74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

総社市議会 2024-12-10 12月10日-05号

今回の選挙では、岡山県立大学との協働事業として、市の公式LINEで使用する啓発画像を制作し、岡山県知事選挙の告示の直前から投票日まで計8回発信いたしました。親しみやすい絵柄で分かりやすいメッセージがデザインされたものでございまして、啓発につながったと考えております。そして、昨年の総社市長選挙から選挙公報の配布を新聞折り込みから各戸へのポスティングに変更いたしました。

総社市議会 2024-12-09 12月09日-04号

中学生は無論のこと、高校生、結構、総社市政に興味を持っていますし、これはどうしてかと思えば、多分、総社市役所公式LINEを登録している子が結構いると思います。そして、我々が政治の、皆さんも出していますけれども、ああいったSNSを見ている子がものすごく、もう皆さんが想像している以上に多いです。

総社市議会 2024-12-06 12月06日-03号

施設の安全管理ということで、先ほど最低でも4箇月に1回、また年1回、遊具の専門家による点検、また職員のパトロールを実施しているということでありますけども、この議場でずっと私提案し続けてやっと実施をしていただいた、総社公式LINEを活用した道路の損傷など、穴ぼことかですね、これは市民が直接通報する道路不具合システムというもの、昨日の答弁の中でも一定の成果があるということでありましたけども、これ多くの

総社市議会 2024-12-05 12月05日-02号

これ方法が複雑であり、なかなか簡単に市民に知らしめることが難しいと思いますけれども、これから我が保健福祉部も含めて総社公式LINEであるとか、総社ホームページであるとか、様々な方法を捉えて広報に徹してまいりたいと思います。 このテレビを御覧になっていらっしゃる方も、1年間延長されておりますので、ぜひ接種していただくようにお願いしたいと思っております。 ○議長村木理英君) 岡崎亨一君。

総社市議会 2024-09-06 09月06日-02号

総社公式LINEが一番多いんですけど、2万7,000人のうちの市内の方がどれぐらいいるかというところはなかなか把握できないとは思っております。ということは、実際市民にどれぐらい届いているかというのはなかなか計り知れないというところであると思います。 

総社市議会 2024-06-21 06月21日-03号

実際に展示には足を運ばなかったんだけども、ニュースで見たよとか、総社市の公式LINEとか、そういったもので案内を見たよとかという、そういった声も私いただいております。本市も地震に対して危機感を持っていて、少しでもその被害を少なくしていこう、市民を守っていこうというのは伝わったという、そういったお声もいただいております。 

浅口市議会 2024-03-12 03月12日-03号

また、きめ細やかな行政情報発信目的とし、メール配信サービス、そして公式LINE、防災行政ナビライフビジョン整備を行っております。それに加え、情報発信を強化するため、ホームページリニューアルAIチャットボット導入、そしてLINE機能追加を進めておりまして、来年度4月に運用開始を予定しております。

総社市議会 2024-03-04 03月04日-02号

◆11番(三宅啓介君) 総社市は「総社公式LINEであるとか「広報そうじゃ」等もありますし、先ほど言いました防災訓練等、いろんな対応をやられていると思いますので、そうしたところで我々議会防災に関わる団体であるとかそういう関係者の方々もこのトイレ問題の重要性をもう少し広く周知していかないといけないとは思いますが、同じように総社市としても災害となるとまずどうしてもやっぱり一番最初に来るのが食料とか

新見市議会 2024-03-01 令和6年3月定例会(第2号) 本文

次に、つながりについてでありますが、本市情報発信ツールとして公式LINEを開設することとしており、情報発信情報収集を行うことで多くの方とつながりを持てると考えております。  なお、にーみんポイントの付与につきましては、その手法などについて研究する必要があると考えております。  再質問2、3につきましては、併せてお答えをしております。  次に、開催内容と実績についてでございます。  

浅口市議会 2023-09-11 09月11日-02号

今のこの役所業務といいますか、窓口業務というのは、先ほど市長が言われておりましたけども、こういう今の自治体窓口のコンセプトというのは、市役所に行かない、役所に行かない、また書かない、また待たないというような、もう今、そういうことになってるんかなというふうに思いますけれども、私は、その中の一部でありますけれども、この浅口市の、本市公式LINE、情報ツールであります公式LINEのさらなる充実について

津山市議会 2023-09-07 09月07日-05号

まず、台風関連情報発信ですが、加茂、阿波地域避難指示が出ていることがテレビインターネット等で報じられていたにもかかわらず、災害情報メール防災無線公式LINEなどでの発信がなかったり、追いついていない事態が散見されました。迅速かつ正確で分かりやすい発信にリソースを割くべきだったのではないでしょうか。 ○議長中島完一君)  総務部参与

総社市議会 2023-06-16 06月16日-03号

◆19番(頓宮美津子君) 総社公式LINEでは今2,000人でしたっけ。              (「2万」と呼ぶ者あり) ◆19番(頓宮美津子君) (続) 今、2万。総社公式LINEではそういう情報発信はしないんでしょうか。 ○議長村木理英君) 市長。 ◎市長片岡聡一君) 当然総社公式LINEでも行っております。避難する場所についても克明に流しているところであります。

総社市議会 2023-06-15 06月15日-02号

総社公式LINEを活用したDX推進についてお伺いをいたします。 開会日行政報告の中で、DXの取組を加速させる、まずはLINE等を使ってオンラインで手続が完結するサービスAIチャットボットなどのサービスを早急に取り入れデジタル化を進めるという、そういった御報告がありました。 私は、これまでこの議場で何度も提案、特に公式LINE充実については提案し続けました。

浅口市議会 2023-03-14 03月14日-03号

市では、現在、市民皆様への災害時の情報伝達手段として、緊急速報メールメール配信サービス公式LINEホームページケーブルテレビ緊急告知FMラジオなどを活用しておりますが、先ほど申し上げたとおり、同報系防災行政無線、いわゆる屋外拡声器を、寄島地域だけでなく金光、鴨方地域にも新たに整備を進めており、市民皆様災害情報がより確実に伝わるよう、情報伝達手段多重化をさらに進めてまいりたいと考えております

浅口市議会 2023-03-13 03月13日-02号

一般行政情報などの広報目的とした市からの代表的な広報ツールといたしましては、市の公式LINEでありますとか、メール配信サービスホームページなどがございますが、これらのツールはいずれも情報が手元に残ることから、いつでも内容が確認できる性質があり、中でもLINEホームページ画像の添付という特性を生かして、事前周知を基本に現在広報を行っております。