鏡野町議会 2021-10-05 10月05日-01号
また、別の委員から、公判の中で、実刑を受けたらどうしますか、との問いに「当然辞めます。」実刑以外だったらどうしますか、との問いにも「政治倫理委員会の判断に従います」と述べられました。しかし、今なお在職していることは、法廷で述べたことへの裏切りであり、政治家としても、町民への裏切りである。自ら辞していただきたい。 更に別の委員から、全員協議会の場で謝罪の言葉に、耳を疑いました。
また、別の委員から、公判の中で、実刑を受けたらどうしますか、との問いに「当然辞めます。」実刑以外だったらどうしますか、との問いにも「政治倫理委員会の判断に従います」と述べられました。しかし、今なお在職していることは、法廷で述べたことへの裏切りであり、政治家としても、町民への裏切りである。自ら辞していただきたい。 更に別の委員から、全員協議会の場で謝罪の言葉に、耳を疑いました。
また、9月9日第2回公判において、量刑理由の中で小山裁判官は、町議会議員に対する町民の期待を裏切るもの、刑事責任は極めて重い。また、考慮すべき事情として、今後の議員活動についても議会での判断を考えていくと述べている。これは、第1回の公判において実刑にならなかったら政治倫理委員会の判断に従うという発言から来ているものです。 第1回の公判での言葉はうそだったのでしょうか。
それからもう一つは、8月12日に、第1回の公判がございました。それについて、審議会で傍聴に行きましょうということで、強制はしておりませんけども、全員が参加をいたしました。その日、大変多かったので、1名だけ会場に入ることができませんでしたけども、見させていただいて、そうしたことで、トータル的に判断をさせていただきました。 以上です。 ○議長(原章倫君) 9番仲西祐一議員。
また、刑事事件の裁判についても、令和2年5月12日から公判手続が始まり、第1回岡山地方裁判所の公判が7月6日に行われ、7月21日に懲役2年4か月の判決の言渡しが行われたが、被告側から翌日、広島高等裁判所岡山支部に控訴申立てが行われ、10月21日の第1回の控訴審、11月25日の判決言渡し、結審を迎えることとなった。
また、関係者の処分等につきましては、内部調査の結果だけではなく、現在進められております刑事事件の公判の結果や百条委員会での調査結果と合わせ、総合的に判断する必要があると考えておりますが、まずは当事者である財団と元財団職員との間の法的関係を決着させることが最優先であると考えており、現在民事手続において財団が厳正に対応しているところでございます。 以上、お答えといたします。
同法第47条は,「訴訟に関する書類は,公判の開廷前には,これを公にしてはならない」と。しかしながら,ただし書きがあります。「但し,公益上の必要その他の事由があって,相当と認められる場合は,この限りでない」。すなわち,公益性があり,かつ相当と認められれば公開禁止とはなっておりません。 市民,市民たる法人を市長が告発した。逮捕され,身柄を拘束された。しかし,不起訴の結果となった。
本事件の公判が始まり、事件の詳細が明るみになるにつれ、虐待を行った両親への憤りとともに、なぜ周囲の大人たちや関係機関が虐待から子供を守れなかったのか、本当に残念でなりません。未来を担う子供たちのとうとい命を守るため、浅口市としても、児童虐待防止に向けた取り組みをより一層推進する必要があります。
それは、昨年3月に千葉県で起きたベトナムの小学3年生児童の殺傷事件、これは現在公判中ですけども、それが起きたからです。しかし、ことしも5月に新潟で小学2年生女子児童が下校途中に事件に巻き込まれ、線路脇に遺棄されるという悲惨な事件が起こりました。さらには、14年前に津山で起きた当時小学校3年生の女子児童殺害事件の容疑者が逮捕されました。
それは、昨年3月に千葉県で起きたベトナムの小学3年生児童の殺傷事件、これは現在公判中ですけども、それが起きたからです。しかし、ことしも5月に新潟で小学2年生女子児童が下校途中に事件に巻き込まれ、線路脇に遺棄されるという悲惨な事件が起こりました。さらには、14年前に津山で起きた当時小学校3年生の女子児童殺害事件の容疑者が逮捕されました。
これは、昨年12月に官製談合防止法違反で失職しました職員の判決公判におきまして、複数の市職員が特定の業者と飲食等をともにしていたとの供述があり、昨年来、倉敷市におきまして徹底した調査を行ってきたことに基づくものでございます。 こうした職員の行為は、公務員としてあるまじき行為であり、まことに遺憾であり、議会、そして市民の皆様に対しまして、心からおわびを申し上げるところであります。
◎総務局長(藤原昌吾君) 官製談合防止法違反に係る新聞報道についてということでございますが、報道にありました内容につきましては、公判でのやりとりなども踏まえ、現在調査中であります。調査の結果につきましては、ことしじゅうを目途に、まとまり次第速やかに報告させていただきたいと考えております。
その後、大阪地裁で計8回の公判が開かれましたが、本市は職員を派遣して公判を毎回傍聴することで事実関係の把握に努めてまいりました。裁判では、本年10月26日に判決が出され、大阪地裁は、産業廃棄物の不法投棄であることを認め、実質的経営者と会社に有罪判決を言い渡しましたが、被告は控訴したため、今後、高等裁判所で審理されることとなっております。 ○議長(梶田省三君) 森 守議員。
まず、一審についてはどうかということですが、これは平成25年1月23日から平成27年3月25日まで、13回公判がありました。これは、相手方が農地転用許可を行ったことにより、所有している農地からの浸透による自然排水ができなくなり、この結果、農作物を栽培することが困難になり、この排水障害を解消するため、農地を盛土するなどの排水確保のための工事に要する費用を総社市へ請求したものでございます。
今月2日、岡山地裁の初公判で検察は懲役6カ月を元岡山県警運転免許課職員柴田被告、また県警OBで元自動車教習所管理者の小松原被告に求刑し、結審しております。 過去、私の質問には答えられていませんが、吉村市長が備前自動車岡山教習所の経営に携わってこられたことは事実であり、今回の重大な事案について、みずからのお考えを述べるべきではないでしょうか。
昨年1月の設置以来、本特別委員会では、詳細調査を付託した小委員会を通じて、当局から関係資料を収集し、調査を行うとともに、元職員の犯行に対する検察の捜査や起訴の際の情報を可能な範囲で収集し、公判手続の傍聴を経て公判記録の閲覧を請求するなどの調査も実施いたしました。
その間、岡山の地方裁判所の公判傍聴に出向きました。さらに判決が出た後は、同じ敷地内、裁判所のすぐ新幹線寄りの北側にあるんですが、検察庁へも数回足を運びました。検察庁では、個人情報、いわゆる病気の経歴であるとか、それから私的な日程であるとか、その辺はマスキングしまして、その状態で記録が開示されました。
審査の過程において、委員から「本市議会では本陳情書が提出される前、すなわち本年1月27日、官製談合再発防止調査特別委員会を設置し、3月19日までに計10回に及ぶ特別委員会を開催して、官製談合再発防止のための調査報告書をまとめ、既に当局に対し、再発防止に向けた八つの提言をいたしている」こと、また「事件はいまだ公判中である」こと、さらに「市長の監督責任については、官製談合再発防止調査特別委員会による調査
文字どおり、今回の不祥事は当市において前代未聞であり、議会人の一人として非常に責任を感ずる次第でありますが、2月議会後の公判には、同僚議員と共に傍聴に行き、生々しいやりとり、証言を目の当たりにしてきたところであります。 部長、主幹、嘱託の庁内処分は既に下され、社会的制裁は非常に大きく、2人は退職金を棒に振り、老後の生活設計への影響は甚大である。
御存じのように、裁判所の公判の中はうそを言うことはできません。宣誓します。これはどうなんですかね。公判の記録というのは、また取り寄せればできるかと思うんですけども、先ほど副市長は何と言われたか、ちょっと覚えがありません。もう一度、お答えをいただきたいなというふうに思います。 ○議長(劒持堅吾君) 副市長。 副市長、1回目は登壇して答弁をお願いいたします。
司法捜査権限を持つ警察権も、証拠取得には不当利得を認めない裁判所の法精神を重んじ、違法収集証拠排除法則(法基準を満たした操作手順と手続)の原理を守り、細心の注意で公判手続上の事実の積み上げに挑んでいる。しかし、百条委員会調査について、その方法、手続、証言の法的裏づけなど、中身について法規順を満たしているかはいまだ検証されていない。 ちょっとあきまして、検証範囲でございます。