されております。この対応を急がなければならないと思うわけでございますが,どうお考えられとんのか,お尋ねをしておきたいと思います。 

岡山市議会 1990-09-11 09月11日-02号

そして,昭和63年4月に本四備讃線が全面開通し,昨年には妹尾構内,西市─妹尾間の一部複線工事が完成し,本四備讃線開通前の通過列車本数は84本でしたが,昭和63年4月20日には154本,平成元年7月22日には173本と大幅に列車本数がふえております。また,ほとんどが平面交差の踏切のため,朝夕ラッシュ時には大変な混雑となっております。

岡山市議会 1990-03-08 03月08日-04号

次に,事業採択の見通しでございますが,瀬戸大橋開通に伴う列車本数増加により,従来にも増して高架化の必要が高まる中,県においても事業化に向け積極的な対応がなされております。 全国の数多い要望の中,早期事業化に向けて努力する所存であります。 それから,工事期間でございますが,他都市の例から,おおむね10年程度と考えられます。 

倉敷市議会 1990-02-01 03月02日-05号

その悪くなったという点として、市民の方がたくさん丸をつけておられる箇所が「列車や車の騒音公害が発生した」と、これが52%、半数以上の人が列車や車の騒音公害を問題にしておられます。交通の便がよくなり、列車や車がふえると騒音などの公害が出てきたということがこの市のアンケートではっきりわかると思います。

岡山市議会 1989-09-11 09月11日-02号

実績もそれなりに上がっておりますが,一例を挙げますと,他都市のように触れ合いの広場であるとか,触れ合い列車また国際的,全国的な車いす駅伝であったり,車いすマラソン大会等イベント等にもっともっと積極的に取り組んでいただきたいと思うんですが,そのお考えはどうかということで御答弁をいただきます。 第1回の質問とします。ありがとうございました。

岡山市議会 1988-12-16 12月16日-09号

その計画では,妹尾駅は単線の瀬戸大橋線のすれ違い駅だが,すれ違い区間を従来の妹尾構内400メートルを2,000メートルに拡大し,上下列車が通過しながらすれ違いできるようにし,待ち時間の短縮を図っております。そして,1時間当たりの列車設定本数を現行5本から6本にふやします。当局はどのように対処されましたか伺います。