津山市議会 2023-09-27 09月27日-07号
現状の歳計剰余金を翌年度に繰越金として歳入する処理方法により、財源の年度間調整や収支均衡が図られていることから、地方財政法第7条の趣旨である財政健全運営は保たれているものと考えております。
現状の歳計剰余金を翌年度に繰越金として歳入する処理方法により、財源の年度間調整や収支均衡が図られていることから、地方財政法第7条の趣旨である財政健全運営は保たれているものと考えております。
◆9番(藤井立子) それでは最初に、リチウムイオン電池の適正な処理方法についてお聞きいたします。 リチウムイオン電池を使用している製品にはどんなものがあるか、教えてください。 ○議長(伊澤誠) 生活環境部長。 ◎生活環境部長(新田直哉) それではまず、リチウムイオン電池を使用した製品についてお答えをいたします。
言っていることは分かるかなと、次年度以降は処理方法を検討しますと、そういうふうに言っていただければ、それでいいところだったのではないでしょうか。ふだんは検討しますと言っていただきたくないところで、皆様このワードを連発されるわけですけれども、言っていただきたいところで検討しますと言っていただけなかったことは残念です。
議員さん御提案の他の浄水処理方法ですが、例えば、塩素消毒に変えてというわけにはまいりません。御説明申し上げたとおり、塩素消毒は私どもでは必須ですので、それに加えてということであれば、今後、原水の状況とか地球温暖化の影響とか、原水にどのような影響を及ぼすか。今の浄水処理方法でちゃんとうまく浄水できるかどうかなどを検討して、その後の話になろうかと思います。よろしくお願いいたします。
鳥獣被害防止特措法第10条、国及び地方公共団体は捕獲等をした対象鳥獣の適正な処理(捕獲等鳥獣の有効利用に伴うものを除く)を図るため必要な施設の整備充実、環境に悪影響を及ぼすおそれのない処理方法、その他、適切な処理方法についての指導、効率的な処理方法に関する情報の収集及び提供その他の必要な措置を講ずるものとする。
委員から、債務負担行為の補正にある坪井下石綿管更新工事に関連して、石綿管工事終了後の石綿管の処理方法について詳細な説明を求めました。当局より、石綿管は、石綿飛散を防ぐためにも、ビニール袋などに入れて産業廃棄物処理をすること、また工事などを行う作業員についても、防護服などを使用し安全を確保するよう指示するなど、適切な処理を行うよう努めているとの説明がありました。
また、その処理量と処理方法、過去3年間の年平均でどうなっているのか、お示しください。 大きく3点目です。交通空白地対策について。 これは昨日の質問とも重複するところがございますが、私なりの切り口で質問しますので、よろしくお願いいたします。 昨年度、令和3年2月から3月2か月間、市内福田地区でグループタクシー実証実験をされました。そして、本年度7月から同福田地内で実証実験を再度実施されています。
その中で、本年度の検討事項として、各地区から提出された要望書につきまして、データ化を図ることで効率化につなげ、処理方法の改善に取り組んでいければというふうに、今、考えているところでございます。
津山圏域定住自立圏や本市単独でのジビエの取組について検討を進めてまいりましたが、良質なジビエ肉を流通させるためには、捕獲後の適切な処理方法の徹底や加工施設搬入までの時間など、多くの課題がありますので、継続的な検討が必要と考えております。 次に、本市のジビエに対する考え方であります。 ジビエの利活用は駆除した有害鳥獣を食材として活用する有効な取組であると考えております。
あわせて,処理方法を相談できる窓口を設置できませんか。お考えをお聞かせください。 (2)ごみ排出量について。 コロナ禍の日常が1年以上となっています。緊急事態宣言などが発令され,外出を控える人が多かった1年だったのではないでしょうか。家庭で過ごす時間が長くなればごみ排出量が増加するのではないかと考えています。昨年度のごみ排出量はコロナ以前の令和元年度と比較してどうでしたか。
また、硬質プラスチック等腐敗のおそれのないものは、一定期間、違反シールを貼ってストックヤード外側に置き、排出者に回収を促していますが、その後、一定期間経過後にはですね、それぞれのごみの処理方法に従って、町のほうで処分をしているという状況でございます。 ○議長(眞野博文君) 1番藤井典幸君。
そのときに回答は、有害鳥獣を処分するルートの問題でございますが、現在、捕獲した鳥獣の処理方法については、生態系に影響を与えない範囲において、捕獲した山で土の中に埋める、もしくは大型の個体等は市の焼却施設でございます、クリーンセンターかもめに細かく刻んだ状態で持ち込んでいただき、焼却処分をお願いしているところでございますというような返答をいただきました。
NPOの方々が一生懸命やられている姿というのを私も見させていただいて感激しているところでありますが,そういう大きな流れの中でこのリサイクルに向けた分別回収や処理方法を検討しながら,このプラスチックごみ,令和5年度中のリサイクル開始を目指したいと思います。また,海ごみ削減に伴う取組としては,SDGs守ろう!海・川プロジェクトを実施します。岡山連携中枢都市圏の市町と連携して行いたいと思います。
イ,また,スプレー缶に大量にガスが残っていた場合,処理施設での管理や処理方法はどうするのか,また安全性についてもお聞かせください。 大きな6番,エコバッグの利用促進について。 これまで家庭ごみを削減する取組の一つとして,また県民一人一人が自らの生活を環境に優しいエコライフスタイルへと見直すきっかけとするため,レジ袋をもらわないマイバッグ運動を推進してきました。
ジビエへの利活用についてでありますが、定住自立圏の各自治体では困難とのお考えであり、本市も同様に考えているとのことでありますが、津山市鳥獣被害防止計画におきましては、有効な処理方法の一つと考えると記載されております。施設整備や販路確保等に課題があるとの記載もありますが、どのような調査をされた上での結論か、お知らせください。
細かな内容は後ほど担当課長から説明をさせますが、食肉処理施設自体の認知は広がっているものの、捕獲個体の処理方法は今までどおりとする方が多くありました。施設への持ち込みは補助金の上乗せ分と食肉の販売代金が手元に落ち、後始末が不要となる場合があるなどメリットが大きいと感じますが、まだまだ持ち込むといった習慣が少なく、道半ばといったところであります。
次に、イノシシの対策でありますけれども、イノシシ対策について、これは処理方法について必要性は感じていただいているようであります。岡山市との協力でも結構ですけれども、玉野市としてどう考えるのか、そこをしっかりと御協議をいただきまして、その方法についても早急に御対応いただけるようにお願いをしておきたいと思います。 次に、玉野市の教育行政でございます。
第2条では基金の積み立て、第3条では管理方法、第4条では運用益の処理方法、第5条では基金の処分について、18ページの第6条では繰替運用について規定をしております。第7条では規則への委任について規定しております。 附則でございます。この条例は公布の日から施行する。 提案理由といたしまして、高梁市森づくり基金を設置するためでございます。 以上で議案第5号の補足説明とさせていただきます。
このたびのれんがルーバーの意匠変更、天井ルーバーの仕様変更、建設残土の処理方法の変更などは全て改良、改善であって、決して改悪ではないと思います。
ここで言う廃プラスチックの多くは、産業廃棄物としてのはプラスチックではありますが、一般と産業といっても同様のものであり、処理方法に差はありません。 そこでお尋ねいたしますが、津山圏域クリーンセンターで処理される廃プラスチックの処理状況を、具体的に回収委託費用、処理費用、資源ごみとしての売却単価、売却先等をお示しください。