浅口市議会 2023-06-13 06月13日-03号
この質問は、下水汚泥を資源として再利用することで処理費を歳出するだけではなく歳入を生み出すことができないかという将来的な考え方に基づいてさせていただきます。 現状、私が調べたところでも、浅口市の行政規模でそういった施策をしている団体はなく、実施している自治体においても歳入が歳出を上回っているというのは出てきませんでした。
この質問は、下水汚泥を資源として再利用することで処理費を歳出するだけではなく歳入を生み出すことができないかという将来的な考え方に基づいてさせていただきます。 現状、私が調べたところでも、浅口市の行政規模でそういった施策をしている団体はなく、実施している自治体においても歳入が歳出を上回っているというのは出てきませんでした。
その他の手数料につきましては、これは汚泥の処理費ですけれども、こちらのほうは執行見込みによる減額を合わせてしているところでございます。 保守点検の委託料等につきましては、点検した中で延伸できるものは延伸するというふうな判断を業者と共に行ったものでございます。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。
この間のコロナのお金でも処理費が高い高い。やはりいざというときに職員の自力でできる力量が要ると思います。かといって、今そういうことばっかりしてるわけにいきません。だから、出すべきものは出しております。ただ、それも市内の人たちに出す。市内でお金が回るというようなやり方を取っております。
ごみの減量化することによって、いろんな処理費とか、町の美観とか、いろいろメリットはあると思いますが、その中で生ごみについては非常にもう水分が多い。重い。これを何とかすれば、ごみの減量になると思います。焼却場は重量で量りますので、水分持っていってお金を払って処分してもらうというのは、あまりいい話でないと思います。
23ページに参りまして、2款1目の塵芥処理費から減額の2,206万円の補正をお願いし、合計で3億3,168万3,000円となります。内訳は、塵芥処理一般経費から減額の30万2,000円は、小型家電リサイクル品処理収集運搬料の増加による追加分と、新型コロナウイルス感染症の影響により資源回収事業が未実施のための減額でございます。
款4衛生費、項2清掃費、目2塵芥処理費の節13委託料及び節15工事請負費は、クリーンセンターかもめ施設集約化事業で、本年度に予定していた工事の一部を来年度に変更するため、減額するものでございます。 次のページをお願いいたします。 項3上水道費、目1上水道整備費、節24投資及び出資金の水道事業会計出資金は、水道管路耐震化事業の起債対象事業費の増に伴い、増額するものです。
歳出の主なものは、衛生費、新型コロナウイルスワクチン接種事業費5,529万8,000円、衛生費、塵芥処理費2,562万9,000円。 歳入の主なものは、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金1,798万5,000円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金3,731万3,000円であります。 債務負担行為補正は、新型コロナウイルスワクチン接種業務など5件です。
一般会計補正予算第6次で衛生費、塵芥処理費でごみ減量、リサイクル推進事業として、早期に可燃ごみ減量化を図るための啓発に係る経費として400万円を提案されています。その内容については昨日答弁で説明がありましたので、理解いたしました。 そこで、私が気になることをお尋ねいたします。 それは、プラスチック容器包装ごみです。どのように説明するのか、お考えをお示しください。
さて、今定例会では補正予算の清掃総務費、塵芥処理費と関連するごみ処理場問題と第2期津山市まち・ひと・しごと創生総合戦略より農業関係、移住・定住、教育関係について質問していきたいと思います。 まずは、今回の6次補正予算の清掃総務費4,444万8,000円の内訳をお答えください。
したがいまして、1立方メートル当たりの汚水処理原価が176円、使用料単価が150円ということは、収入額の約1.2倍の金額が現在汚水処理費にかかっているということになり、汚水処理原価に対する回収率は約85.5%となっております。 維持管理費を抑えて有収水量を増やすことにより、汚水処理原価を下げることができると考えています。
したがいまして、適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減を検討するべきであります。と同時に、今後どのように使用料収入の増加が見込めるのかなども含めた長期的な検討を行いつつ、老朽化する管路、設備等の更新経費に充てる財源の確保等、経営を継続していくための分析を行い経営を行う必要があります。
また、経費回収率を見ると、適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減を検討すべきであると同時に、今後、どのように使用料収入の増加を見込むかなども含めた長期的な検討を行いつつ、老朽化する管路、設備等の更新投資に充てる財源の確保など、経営を継続していくための分析を行い経営を行う必要があります。 次に、病院事業会計についてでございます。 7ページの②意見を御覧ください。
項2清掃費、目2塵芥処理費は、クリーンセンターかもめ内のストックヤードの集約化に係るもので、工事監理等委託料を増額し、整備工事費を減額するものでございます。 18ページをお願いいたします。 款6農林水産業費、項1農業費、目2農業総務費は、緑の村公社が小型台船型のフェリーを新造する経費に対し令和3年度分の補助金を交付するもので、財源は過疎対策事業債を充当いたします。
また、瓦礫類など持込みができないものは、その処理に要した経費について、火災残渣処理費補助金の制度を活用をしていただいておるところでございます。 ○議長(岡安謙典君) 13番、村田議員。 ◆13番(村田隆男君) 火災残渣の要するに表土の処理場というものがネックになっとるんかなというような感じがします。
一部事務組合負担金で、井笠広域斎場分の額の確定によるもの、2項の清掃費、1目の塵芥処理費から減額の182万4,000円の補正をお願いし、合計で2億1,708万5,000円となります。
し尿浄化処理費のうち、252番西清掃センター施設除却事業1億7,259万2,000円の計上につきましては、老朽化が著しい玉野市西清掃センター内の汚泥焼却施設及びその関連設備を解体するために要する経費を措置いたしてございます。財源として、歳入へ充当率90%の市債を措置いたしてございます。 60ページをお願いいたします。
次に、第2目塵芥処理費3,286万3,000円の減額は、平成30年7月豪雨災害関連の災害廃棄物処理、自費解体に係る事業費の確定に伴い減額するものでございます。 次に、第3目し尿処理費300万円の減額は、し尿収集委託料の執行見込みにより減額するものでございます。
119ページ、項2清掃費、目2塵芥処理費、節13委託料、ごみ焼却施設運転管理業務委託料は、令和2年度に債務負担行為を設定した事項の委託料です。節15工事請負費、施設集約化整備工事費は、クリーンセンターかもめと長船クリーンセンターのストックヤード等の施設を集約する事業の工事費です。令和4年度までの2か年での実施を予定しています。
歳出につきましては、繰越分から産業廃棄物処理費10万円を引いた1,043万6,000円を予備費に充当し、合計で1,053万6,000円と定めるものであります。 異議なく全会一致で承認可決いたしました。 以上で令和2年第2回勝英衛生施設組合議会定例会の報告とさせていただきます。
項2清掃費、目2塵芥処理費、委託料は、クリーンセンターかもめの施設集約化設計委託です。 23ページ、款6農林水産業費、項1農業費、目3農業振興費は、地域農業再生協議会の電子申請システム整備、増加する有害鳥獣の駆除と集落柵の設置に対するものです。 項4農地費、目2農業用施設費は、農業用水道施設、ため池、農道等の修繕です。