倉敷市議会 1991-04-26 06月14日-05号
また、測定器の常設をしてはどうかという御提案でございましたが、騒音の常時測定をするということにつきましては、列車騒音と、それ以外の騒音の区別の問題など、いろいろ技術的な問題があり困難であると思っております。当面は、必要に応じまして適宜測定することといたしたいと思っております。どうぞよろしく御理解を賜りたいと思います。 ○議長(上西孝道君) 中戸建設局長。
また、測定器の常設をしてはどうかという御提案でございましたが、騒音の常時測定をするということにつきましては、列車騒音と、それ以外の騒音の区別の問題など、いろいろ技術的な問題があり困難であると思っております。当面は、必要に応じまして適宜測定することといたしたいと思っております。どうぞよろしく御理解を賜りたいと思います。 ○議長(上西孝道君) 中戸建設局長。
しかし、金浦小学校の現状を見るとき、校地が細長く山も削れない状態であり、午前中は日当たりもなく近くを走るJR線の列車騒音、さらには遊水地に接するなど、学校としての立地条件が悪い。もう一点加えさせていただくならば、大型の車が入れるのか、校舎改築のとき建設機材の搬入は、とした心配も聞かれた次第であります。
次に、心身障害者福祉費5億4,636万1,000円のうち、ひまわり号援護事業費は、日ごろ旅に出かける機会に恵まれない在宅の重度障害者児を対象にボランティアグループが実施している貸し切り列車による日帰り旅行、ひまわり号に対して援助するもので、本年度で第7回目となります。
その中では、例えば特急列車の停車がふえたり、通勤通学帯の車両の増結等などを求めてまいりましたけれども、若干の成果を上げているところでございます。 また、御指摘のエスカレーターの問題につきましても、いろいろ協議を重ねてまいりましたが、現段階では御指摘のようにいい御返事はちょうだいしてございません。
利用者も年々増加をしており,自転車,あるいはマイカーは余り置くとこないんですけど,歩行者,あるいは車等も混然一体となって,列車が着く直前というのは本当に物すごい状況になっております。 私自身もこれ非常に気になりまして,何人もの利用者の方々に現場で意見聞いてみました。
8項目目,総社に県立短大ができるのは御案内のとおりでございますが,当然列車の増便というのがこれはもう予測されます。私がJRの方でお尋ねをしますとですね,足守駅のところをかわしの複線にしたい。今足守駅のところは自転車,自動車が駐車されております。この対応を急がなければならないと思うわけでございますが,どうお考えられとんのか,お尋ねをしておきたいと思います。
そして,昭和63年4月に本四備讃線が全面開通し,昨年には妹尾駅構内,西市─妹尾間の一部複線工事が完成し,本四備讃線開通前の通過列車本数は84本でしたが,昭和63年4月20日には154本,平成元年7月22日には173本と大幅に列車本数がふえております。また,ほとんどが平面交差の踏切のため,朝夕ラッシュ時には大変な混雑となっております。
次に,事業採択の見通しでございますが,瀬戸大橋の開通に伴う列車本数の増加により,従来にも増して高架化の必要が高まる中,県においても事業化に向け積極的な対応がなされております。 全国の数多い要望の中,早期事業化に向けて努力する所存であります。 それから,工事期間でございますが,他都市の例から,おおむね10年程度と考えられます。
また、夜行列車等利用の場合などの固定施設への宿泊でない場合は8,000円にすることを新たに設けようとするものでございます。
その悪くなったという点として、市民の方がたくさん丸をつけておられる箇所が「列車や車の騒音公害が発生した」と、これが52%、半数以上の人が列車や車の騒音公害を問題にしておられます。交通の便がよくなり、列車や車がふえると騒音などの公害が出てきたということがこの市のアンケートではっきりわかると思います。
そこでですね,東岡山の駅の遮断機は一体何時間おりておるかと調べてみたらですね,1日に440本の上り下りの汽車が通って,しかも停車をされる上り下りの列車が,上りが70本,それから下りが68本あるわけですから,ざっと計算したら1日に7時間30分遮断機がおりとるというような状況になっておるわけです。
本四備讃線の茶屋町以南は昨年4月10日の瀬戸大橋開通と同時に複線化で供用されており,現在岡山-茶屋町間ではマリンライナーを初め上下合わせて1日150本余りの列車が走っております。
実績もそれなりに上がっておりますが,一例を挙げますと,他都市のように触れ合いの広場であるとか,触れ合いの列車,また国際的,全国的な車いす駅伝であったり,車いすマラソン大会等のイベント等にもっともっと積極的に取り組んでいただきたいと思うんですが,そのお考えはどうかということで御答弁をいただきます。 第1回の質問とします。ありがとうございました。
現在岡山市に,つまり列車でおりられて岡山駅を見まして,岡山駅から市役所,水道局のあの景観です。すばらしいものだと思います。
次に,吉備線の列車し尿問題のその後についてお聞かせください。 今なお,昔ながらにJR吉備線などは列車のトイレが生し尿のまま垂れ流している問題であります。
その一環としてこの2月11日,12日には,百閒の代表作である阿房列車にちなんで,イベント列車が全国から参画した百閒ファンを乗せ百閒の敬愛した恩師夏目漱石のゆかりの松山まで走り,岡山,松山両市の文化交流をはぐくんだことは記憶に新しいところであります。
その計画では,妹尾駅は単線の瀬戸大橋線のすれ違い駅だが,すれ違い区間を従来の妹尾駅構内400メートルを2,000メートルに拡大し,上下列車が通過しながらすれ違いできるようにし,待ち時間の短縮を図っております。そして,1時間当たりの列車設定本数を現行5本から6本にふやします。当局はどのように対処されましたか伺います。
質問そのハは,JR山陽線に上り列車の増発と快速列車を運転させる働きかけができないのかという要望を兼ねての質問であります。 国鉄時代に比べ,民営化へ移行のJRは確かに地域に根差した生活型ダイヤに変わったことは事実でございます。
来年の7月に広島県で開催されます海と島の博覧会でございますが、11月中旬からPR列車「アビ丸号」、これが山陽本線で運行しておりまして、沿線住民にアピールを行っておるわけで、PR効果も十分に期待できるわけでございまして、私どもとしても宣伝活動の一つであろうというようにとらまえておるところでございます。