倉敷市議会 2022-06-13 06月13日-03号
そこで、今日は公立図書館運営の本来のあるべき姿について議論したいと思っています。 この項の1点目は、公益社団法人日本図書館協会が提示している公立図書館の任務と目標等から考察するとして4点お尋ねします。
そこで、今日は公立図書館運営の本来のあるべき姿について議論したいと思っています。 この項の1点目は、公益社団法人日本図書館協会が提示している公立図書館の任務と目標等から考察するとして4点お尋ねします。
質問事項3項目め、公立幼稚園の施設整備について4点お尋ねします。 この項1点目、遊具の状況についてお尋ねします。 公立幼稚園や小学校の遊具について、保護者から、長期間使用禁止のまま放置されているという声が寄せられ、5月18日、会派で水島地区の第四福田幼稚園と第五福田小学校を訪問しました。
節6保育所費補助金の子ども・子育て支援交付金は、公立2園の子育て支援センターでの新型コロナウイルス感染症対策に対するもので、補助率は3分の1、保育対策総合支援事業費補助金は、公立6園の保育園、認定こども園での新型コロナウイルス感染症対策に対するもので、補助率は2分の1、保育所等整備交付金及び認定こども園施設整備交付金は、認定こども園等の整備に対して交付するもので、補助率は保育所等整備交付金は3分の2
まず初めに、公立の社会体育施設から、里庄町野球場施設、こちらは屋外トイレとなります。大便器数は4穴、洋式はゼロ。 里庄町弓道施設、屋内トイレでございます。こちらは大便器数が1穴、洋式ゼロ。 弓道場の下にありますテニス場でございます。屋外トイレ、大便器数は2穴、洋式は1穴。こちらの施設は洋式化率は50%となります。 最後に、里庄町武道館、屋内トイレでございます。
なお、民間の幼稚園及び認可外保育施設については、公立園のような賄い材料費という制度がありませんが、公立園と同様10%相当分として委託費の増額や補助の実施を行いたいと考えてございます。保育園共通経常管理費として1,206万2,000円、認可外保育施設給食費等支援事業として43万円を計上しており、財源は全額国庫負担となります。 補足説明は以上です。よろしくお願いいたします。
全て公立でというのはなかなか難しいところも正直ありますし、むしろそういった多様な子育て環境の整備というのが真庭市にとっては一つ課題かなとも思っておりますので、そういった民間の活動がもしありましたら、我々としても側面支援ができたらと思っていますし、市全体でも地域に限らず市全体としての子育ての支援環境の確保、維持、そういうことを図ってまいりたいと思っております。 ○議長(小田康文君) 3番黒川愛君。
市民の命と健康を守る公立病院の経営強化についても、改善の指針となる経営強化プランを策定することも明らかになりました。医療に地域内格差があってはなりません。市民が安心して受診できる持続可能な医療を確立していただきたいと考えます。 あわせて、川上医療センターの指定管理につきまして市長の御説明がありました。
そして、最後3点目、子育て支援の充実の中で、私立保育園に限定して環境整備の御発言がありましたが、なぜ私立だけなのか、また同等の人員配置等は公立ではどうされるのかについて御答弁を求めます。 ○議長(宮田公人君) 近藤市長。 ◎市長(近藤隆則君) お答えをさせていただきます。
今回私が取り上げるのは、公立病院の経営強化について、また新年度から始まる小学校高学年における教科担任制について、また国土強靱化に関わる高梁川水系中上流ブロック河川整備計画についての3項目でありますので、よろしくお願いいたします。 それでは早速、公立病院経営強化プランについて質問をいたします。 (1)として、国は公立病院経営強化プランを策定するように求めているが、その背景や目的は何かでございます。
一様に、話が急過ぎる、それから詳しい説明をしてほしい、それから公立の幼稚園教育の良さを大切にしていただきたいなどの声をお伺いしております。 この中で、最初の質問として公立幼稚園の教育を受けさせようと考えた保護者の思いを軽視して、この閉園決定というのは許されないのではないかと思います。
公立、私立を問わず、就学前のどの施設におきましても、幼児教育を行うことというのが基本的な高梁市の考え方がありますし、職員の人員についても、こども園の配置基準から考えまして、現状の保育園の職員数でも対応可能であり、こちらについては問題ないという判断を基に、今回の方向性も決定したものであります。
公立も民間も設立の形態は違うけれども、同じ問題を抱えていると、公立なら保育ニーズの多様性ができないという理屈は全くないわけで、休日保育とか夜間保育を民間に委ねて、公立が全くやらないという理屈はないわけです。厳しいニーズへの対応こそ自治体が行っていただきたい、保育行政の責任というものを自治体としてどう考えるのかということを考えていただきたいという意見がありました。
と同時に、真庭市には公立の高校はありますけども、私立の高校でありますとか大学とかはありません。市民全体に占める若者の割合っていうのは、これは少ない状態であります。高校が衰退するっていうことは、この市内から若者の姿が消えることを意味します。 議員おっしゃるように、市民全体が元気や勇気、未来への思い、これを高校生の姿からもらっております。
第5項の雑入、第2目雑入の下から6行目、公立保育所等給食費2,886万2,000円につきましては、令和4年度からの公立の保育園、こども園、幼稚園における給食費公会計化に伴う児童及び職員の給食費負担金になります。 74ページからの第23款市債につきましては、大きなところにつきましては先ほど地方債のところで御説明させていただきましたとおりでございます。
現在、高齢化により閉院される開業医の先生もおられ、それぞれの地区にとって公立病院は近所のかかりつけ医的な存在になっております。地域医療を担っていくべき公立病院がそれぞれの地区からなくなることは、この地区の住民の不安を大きくすると懸念されます。 また、現在は専門的な領域の医師が多く、大学に総合診療科の医師を派遣依頼しても、医師不足のため、常時確保することは困難と考えております。
このたびの条例改正は、昨年、公立学校屋内運動場へ整備をいたしました冷暖房設備につきまして、設備に係る時間当たりの使用料を定めるものでございます。また、里庄中学校屋内運動場の2階にございます卓球場施設でございますが、現在は利用実態がないことから、学校施設の利用施設から削除するものでございます。 なお、附則といたしまして、この条例は令和4年4月1日から施行するものでございます。
◎市長(武久顕也君) 国の流れが民間保育園に対する誘導と言いましょうか、公立の保育園の場合は非常に財源が限られていて、本当に単純に建てるという場合には何の財源措置もないという、そのような状況の中で、民間の施設を誘致するということが重要なんだろうなというふうに思います。
また、公立図書館の職員とも日常的に行われる個別の情報交換に加え、年2回の合同研修会を実施して研修を積んでおります。今後は、現在校内の書籍が対象となっている管理システムを校外とも連携できるようにし、児童・生徒がより多くの本につながることができる環境を検討してまいりたいと考えております。
そこで、今年度は赤澤議員から公立幼稚園・公立保育園・公立認定こども園の適正配置計画について、今後どのように進めていくのか、また小・中学校においても早急に計画を策定し、適正配置を進めていくべきとの趣旨で教育委員会の見解を求めたところ、適正配置計画についてでございますが、公立幼稚園、公立保育園、公立認定こども園の適正配置につきましては、公立幼稚園・公立保育園・公立認定こども園の適正配置計画の中で、幼児教育
岡山県は、公立高校に進学する保護者にタブレットの購入を自費でするように通知しました。制服や学習用品を買いそろえるのに十数万円必要といわれているのに、タブレット約6万円程度のさらなる負担をかける岡山県の姿勢は許せません。タブレットの費用を公費負担としている都道府県もあります。