総社市議会 2024-12-10 12月10日-05号
今回の選挙では、岡山県立大学との協働事業として、市の公式LINEで使用する啓発画像を制作し、岡山県知事選挙の告示の直前から投票日まで計8回発信いたしました。親しみやすい絵柄で分かりやすいメッセージがデザインされたものでございまして、啓発につながったと考えております。そして、昨年の総社市長選挙から選挙公報の配布を新聞折り込みから各戸へのポスティングに変更いたしました。
今回の選挙では、岡山県立大学との協働事業として、市の公式LINEで使用する啓発画像を制作し、岡山県知事選挙の告示の直前から投票日まで計8回発信いたしました。親しみやすい絵柄で分かりやすいメッセージがデザインされたものでございまして、啓発につながったと考えております。そして、昨年の総社市長選挙から選挙公報の配布を新聞折り込みから各戸へのポスティングに変更いたしました。
中学生は無論のこと、高校生、結構、総社市政に興味を持っていますし、これはどうしてかと思えば、多分、総社市役所公式LINEを登録している子が結構いると思います。そして、我々が政治の、皆さんも出していますけれども、ああいったSNSを見ている子がものすごく、もう皆さんが想像している以上に多いです。
施設の安全管理ということで、先ほど最低でも4箇月に1回、また年1回、遊具の専門家による点検、また職員のパトロールを実施しているということでありますけども、この議場でずっと私提案し続けてやっと実施をしていただいた、総社市公式LINEを活用した道路の損傷など、穴ぼことかですね、これは市民が直接通報する道路の不具合システムというもの、昨日の答弁の中でも一定の成果があるということでありましたけども、これ多くの
これ方法が複雑であり、なかなか簡単に市民に知らしめることが難しいと思いますけれども、これから我が保健福祉部も含めて総社市公式LINEであるとか、総社市ホームページであるとか、様々な方法を捉えて広報に徹してまいりたいと思います。 このテレビを御覧になっていらっしゃる方も、1年間延長されておりますので、ぜひ接種していただくようにお願いしたいと思っております。 ○議長(村木理英君) 岡崎亨一君。
総社市公式LINEが一番多いんですけど、2万7,000人のうちの市内の方がどれぐらいいるかというところはなかなか把握できないとは思っております。ということは、実際市民にどれぐらい届いているかというのはなかなか計り知れないというところであると思います。
実際に展示には足を運ばなかったんだけども、ニュースで見たよとか、総社市の公式LINEとか、そういったもので案内を見たよとかという、そういった声も私いただいております。本市も地震に対して危機感を持っていて、少しでもその被害を少なくしていこう、市民を守っていこうというのは伝わったという、そういったお声もいただいております。
また、きめ細やかな行政情報の発信を目的とし、メール配信サービス、そして公式LINE、防災行政ナビ、ライフビジョンの整備を行っております。それに加え、情報の発信を強化するため、ホームページのリニューアル、AIチャットボットの導入、そしてLINE機能の追加を進めておりまして、来年度4月に運用開始を予定しております。
◆11番(三宅啓介君) 総社市は「総社市公式LINE」であるとか「広報そうじゃ」等もありますし、先ほど言いました防災訓練等、いろんな対応をやられていると思いますので、そうしたところで我々議会や防災に関わる団体であるとかそういう関係者の方々もこのトイレ問題の重要性をもう少し広く周知していかないといけないとは思いますが、同じように総社市としても災害となるとまずどうしてもやっぱり一番最初に来るのが食料とか
次に、つながりについてでありますが、本市の情報発信ツールとして公式LINEを開設することとしており、情報発信や情報収集を行うことで多くの方とつながりを持てると考えております。 なお、にーみんポイントの付与につきましては、その手法などについて研究する必要があると考えております。 再質問2、3につきましては、併せてお答えをしております。 次に、開催内容と実績についてでございます。
また、きめ細やかな行政情報の発信を目的として、メール配信サービスでありますとか公式LINE、防災行政ナビ、ライフビジョンの整備を行っており、今年度はさらに行政情報の発信を強化するためホームページのリニューアル、そしてAIチャットボットの導入、LINE機能の追加を進めておるところでございます。
今議会初日に可決をいたしました価格高騰重点支援給付金については、総社市の公式LINEで年内最速スピードで支給開始できるよということで、市長からのメッセージが配信をされております。お隣の自治体では、年明けの1月の末から支給される予定という、そういった報道もありました。
今回のチャンバラ合戦も、チラシや公式LINEでの案内は見ましたが、公式のインスタグラムでは案内をしていなかったように思います。その点についていかがでしょう。 ○議長(中島完一君) 観光文化部長。 ◎観光文化部長(今村弘樹君) 市公式LINE、フェイスブック、デジタルサイネージでの広報は行いました。
今のこの役所の業務といいますか、窓口業務というのは、先ほど市長が言われておりましたけども、こういう今の自治体窓口のコンセプトというのは、市役所に行かない、役所に行かない、また書かない、また待たないというような、もう今、そういうことになってるんかなというふうに思いますけれども、私は、その中の一部でありますけれども、この浅口市の、本市の公式LINE、情報ツールであります公式LINEのさらなる充実について
まず、台風関連の情報発信ですが、加茂、阿波地域に避難指示が出ていることがテレビやインターネット等で報じられていたにもかかわらず、災害情報メールや防災無線、公式LINEなどでの発信がなかったり、追いついていない事態が散見されました。迅速かつ正確で分かりやすい発信にリソースを割くべきだったのではないでしょうか。 ○議長(中島完一君) 総務部参与。
せんだって津山市公式LINEで発信してくださった興味深い動画がありましたが、あの中でもアプリについては触れていただいておりました。具体的には、ヤフーですとかNHK、あとウェザーニュースなどのアプリは、精度も向上していると見聞しているところですし、私自身も役立つことを実感しています。
◆19番(頓宮美津子君) 総社市公式LINEでは今2,000人でしたっけ。 (「2万」と呼ぶ者あり) ◆19番(頓宮美津子君) (続) 今、2万。総社市公式LINEではそういう情報発信はしないんでしょうか。 ○議長(村木理英君) 市長。 ◎市長(片岡聡一君) 当然総社市公式LINEでも行っております。避難する場所についても克明に流しているところであります。
総社公式LINEを活用したDX推進についてお伺いをいたします。 開会日の行政報告の中で、DXの取組を加速させる、まずはLINE等を使ってオンラインで手続が完結するサービスやAIチャットボットなどのサービスを早急に取り入れデジタル化を進めるという、そういった御報告がありました。 私は、これまでこの議場で何度も提案、特に公式LINEの充実については提案し続けました。
さらに、委員から、費用対効果の面からも以前提案した公式LINEの活用なども検討いただきたいとの意見が述べられました。 環境福祉部に関する事項では、委員より、社会保障・税番号制度システム改修費補助金の内容について質疑がありました。
市では、現在、市民皆様への災害時の情報伝達手段として、緊急速報メールやメール配信サービス、公式LINEやホームページ、ケーブルテレビ、緊急告知FMラジオなどを活用しておりますが、先ほど申し上げたとおり、同報系防災行政無線、いわゆる屋外拡声器を、寄島地域だけでなく金光、鴨方地域にも新たに整備を進めており、市民皆様に災害情報がより確実に伝わるよう、情報伝達手段の多重化をさらに進めてまいりたいと考えております
一般行政情報などの広報を目的とした市からの代表的な広報ツールといたしましては、市の公式LINEでありますとか、メール配信サービス、ホームページなどがございますが、これらのツールはいずれも情報が手元に残ることから、いつでも内容が確認できる性質があり、中でもLINEやホームページは画像の添付という特性を生かして、事前周知を基本に現在広報を行っております。