玉野市議会 2018-09-14 09月14日-05号
家賃や公共料金など多くは毎月単位で支払いをし、ほとんどの人が1カ月のサイクルで生活を送っていることは言うまでもありません。
家賃や公共料金など多くは毎月単位で支払いをし、ほとんどの人が1カ月のサイクルで生活を送っていることは言うまでもありません。
そして、力を入れてほしい政策の中では第1に公共料金の引き下げ、介護保険料引き下げ、後期高齢者の保険料の引き下げ、国保税の引き下げ、これが上げられていました。第2に、産業活性化では商店街の活性化、企業誘致、地場産業の支援が上げられていました。第3に、鳥獣被害対策、第4位に高齢者福祉の充実、第5位に地域公共交通の充実がありました。特に、国保税のところでは夫婦2人年金は削られ、高い。
そこで、昨日お話をしたように住民票の発行でありますとか、戸籍の発行あるいは集金業務といったようなものをコンビニエンスストアや郵便局等に担っていただいて、今月曜から金曜までしか、しかも一定の時間しか御利用いただけなかったものを、そちらに移すことによって、365日24時間住民票の発行が受けられる、戸籍抄本の発行が受けられる、公共料金の収受が行われるということで、そうした意味での利用者に対して充実を図っていく
手数料でございますけれども、こちらは学校徴収金の性格上、例えばほかの公共料金でありますとか、そういったもののように金額の中に埋め込むことはできないということで、保護者のほうに手数料を御負担いただいております。おかやま信用金庫につきましては1回54円、ゆうちょ銀行については1回10円というところでございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(氏家勉君) 小泉馨君。
例えば、税金や健康保険、公共料金などの重要なお知らせが届いても、細かい文字が読めずにそのまま放置してしまったり、また書類の狭いスペースに文字を書き込めないためにやりたいことを諦めざるを得なかったりと、日常生活の中で困難に直面している実態がございます。福祉行政を推進する本市として、誰もが読み書きに困らない社会の構築を目指すべきであります。 1点目の質問です。
4番目に、公共料金の中に施設整備費を算入しているか。 5番目に、新公会計制度に基づく財務書類を予算編成に反映する仕組みづくりはなされていたか。 6番目に、統一的基準により新予算編成で変わったことは何か。 7番目に、財務諸表を予算編成にどのように活用されたか。 8番目に、新年度予算より日々仕訳と施設コードの入力を追加することによって、個別の施設、事業ごとの財務諸表ができたかどうか。
その中で、今回も議論になったんですが、コンビニで証明書を発行してもらえる、あるいは公共料金を払えるというのは利用者にとっては悪いことではないというふうに思っておりまして、そういう利便性が向上できる方法があるのであれば、そうした策はコンビニであれ、郵便局であれ、我々は採用していって、市民の利便性の向上に寄与できるんであったら、それは活用すべきではないかというふうに思っています。
税並びに公共料金等の徴収に関して、AIを活用した住民サービスの向上に関して、所有者不明地に関しての3件について質問をさせていただきます。 まず1点目は、税並びに公共料金等の徴収について伺います。
1、今後も、公平性の観点また納税者等の理解を求めながら市税、住宅使用料及び各種公共料金等の徴収率の向上に努めること。 2、経費削減策を考えながら最小限の経費で最大限の効果を上げるよう各種事業を進めていくこと。 以上で予算決算審査委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(鵜川晃匠君) 委員長の報告が終わりました。 これより委員長に対する質疑を行います。
公共料金のコンビニ払いができるようにもなっております。当然ながら、医療機関の最低でも市立3病院では、カードで支払いができるようにしていただきたい、このように思うわけですけど、いかがでしょうか。また、病院においても、Wi-Fi環境を整備されてはいかがでしょうか。整備することによって、若い人が仮に例えば入院されたら、非常に喜んでいただける。
市長に危機感があるのかないのか、本市の公共料金の改定については、前市長は極力上げることなくということを度々言われてました。市民に負担を増やしてはいけないということを常々言われておりました。改めて市長にお伺いしますが、今後の上下水道使用料の改定はあるのかないのか。あるならどういう理由でいつごろするか。私は将来的にはあるであろうと思いますが、するならいつするんですかと。全くその動きが見えない。
家賃や公共料金など多くの支払いは毎月単位で行われています。ほとんどの人は1カ月サイクルで生活を送っているわけですから、ぜひこの陳情を採択していただきたい、このように考えます。 陳情第2号についてであります。 障害児者の生きる基盤となる暮らしの場の早急な整備を求める意見書を提出していただきたいという陳情であります。
紹介議員からは,年金は2カ月に1回後払いである,一方で,家賃や公共料金は1カ月単位での支払いが一般的である。余り金額的な余裕のない中,2カ月単位で生活設計をするのは大変である。1991年に年金の支払いが3カ月に1回から2カ月に1回となって,四半世紀が経過している。生活保護費や賃金は毎月支払われる中,年金の支給も毎月行われるべきと考える。
しかし、給料などは毎月支給で、家賃や公共料金の支払いサイクルも毎月であることなどから、毎月支給という要望は理解できる。よって、趣旨採択とすべきである」との意見がありました。 また、「生活サイクルが月単位ということで、毎月支給という要望については理解できるが、毎月支給によって口座振替に係る手数料は倍になり経費は増える。
請願趣旨にあるように、高齢者にとって年金は生活費の柱であり、公共料金など多くの支払いは月単位であり、ほとんどの人は1カ月サイクルで生活を送っているのは当然であります。
私たちの生活サイクルの多くが月単位で構成されており,家賃や公共料金などの支払いは基本的に月単位です。これは,お給料が月単位であることと大きく関係があり,ニュージーランドでは2週間単位で給与を受け取れるため,家賃も2週間単位という場合が多くあります。年金支給も2週間単位です。 現在,年金受給者の4割が月額10万円未満です。基礎年金のみの人は788万人で,その平均の月額は5万円弱だそうです。
両支所長が欠席のため質問もできませんが、委員からは、柵原支所のレジスターのふぐあいであるが、公共料金などの取り扱いや領収書の発行の打ち込みなどもあり、緊急性があるので早急な対応が必要ではないかの意見がありました。ちなみに議員の皆さんのタブレットの事業説明では、レジスターが老朽化し機能停止が生じ、収納業務に支障を来すためという説明が書いてあります。ふぐあいがなければいいと感じたところでございます。
それぞれ市とやるということでありまして、CCCはビル全体でありますから消防計画であったり、公共料金、水道代、電気代、これは皆集約をしてやっていただけるというふうに聞いております。以上です。 ○議長(森田仲一君) 石部誠君。
では、次は、5番の公共料金、クレジットカード決済についてお伺いします。 これは、公共料金と税金の収納というふうに書いているんですけれども、2つありまして、1つは、これも総社市なんですけど、総社市が行っているような固定資産税であるとか国保とか、自動車税、そういったものの収税を高梁市でもクレジットカード決済ができないかっていうことです。