総社市議会 2024-12-10 12月10日-05号
さらには、主権者教育として市内の中学生に対し選挙の大切さや投票の仕方について学ぶ出前講座を行っており、啓発を主体に取組を進めております。 選挙管理委員会といたしまして選挙の大切さを知る取組を進めておりますが、市民の皆様に投票行動を起こしていただくためには、議員各位におかれましても投票や啓発の機運の醸成に御努力いただくことをお願い申し上げます。 ○議長(村木理英君) 小西利一君。
さらには、主権者教育として市内の中学生に対し選挙の大切さや投票の仕方について学ぶ出前講座を行っており、啓発を主体に取組を進めております。 選挙管理委員会といたしまして選挙の大切さを知る取組を進めておりますが、市民の皆様に投票行動を起こしていただくためには、議員各位におかれましても投票や啓発の機運の醸成に御努力いただくことをお願い申し上げます。 ○議長(村木理英君) 小西利一君。
その動向を注視し、導入の際にはシステムの概要、また操作手順、運用に関する理解と協力をお願いするため、ホームページやSNS、広報紙だけでなく出前講座など、あらゆる手段を活用して市民の皆様に周知する必要があると考えております。 以上でございます。 ○議長(村木理英君) 太田善介君。 ◆2番(太田善介君) よろしくお願いします。
市が発信する防災行政情報の有効な伝達手段と考えておりますので、今後も「広報津山」への掲載や市ホームページ、つやまポータル、エフエムつやまのほか、職員が地域に出向いて行っております出前講座等を通じて住民への周知に努めてまいります。 ○議長(中島完一君) 環境福祉部参与。 ◎環境福祉部参与(平井良幸君) 注文をまちがえるかもしれないレストランについてお答えをいたします。
増やす取組といたしましては、広報紙への登録方法の掲載でありますとか防災出前講座、そして自主防災組織の防災訓練などで機能説明や登録補助を行っております。また、登録用のQRコードを掲載したカードを作成し、本庁舎及び金光、寄島の両総合支所の窓口に備え付けております。また、イベント等でこのカードを配布するなど、登録の件数の増加に向けて取り組んでいるところでございます。 以上でございます。
そして、防災活動については、自主防災組織向けの出前講座だとか、講師の派遣だとかもしております。私どもとそういう自主防災組織あるいは個々人が相まって防災力が強化できるということであります。
これのサービスを周知するために、広報するとか、いろんな講演会や出前講座とかで行っておりますが、思うように利用者が増えておりません。今後も充実に努めてまいります。これも私どもやってまいりますけども、NHKから何からいろんな防災メールがあるんですよね。だから、結構それを見ていらっしゃる方もいらっしゃるとは思いますけども、こちらも頑張ってまいります。 それから、回る経済の関係であります。
なお、雪害への防災意識の高揚に向け、新しいハザードマップへ大雪被害の対策を加えるほか、出前講座や会議、また相談に際し雪かき用のスコップなどの除雪用資機材の整備を既存の市自主防災組織活動助成事業の活用を紹介するなどを行っているところでございます。 ○議長(中島完一君) 環境福祉部参与。 ◎環境福祉部参与(木梨良祐君) 地域包括ケア推進室における重層的支援体制整備についてお答えをいたします。
登録者を増やす取組につきましては、広報紙への登録方法の掲載、また防災出前講座でありますとか自主防災組織の防災訓練などでの機能説明や登録補助を、現在、行っているところでございます。また、登録用のQRコードを掲載したカードを作成し、本庁と金光、寄島両総合支所の窓口に備え付けているほか、イベントなどでの配布も予定をしております。 今後も引き続き登録者数の増加に向け取り組んでまいりたいと考えております。
それから、今我々防災出前講座というのをやっております。年々多くの方に受講していただいておりまして、本年度まだ途中ですけども、10月末でもう47回ということで、去年45回だったんですけど、もう10月で47回、延べ1,713名の方にもう受講もしていただいております。
背景には、スマートフォンの若年層への普及や成人年齢の引下げなどが考えられ、今後は中高生をはじめ、若い人たちを中心に、消費トラブルを未然に防ぐ知識を身につけるための出前講座を開催するなど、関係機関と連携しながら賢い消費者づくりを目指してまいります。
あわせて、市の支援といたしまして学校や地域団体の実施する集団資源回収に対する助成金の交付ですとか、出前講座の実施、情報提供の充実を図ることといたしております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 早苗議員。 ◆5番(早苗ネネ) ありがとうございました。 次の質問に移ります。
今年度は、未来のパパママ講座というのが開かれますし、それから思春期出前講座に高等学校でも取り組んでいると。そしてまた、岡山大学病院に併設されてるおかやま妊娠・出産サポートセンター、妊娠・安心相談室とか、県の相談の場所とかいろいろありますから、そういうのを私どもはできる限り多く周知をしていくと。
リサイクルセンターというものの建設の前に、先ほども少し言わせていただきましたが、その分別っていうところの市民を対象としまして出前講座ですとか、ごみの減量化に向けたまず意識啓発ですとか、そういったあたり環境基本計画の目標の3番目に資源循環という項目がございますが、そういった中でもまずはその意識を市民とともに高めていきたいというふうに考えております。
防災・防犯体制の強化につきましては、地域防災力を強化するため、自助、共助の考えに基づいた住民の自主的な取組に対する支援や地域への出前講座などを引き続き行ってまいります。 また、南海トラフ地震等の非常時に備え、簡易トイレなどの備蓄品を各小・中学校に分散備蓄してまいります。
浅口市におきましては、倉敷市、総社市、早島町など、10の市町及び岡山県、岡山地方気象台、中国地方整備局、中国四国農政局、中国電力で構成される高梁川水系大規模氾濫時の減災対策協議会、こちらの協議会へ加入し、情報共有等を行いながら、水防災に関する出前講座でありますとか、学校における水害教育の実施など、各種取組を行っているところでございます。
◎文化産業局参与(坂田剛彦君) 有害鳥獣被害防止施策の主たる目的は、農林水産業等に係る被害の防止ですが、倉敷市鳥獣被害対策実施隊による市街地出没時の追い払いや野生鳥獣を寄せつけにくい環境整備等の出前講座の開催、野生動物に遭遇した場合の対処方法の周知など、市民生活に影響が及ばないようにするための取組も進めております。 ○副議長(塩津孝明君) 芦田 泰宏議員。
市のほうでは、防災教育、まず小・中学校からというようなことで防災教育も行っておりますし、出前講座というようなことで御依頼を受けました町内会とかそういったところに伺って、防災のほうの説明とかを行っているようなところでございます。 以上でございます。 ○議長(石田芳生君) 森和之君。 ◆7番(森和之君) でも、なかなかそれが現実味を帯びて市民の中に浸透していないのが僕は実情だと思うんです。
農家だけでなく市街地の町内会などで、イノシシの生態や対策を学ぶ場合、市の出前講座は利用できるのでしょうか。お尋ねいたします。 また、農家が集落ぐるみでイノシシ対策を実施したいと思っても、中心になって進めていくリーダーがおらず、なかなか進まないという現状もあります。
本市では、その有効性についてホームページ等に掲載するとともに、地域からの要望に応じて、倉敷市鳥獣被害対策実施隊による出前講座を開催し、普及啓発に努めているところでございます。 議員の御質問にありました緩衝地帯の設置に関する支援を行うには、地域のニーズを踏まえ、地域活動として、対象とする団体や取組の範囲、規模、内容など、支援の対象を定めていくことが必要になってくると考えております。