岡山市議会 2021-02-18 02月18日-01号
について 報第13号 専決処分の報告について 報第14号 専決処分の報告について 報第15号 専決処分の報告について第3 甲第2号議案 令和3年度岡山市一般会計予算について 甲第3号議案 令和3年度岡山市国民健康保険費特別会計予算について 甲第4号議案 令和3年度岡山市用品調達費特別会計予算について 甲第5号議案 令和3年度岡山市災害遺児教育年金事業費特別会計予算について 甲第6号議案 令和3年度岡山市公共用地取得事業費特別会計予算
について 報第13号 専決処分の報告について 報第14号 専決処分の報告について 報第15号 専決処分の報告について第3 甲第2号議案 令和3年度岡山市一般会計予算について 甲第3号議案 令和3年度岡山市国民健康保険費特別会計予算について 甲第4号議案 令和3年度岡山市用品調達費特別会計予算について 甲第5号議案 令和3年度岡山市災害遺児教育年金事業費特別会計予算について 甲第6号議案 令和3年度岡山市公共用地取得事業費特別会計予算
次の中項目といたしまして、インフラ整備や公共施設の維持管理についてです。 総務省は2021年度からインフラ整備や公共施設の維持管理を支援するために、公認会計士や税理士といった経営アドバイザーを全国の自治体に派遣し、公共施設の管理計画見直しや経営戦略の策定支援に当たる制度が開始予定です。鏡野町としてはこの制度にどのような見解を持っているのか、お尋ねをいたします。
次に、VFMの検討についてでございますが、VFM──バリュー・フォー・マネー──とは、従来の公共事業直営の場合と比べて、PFI事業で行った場合のコスト削減の割合を言い、本事業におきましては、入札前で12.56%となっております。
土木費では、コロナ禍においても継続して運行する公共交通事業者に対する奨励金、バス路線維持費補助事業費、復興防災公園(仮称)整備事業費の追加分、国の補正予算に伴う街路事業費、公園整備費の追加分や、下水道事業特別会計繰出金、建築物耐震改修等助成事業費、被災高齢者向け住宅再建支援事業費の減額分などを計上しております。
これの予算でありますけれども、どの範囲で使用するための予算になっているのか、そして公共施設での使用なのか、それとも町民対象の部分があるのかないのか、その辺をお尋ねをいたします。 次に、番号でいきますが319番、これも衛生費でございます。津山圏域の資源循環施設組合負担金についてお尋ねをいたします。
議第1号押印の省略に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につきましては、新型コロナウイルス感染症への対応が求められる中、国によります押印の見直しが行われ、各地方公共団体におきましても積極的に取り組むよう通知があったことに伴いまして、鏡野町でも見直しを行いまして、法令等による押印の義務づけがあり引き続き押印が必要な手続を省き、本人の署名を基本とする署名または記名捺印の選択制に改めることといたしまして、
また、議案第94号は新総合計画の基本構想ということで、反対の立場に立つものではありませんが、前総合計画において積み残した課題、人口減や市民の満足度や重要度に表れた雇用の場の確保、公共交通機関の整備、消費生活と便利さ、防災対策、農林業の振興、生活道の整備、子育て支援体制の整備など、新総合計画での最重要項目として基本計画、実施計画に反映していただき、10年間で基本構想を確実に実現できるよう、憲法を生かして
また、このたび委員会において当局から、新型コロナウイルス感染症対策における商業・交通政策課、仕事・移住支援室、観光振興課の取組状況、公共交通に関する報告、中心市街地賑わい回遊事業の現況、都市再生機構UR都市機構とのまちづくり協定についての報告があり、それぞれ聞きおいております。 以上が産業委員会に付託をされました諸案件の審査結果の報告でございます。
まだ20年以上は十分利用できる鉄筋コンクリートの公共施設を、新病院の駐車場確保のためと取り壊すなど、とんでもありません。図書館、中央公民館を新設、移転したメルカは、サンライフ玉野建築から六、七年程度の後に建設されておりますが、そこに約6億円も税金投入して図書館を新設、移転させていることを考えれば、いかに矛盾した愚策かは明らかであります。 以上の理由からも、本議案に反対をいたします。
原案可決議案第124号 頭島グラウンドゴルフ場の指定管理者の指定について原案可決議案第125号 八塔寺ふるさと農園の指定管理者の指定について原案可決議案第126号 大池緑地公園の指定管理者の指定について原案可決議案第127号 備前市日生温水プールの指定管理者の指定について原案可決議案第128号 備前市瀬戸内市監査委員事務局共同設置規約の変更について原案可決議案第129号 和気北部衛生施設組合を組織する地方公共団体
程(第6号)午前10時0分開議 第1 委員長報告 議第 56号 令和2年度山陽ふれあい公園総合体育館防災拠点整備工事請負変更契約の締結について 議第 57号 赤磐市コンプライアンス条例 議第 58号 赤磐市税外収入督促手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正する条例 議第 59号 赤磐市火災予防条例の一部を改正する条例 議第 60号 和気北部衛生施設組合を組織する地方公共団体
まず1点目として、生産基盤としての荒廃農地防止に努めるとあるが、実現可能なビジョンはあるのかについてお伺いするのと、2点目、医療の中で具体的な取組として市内公共交通体系の再編をあえて医療の中で取り上げられているが、医療とどう結びつけようとされているのか。
例えば公共工事などの入札の際に設定される最低制限価格のような基準がなければ,あまりにも過度に低額な提案額で指定を受けたとしても,途中で運営が立ち行かなくなることも考えられる。
せっかくある空き家を無駄にせずに、公共で建てるのもいいですけど、公共で建てるのはまたお金も要りますし、あるものを有効に利用するということをひとつ考えていただきたいと思います。 続きまして3番で、その情報をしっかり発信するためにはどういうふうな手段を取られているんですか。答弁お願いします。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。
倉敷市は、平成28年度に策定した公共施設等総合管理計画に基づき、令和3年度に個別の公共施設の計画を策定するに当たり、市が現状維持、長寿命化、複合化、廃止など、どういった方向性を考えているのか、住民に説明会を行いました。しかしながら、山陽ハイツの廃止は、住民の皆さんの意見を聞く前に決めたこと。また、跡地利用については、倉敷市が住民の皆さんと一緒にまちづくりの一環としてやるべき仕事と考えます。
続いて、3番目の本市の公共交通について。 これは、川上町を回っております生活福祉バスでございます。交通手段のない交通弱者の今後について、どのような対策を考えられているのかということでございます。 今年6月号の「広報たかはし」でも、高梁市の公共交通のことが特集で掲載をされておりました。中山間地域に住む私どもにとって、大変興味深い記事でございました。
次に、新たに第14条として、新規の公共の屋外照明について規定し、第1項は道路、公園、その他の公共施設に屋外照明を新たに設置する場合の条件として、夜間の安全確保や公益のために必要であると認める場合とし、第2項では規則で定める条件を満たすこと、第3項で設置には申請が必要なこと、第4項では承認について、第5項は法律等により設置が義務づけられているものについては第3項の適用除外とする旨、定めております。
以前から何回かにわたり一般質問をさせてもらっておりますが、以前の質問の答弁の中に、令和2年度末までの予定で町内全ての公共交通機関の見直し、方向性を協議しているとして公共交通会議を進めていると思いますが、進捗状況はどのようになっているのか、お尋ねをいたします。
昨年の秋から,市内の公共施設に竹喬美術館所蔵作品の展示を始めましたが,その後,様々な御意見をいただく中で実施方法を改めて検討し,今年4月に「笠岡市立竹喬美術館所蔵作品の館外展示に関する実施要領」を定め,これに沿って出張展示を実施いたしております。
◆12番(宮田好夫君) この合併浄化槽については、以前下水道あるいは特定環境保全公共下水道で地域を広げていこうっていう計画があって、そういった中で下水道会計っていうのは事業会計でございまして、非常に赤字が多くなってきて、ここは見直そうということで見直して範囲を絞りました。