真庭市議会 2023-02-22 02月22日-01号
その他、令和3年3月に改定しました真庭市公営住宅等長寿命化計画によりまして、北町住宅の1棟を自然退去に合わせて除却するため、条例の別記1の市営北町住宅、昭和40年度に建設された住宅のうち、簡易耐火構造平家建て31平米を削除いたします。 次に、議案第14号真庭市自然環境等と再生可能エネルギー発電事業との調和に関する条例の一部改正について説明いたします。
その他、令和3年3月に改定しました真庭市公営住宅等長寿命化計画によりまして、北町住宅の1棟を自然退去に合わせて除却するため、条例の別記1の市営北町住宅、昭和40年度に建設された住宅のうち、簡易耐火構造平家建て31平米を削除いたします。 次に、議案第14号真庭市自然環境等と再生可能エネルギー発電事業との調和に関する条例の一部改正について説明いたします。
◆9番(石田芳生君) 前もそういった答弁をいただいたんですけど、高梁市学校施設長寿命化計画であるとか、この今議会の前にいきなり配付されたんですけど高梁市公営住宅等長寿命化計画、これが個別計画に当たるのかなと思って読ませてもらったんですが、どうでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) お答え申し上げます。
令和2年度に公営住宅等長寿命化計画を策定させていただき、今年度からまず邑久地区の市営住宅の建て替えの事業に着手することとしております。今年度の予定といたしましては、まず基本計画を発注し、その中で建て替えの手法や集約化などについて検討し、将来のストック数を見据えた住宅戸数、それから間取りなどについて方針を決めていきたいというふうに考えております。
次は、高梁市公営住宅等長寿命化計画の策定についてであります。 本市では、令和3年度時点で65団地692戸の市営住宅を管理しており、耐用年数を超えた住宅も数多くあります。加えて、旧雇用促進住宅や県営住宅などから移管を受け市が管理してる住宅も4団地237戸と、両方合わせますと69団地929戸の公営住宅を所有しています。公的賃貸住宅が市内の世帯に占める割合でありますが、7.2%となっております。
令和2年度に公営住宅等長寿命化計画策定指針に基づき見直しを実施し、令和4年度邑久団地の3団地の市営住宅の基本計画を発注することとした。この業務の中で手法、建て替え集約化や戸数、間取り等について様々なパターンを検討し、令和4年度から5年度にかけて邑久地区3団地の住民に対して具体的なアンケート調査を実施する。
本議案は、真庭市営公営住宅等長寿命化計画に基づき、耐用年数を超過した公営住宅を用途廃止するため、別表多田西住宅の木造平家建て28.1平方メートルを削除する条例の一部改正を行うため、議会の議決を求めるものであります。 質疑、討論はなく、採決の結果、議案第18号は妥当な改正であると認め、全会一致で原案可決と決定いたしました。 次に、議案第19号真庭市道路線の認定について。
表記内容の見直しの具体的メリットにつきましては、令和3年3月に改定いたしました備前市公営住宅等長寿命化計画によりまして、耐用年数を経過し老朽化が著しい住宅につきましては、政策空き家として位置づけ、1棟が全戸空き室となれば、その棟を計画的に解体撤去しております。
次に、議案第18号真庭市営住宅管理条例の一部改正については、市営多田西住宅について、真庭市公営住宅等長寿命化計画に基づき一部を用途廃止するため、条例の所要の改正を行うものであります。
市営住宅の整備につきましては、これまでも答弁させていただきましたが、本年3月に策定いたしました瀬戸内市公営住宅等長寿命化計画を基本に進めることとしました。ご承知のとおり、市内には老朽化して更新時期を迎えた市営住宅が多くありますので、今後は耐用年数のある既存施設の長寿命化を図りながら地域性を考慮しつつ、将来必要となる住宅コストを算出した上で集約化及び建て替えを行う予定とさせていただきます。
次に、三股市営住宅は今後どのように整備するのかについてでございますが、三股だけではありませんが、耐震性のない老朽化した市営住宅につきましては、公営住宅等長寿命化計画に基づきまして計画的に解体撤去していく予定としております。その際には、入居者と協議し、御納得の上で住み替え等を行っていただくこととしております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の再質疑を願います。
定期募集の対象としている市営住宅の維持管理につきましては、国土交通省より示された公営住宅等長寿命化計画策定指針に基づき、平成23年度に倉敷市営住宅等長寿命化計画を策定し、これ以後、計画的に給排水設備の更新や屋上防水修繕、外壁塗装修繕などを行い、長寿命化を図っているところでございます。引き続き、長寿命化計画を確実に実施し、安全で快適な住まいの提供に努めてまいります。
市営住宅の再整備につきましては、令和元年8月に実施いたしましたアンケート調査の結果などを踏まえまして、平成23年3月に策定しております瀬戸内市公営住宅等長寿命化計画の見直し作業を、現在、行っている途中でございます。この3月中には新たな計画を策定できるだろうというふうに、今のところ考えております。
このほか、市営住宅の整備につきましては、公営住宅等長寿命化計画に基づき新町住宅の修繕を行うこととしております。 基本目標の3番目は、「子育てしやすく、誰もが生きがいをもち、いきいきと暮らせるまちづくり」であります。 まず、子育て支援についてであります。 満18歳までの子ども医療費、保育園保育料及び給食副食費の無償化を継続し、子育て世帯の経済的負担の軽減に努めてまいります。
建てかえや改修、用途廃止などにつきまして、住宅の性能の確保、そして老朽化や改修の履歴などを勘案いたしまして、高梁市公営住宅等長寿命化計画に基づいて計画的に進めております。
笠岡市の住宅マスタープラン等の見直しと,笠岡市公営住宅等長寿命化計画の見直しというのが検討されているというふうに思います。その中で,具体的には今後の検討によるところだというふうに思うんですが,今のマスタープランでも,重点政策の一つとして高齢者への住居支援と地域づくり・まちの活性化とあわせて進める市営住宅団地の再生というのが掲げられていると思います。
平成10年ごろから,募集が少ないことから,平成26年3月に策定しました現行の笠岡市公営住宅等長寿命化計画に基づき,募集を停止しており,現在の管理戸数は36戸となっています。今後の活用については,現在策定中である笠岡市公営住宅等長寿命化計画の見直しの中で検討してまいります。 次に,エ,美の浜グラウンド跡地についてお答えします。
どのような内容の計画ということでございますが、平成22年度に策定をさせていただいた瀬戸内市公営住宅等長寿命化計画の計画期間が令和2年度までとなっていること、また社会情勢等の変化に伴いこれまで実施してきた住宅政策の見直しが必要と判断をし、新たな計画の策定を考えております。
どのような内容の計画ということでございますが、平成22年度に策定をさせていただいた瀬戸内市公営住宅等長寿命化計画の計画期間が令和2年度までとなっていること、また社会情勢等の変化に伴いこれまで実施してきた住宅政策の見直しが必要と判断をし、新たな計画の策定を考えております。
昨年の2月定例市議会での一般質問の産業建設部長の答弁では、状況を踏まえ、公共施設再編計画の趣旨は尊重しつつも、平成22年度に策定した瀬戸内市公営住宅等長寿命化計画、これですね、の考えをもとに見直しをする、入居者にアンケート調査を実施する予定としているとのことでした。約束どおり昨年の8月から9月にかけてアンケートを実施してくださいました。
昨年の2月定例市議会での一般質問の産業建設部長の答弁では、状況を踏まえ、公共施設再編計画の趣旨は尊重しつつも、平成22年度に策定した瀬戸内市公営住宅等長寿命化計画、これですね、の考えをもとに見直しをする、入居者にアンケート調査を実施する予定としているとのことでした。約束どおり昨年の8月から9月にかけてアンケートを実施してくださいました。